📌 8:00- It’s time to leave the house.
📌 8:30- 飯能中央病院 採血他
→ 朝食‖ BaceBread1個+薬4種、コンビニでFチキと珈琲→atドトール珈琲店でさらに珈琲
📌 11:00- 飯能中央病院、診療
→ 待合室
📌 13:00- 診療完了
→ アプリ不具合
📌 16:30- at HOME 歩数 6000超え
📌 17:00-2回目のウォーキングへ

- 里山に 霞む月かな 入間川 明日からいよよ梅雨の入り
📌 20:00- 帰宅
- 今宵またあと一息で一万歩
- 愛猫やそばで懐いて齧り付く寝ては起きては野生の目つき
ニュースウォッチ
上場企業が配当性向高める ‖ NISAを始めた個人は資産形成の追い風
増配企業が過去最高(4割)、家計に3.6兆円の配当となり個人が資産形成するのに追い風
上場企業が配当を拡大している。2025年3月期に増配予定は全体の4割に当たる約900社で過去最高だ。 📝 政府の要請によるものか、配当性向は米国と並ぶようになった。個人投資家が株式の20%を占めるほどになっている。
▶︎課題 ‖ NISAについて詳しく調べること
アップルのiPhoneに生成AI搭載
アップルは生成AIの搭載を発表したが、その際に、複雑な質問に回答できるChatGPTの開発元である米オープンAIの協力を得た。
IT業界では10年に1回程度の頻度で技術の大きな転換が起こり、そのたび毎に新たな産業が生まれてきた。
直近ではスマホが普及し、その利便性は益々高度化している。
この流れから、スマホが生成AIに本格的に対応し、新たなサービスが生まれる契機となることが想像される。日本の産業界もこの機会を生かし、世界で使われるサービスの開発が進むことを期待したい。
[MicrosoftとGoogleの競合]文章や画像を自在につくれる生成AIの実用化ではMicrosoftが先行し、米グーグルが追い上げる構図が現在続いている。
ベトナム技能実習生の来日費を採用企業が5割超負担へ
[参考 日経新聞電子版 6/19 | 20:00 ]
JICAとベトナム政府、ILOが近く「ベトナムから日本への移住労働者に関する公正で倫理的な基礎の構築で合意する。来日費用を雇用企業が負担する指針を設け両国企業による人材仲介網をつくる。当面は半額程度の負担も認める。
トヨタ自動車や味の素などが参加し、外国人労働者の権利保護に取り組む一般社団法人「JP-MIRAI」が運用する予定で今秋の実施をめざす。
技能実習に代わり2027年にも始まる新制度「育成就労」は、本人の費用負担が重すぎないことを就労の条件にする。
出入国在留管理庁は採用企業に一定割合を負担させる方針。今回の取り組みは世界でも珍しいとみられ、JICAはベトナム以外での拡大も検討する。
ベトナム人実習生は母国の人材会社から日本企業の紹介を受け、日本語などを学ぶ手数料として平均65万6千円を支払う。平均年収の1.4倍にあたる多額の借金をする例が多く、セクハラやパワハラに遭っても職場を追われるのを恐れ、声を上げにくい問題があった。
23年末の実習生40万5千人のうち20万3千人はベトナム人が占め、最大の送り出し国だ。今後も日本が人材を引き寄せるには就労環境の改善が急務になる。
都知事選に56人立候補
小池さんと蓮舫さんが争うことになりそうな感じを受けていましたが、なんと立候補者数は56人とのこと。出馬でなんらかの見返りを期待してのことなのだろうか?56人にもなると、広告効果も薄くなる。小池さんが一番人気なようですが、果たしてどうなるのか。現役都知事が落選したことは過去に一度もないと記憶しているが。