日記240617(月)晴時々曇

コラム

健康記録

ロカボ食7日目 / 楽な方法のため、雑になっている

夏日が続いて体の動きが鈍い。

昼食‖ コンビニで蕎麦とタンパク質10g+珈琲

16:00- 昼食後の軽い糖質疲労あり。改善策 ‖ 食事と運動をさらに取り入れる。外食やめて🍙持参。

夕食‖ 日高屋立ち寄り、唐揚げとウォッカ入りのサワー(名前思い出せない)、帰宅後、BaceBread1個。何かこの頃甘すぎる。糖が口に残る感じがする…

夜食 ‖ ナッツ数個のみ

出会い(植物編)

ブッソウゲ(扶桑花)(フヨウ属の一種)(Hibiscus)
別名:リュウキュウムクゲ(琉球木槿
共立女子大の大通り花壇にて 240617

[説明]ブッソウゲ(扶桑花)の渡来時期は明らかになっていませんが、琉球(現在の沖縄)にはかなり昔から入ってきていたと推測されています。1614年に島津藩が徳川家康に献上したことが伝えられています。沖縄県では、沖縄市や平良市の市花に指定されています。

詩歌コラム

石川啄木リサーチ 2回目/2回中

  • 一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと

石川啄木の短歌の中でよく知られているそうです

タレントの林修先生が、石川啄木の作品で好きな歌としてこの短歌をあげていましたが、この歌の「人」というのは、誰のことなのでしょうか。</net>

生活がままならず、借金せざるを得なくなって(借金の天才、とか書かれている記事もあるが、本人の気持ちがそうであるはずはない、仕方がなかったものと思うのだが、、)、下げたくない頭を下げて、悔しい思いをした気持ちが伝わってきます。尚、本日調べていたところ、27才で永眠と参照記事にありました。これはやはり26歳だ。

いのりてしこと ⇒ 現代語訳としてどうなるのか?祈った日々がある、といった程度の意味か?

これは後ほど詳しい人に聞く、という課題を残して(2/2)を終える。 続いて、与謝野晶子、正岡子規、北原白秋、松尾芭蕉、与謝蕪村、、他未定。

語彙に関するコラム

ブログを書いていると、なかなか気持ちをうまく表せなくて手間取る。その時、より多くの言葉を持っていればうまく表現できるのになぁ、と思う。おそらく私だけではないと思う。そこで、四字熟語の次は、日本のことわざを選んでみた。

ことわざ50選 ネットから拾う

  • 氏より育ち

人にとってたいせつなのは家柄ではなく、その人を育てた環境やみずからの努力である、というたとえ。

※ この例えは、社会常識的に真っ当かと思う。しかし、今日、科学の進歩によって生物学的な知見も加わると思う。例えば、性格や体格などは遺伝子によって相当に相関性があるとみられている。ところが時には科学の発達によってひっくりかえる常識もある。人の可能性は無限大なので、簡単に評価はできないものだ。

1 2 3