ヨギボーの快適な休憩モードから気合い入れて外出だ。その前に、ふと怠け者の背後霊が鎌首を持ち上げた。「昨日10,000歩超えで、今日は休憩の日にしようよ」と。が、もう1人の背後霊が、「そんな日は碌な日にならなかったぞ」と。本尊が目覚めて立ち上がった。

寝そべればそばに寝そべる"きなこ"かな

▼初めて釣れているところを目にした。10〜15㌢ほどの魚2匹ほど釣り糸に光って見えた。
夏盛り 入間川に 釣り人居たり
📌 11:00- atドトール珈琲店
→ ニュースウォッチ ‖ 帰宅したら内容が消えていた、理由不明。完了⤵️保存⤵️の操作を誤ったか?記事リストアップ、記事構成骨格作成、人物伝作成、、など無駄になった。
→ 帰りはスーパーで食材購入
📌 13:00- Arrived home drenched in sweat
📌 13:00-16:00 食材加工、昼食‖ ロカボ食主食無し(果物、一口胸肉)、休憩
📌 17:00 雷発生、頭上で轟いている
→ 配信されるニュースを気にしているとキリがなくなるので、本日はこれで収集完了とする。
→ 雷は去った。が、”きなこ”は去らない😸
📌 19:00- PCの電源入れたら早速、ノロりと起きて目の前のデスクに飛び乗ってくる。一体、何を考えてるものなのか?相手の都合を考える、とかは全くないようだ。きっと安全で居心地がいいだけなのかも知れない。幼児と同じだ。わからないのに文句は言えない。少なくともそばによってくる命を邪険には扱えないものだ。デスクワークができないので夕食の支度でもするか…

日本人86万人減、外国人332万人増(全都道府県で増加)「昨日も掲載」
やまゆり事件8年、語り続ける遺族
特捜検事の違法取調べ、提訴 ‖ 検察側の黙秘権の解釈に誤認があるのか、、
原発建設費を電気料金に加算案
✍️ 財務省の25年末までのPB黒字化骨太?政府方針のおかげであちらこちらから緊縮策で末端から搾りあげられる構図だ。大手新聞はほとんどが御用新聞、批判なし。
NEW株価大幅続落

25日の東京株式市場で日経平均株価が大幅続落し、一時3万8000円を割り込んだ。前日終値からの下げ幅は1200円を超えた。午前終値は989円66銭(2.53%)安の3万8165円19銭だった。
前日の米ハイテク株の急落で世界的にリスクオフの様相となったことに加え、外国為替市場での円高が日本株の下落を増幅した。
株式市場では一般的に、最高値からの下落率が1割を超えると「調整局面」、2割を超えると「弱気相場」とされる。7月11日につけた史上最高値4万2224円からの下落率は1割に迫っており、午後終値で3万8001円を下回れば、日本株市場は調整局面入りとなる。[日経電子版]
newSBI、ビットコインETF参入準備 米運用大手と新会社
SBIホールディングス(HD)は、米運用会社大手フランクリン・テンプルトンと年内にも主にデジタル資産を取り扱う運用会社を設立する。米国はビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を運用対象に組み込んだ上場投資信託(ETF)を解禁しており、日本でも規制緩和を見据えて準備を進める。[日経新聞電子版]✍️ 暗号資産システムが安定したのか、ようやくにして認められたといえる。
newウクライナ外相「ロシアと対話の準備ある」 中国外相に
クレバ氏の訪中はウクライナ侵略が始まった2022年2月以降で初めてとなる。
王氏は「ロシアとウクライナは程度の差こそあれ、交渉の意思をみせている」と主張した。「条件はまだ熟していないが、停戦と和平交渉の再開へ建設的な役割を果たし続けたい」と述べ、仲介役に改めて意欲を示した。
クレバ氏は「中国の意見を重視している」と話した。ロシアとの和平交渉に関し「当然ながら良識的かつ実質的なものであり、持続可能で公正な平和の実現を目的としたものでなければならない」と指摘した。
中国とブラジルが5月にまとめたウクライナ危機の政治解決に向けた6項目の提案を「真剣に研究している」と話した。提案はロシアとウクライナ双方が参加できる和平会議の開催を柱の一つに位置づけている。
中国はかねてウクライナ侵略を巡り「中立」の立場を唱え、ロシアとウクライナ双方に特使を派遣して対話を働きかけてきた。一方でロシアとの経済や貿易の協力を拡大しており、米欧などは「事実上の対ロ軍事支援だ」と問題視している。[日経電子版]=