人生100年時代に挑戦/健康維持の行動記録
食事
▶︎朝食‖ ロカボ食、主食 納豆バナナ、果物少し
▶︎昼食‖欠食
▶︎夕食‖16:30-17:30 。食後ウオーキング。
運動
▶︎ウォーキング>6000 ⇒ 6273
午後、雷雨❗️よる不足分歩き
▶︎運動> 除草、ゴミ出し、整理整頓、縄跳び、筋トレ
わたしの養生訓
- 貪らない、自然の恵みを分かち合う
- 節度を持ってバランス良いロカボ食
- 無理のない運動で汗をかく
- 医者や薬、保険に頼らない
- 自然を受け入れる
- ビタミンB12 末梢神経手当になる
- 食事から社会活動全般に座右の銘を心がけ慎重に事に処す
- ちょっとの運動不足は縄跳び で解消24090507-
- new バナナと豆付きモヤシを毎食必須とする。⇒ロカボ食は、モヤシ、バナナ、納豆1/日、豆腐、きのこ類、ワカメなど味噌汁で、魚は、刺身が最良、煮物が次、生野菜は消化悪いので少量にする、
その他、新しいエビデンスなど
▶︎糖質疲労からキーワード抜粋
糖毒
- 糖毒性が優位にならないようにする
- メタボリックドミノを引き起こさないこと
- 食後はすぐ体を動かす。できれば座らない。体験 ‖ 食後30分に始める水泳は非常に体調よくなる
- 日本人はバターも肉の脂も遠慮なく摂るべし(欧米人と体質が異なる)
- 血中コレステロールが心配だから卵を控える、は無意味 ‖ 卵はOK
- 腹持ちを良くするためにも米より肉・バター
- 「マヨネーズ」を加えると血糖値が劇的に上がりにくくなる
- 1食あたりの糖質(炭水化物)はおにぎり1個まで(≒40g)
- タンパク質と脂質でお腹いっぱいになるように食べる⇒体験的に「お腹いっぱいという程度は要注意 ‖ 満腹するまでというのは、お腹が苦しくなるほどではない。勘違いしない」。痩せているようでも、中性脂肪は少なくない(検診データを追うこと)
詩歌・俳句・川柳・短歌など
初ものを いただきました 栗ごはん
若き日は 健康無視して 働けり
老いました 健康第一に生活し
退院し ケーキを食べて 帰りけり
抗がん剤 いろはにほへと ちりぬるをわか
アクションの 一つ一つに 横になり
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次々と 押し寄せる魔神 へこたれるな
入院し 病も気からと なりにけり
蝉しぐれ 終えて皆さん 土の中
日々に 朝食の時間 遅くなり
朝飯は 一つ覚えの シリアルで
老の身は 寝ても醒めても 怪我多し▶mandara
赤トンボ 金網に羽 休めたる 9/17秋の夜 雷雨にうたれ 道急ぐギラギラと 太陽照らす 残暑かな
緑山 青空広がり 残る夏
蝉時雨 いつかきた道 細い道
駄作でも その先続けば 宝道
秋風や 懐かしの道 赤トンボ
★テクニカルメモ ‖ この詩歌ブロック中で写真は挿入できない。(前日の分複写)
ずいひつ
色素性乾皮症
[モノローグ]たまたま目に触れた病名である。調べたところ、この疾患は、非常に稀な遺伝性の疾患であり、主に紫外線(UV)に対する皮膚の異常な感受性を特徴とするという。この疾患では、体が紫外線によるDNA損傷を修復する機能が低下しているため、日光にさらされることで重篤な皮膚障害が発生する。
このような病気は運が悪いとしか言いようがない。生体の複雑な仕組みに畏れを抱く。地球規模で考えると、世の中には人知れず、辛い環境に晒され、不運な運命を辿る人たちが色々の原因でたくさんいるのだな、と改めて想う。自分の苦しみに比べれば、と、申し訳なくなる。</私感>
症状と現在の医療
色素性乾皮症は、稀な遺伝病とされる。DNA修復機能に関わる遺伝子の変異が原因で発症する。この遺伝子変異により、紫外線によって引き起こされたDNA損傷を適切に修復できなくなる。遺伝形式は常染色体劣性遺伝であり、両親から変異遺伝子を受け継ぐことで発症する。
リレー人物伝(人を辿り歴史を知る)
個人憲章なる私的なメモは240714(火)以後転載休止。
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