日記240811(日)晴れ

土日は予定フリー。

📌 14:00- 帰路下り坂>キリギリスの鳴き声(鳴くというのかどうか)が聞こえていた下り坂道を降りながら、蝉の声、鳩の鳴き声が聞こえる。しかし、キリギリスの鳴き声が聞こえない。季節が終わったのだろうか?ついでに、キリギリスの生態について何も知らないことに気づいた。調べると、特に変わった生態でもない。

📌 16:00- 昼食後、タムスロン飲んだ。確かに効果はあると感じたため。人参の水煮3本分済。

📌 16:15-17:15 take a rest 新世界を聴きながら。

mm> 右肩が痺れるので、右手をタオルで吊っている。だいぶ違う。

+ 1.H

📌 18:15 – 20:00 夕食‖ロカボ食

📌 22:00- 就寝

ニュース

パリオリンピック 11日最終日 ‖パラリンピックは2024年8月28日~9月8日で実施される。

  • やり投げ北口榛花、レスリング元木咲良「金」 / 銀も4つ
  • new 男子レスリング、フリースタイル65キロ級決勝で清岡幸大郎(三恵海運)がイラン選手を下し、金メダルを獲得した。
  • new IOCバッハ会長(70)、退任表明 / 後任候補に渡辺守成氏(65)の名も
社会

YouTubeのウォジスキ元CEO(56)が死去 Google設立に関与

グーグルに設立当初から関わり、米テクノロジー業界を代表する女性経営者の一人だった。

[サイエンス]汎用人工知能の登場近づく 国家間競争、積極参与を

汎用人工知能(AGI)を米オープンAIなどが2〜3年内に開発するとの見方が浮上している。その後は人間の能力をはるかに超える人工超知能(ASI)を目標に米国や中国が開発にしのぎを削る見通しで、国益や安全保障を左右する構図が強まる中で、日本にも戦略的な開発姿勢が求められる。

脂質異常症、名古屋大学が新薬候補を開発 副作用軽減

名古屋大学の大川妙子准教授らの研究グループは、血中のコレステロールや中性脂肪が過剰になる脂質異常症の新薬候補を開発した。

脂質異常症は肥満や運動不足で発症する病気で、血中に過剰に存在する脂質が血管の壁に蓄積し、動脈硬化を引き起こす。脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な病気の発症につながる可能性がある。

✍️ しかし、運動不足が原因なのだから、優先事項は「やはり」運動習慣を身につけることだろう。副作用のない薬は無い、という事実に目を向けるべきである。</私見>

小泉進次郎氏 高校野球の教訓「迷ったらフルスイング」

✍️ 彼の得た教訓である。高校時代 、中途半端なバントでダブルプレーで点を得ることができなかった。力を出し切っての失敗なら後悔もないかも知れない。気持ちが良くわかる。

政治・経済

中央アジアでビジネス支援 官民協力し脱炭素や輸送路確保

日本と中央アジア5カ国は官民でビジネス上の協力を推進する。日本企業40社ほどが脱炭素やデジタルなどに関する事業案件を発表した。ロシアによるウクライナ侵略を機に、中央アジアは地政学上の重要性が高まっており、日本政府も支援する。

✍️ 背景は、米中対立が見え隠れする戦略だ</私感>

ロシア、戦時経済で人手不足 GDPは5四半期連続プラス

ロシア中央銀行は7月、24年通年のGDP成長率を3.5〜4.0%に上方修正した。国際通貨基金(IMF)も3.2%増とみており、23年(3.6%増)から2年連続のプラス成長が見込まれる。 ‖ 当面は戦時経済体制がGDPを押し上げる構図が続く見通しだ。

✍️ 戦争した方が経済成長する、というなんという矛盾するバカな真実。朝鮮戦争特需もそうであった。しかし、見方を変えれば、別に経済成長には戦争でなくても良いはずだ。日本のような災害がいずれ発生する国は、いつだって戦時体制であって良い。もっと経済成長できるはずだ。日本の経済成長しない理由は何か?ロシアより悪い。よくよく景気というものを考えてみる必要がある。米国の財政出動も参考になる。財政均衡主義であるPB黒字化政策が如何にダメなやり方か、となるはずだ。先は長くないので言ってみるだけではあるが。</私見>

new ゆうちょ銀、企業再生支援に参入 8月に200億円ファンド

政府が約35%の株式を保有する日本郵政傘下のゆうちょ銀行は民業圧迫の懸念から、企業や個人への融資に規制がある。運用資産の4割はリスクも利回りも低い国債や預け金などが占める。✍️ このファンドで資金力を生かそうということである。

日記補説
真夏日や 我が家の猫は お邪魔虫
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