[526回目の投稿][37]
天気予報では猛暑である。今朝は寒いくらいであった。が、、これから晴れ渡って猛暑復活なのか?
新電元工業(株)側道 サフランモドキ
📍 11:00- 帰路ウォーキング
📍 14:00- 昼食後眠気がきた。寝たらやばい。と、初めてではあるが、昼食直後のウォーキング、今日2回目を試す。晴れ渡って気温が上がり始めたが、、、やはり空気は秋だ。
松葉牡丹によく似ているが、花弁が小さすぎる。調べたところ、姫松葉牡丹、とある。
📍 22:00- 就寝
FRB、米景気軟着陸へ大幅利下げ
軸足は物価から雇用に 市場の混乱回避狙う
突然の大幅利下げは「FRBが把握している雇用情勢が想定以上に悪いのではないか」と市場関係者。 これに対し、パウエル氏は「労働市場は依然として堅調」とややねじれた説明をした。
✍️経済の複雑な事情はわからないが、まだインフレと思われるうちに、予兆に対して先手を打つタイミングなのかもしれない。素人が予測できる範囲ではない。経済政策はFOMC の12人の多数決で政策決定するという。それだけのプロの頭脳が決めたことだ。
日本発の次世代太陽電池、中国が量産先手
「ペロブスカイト」新興6社が工場計画、新市場覇権狙う
✍️ 日本は中国と商を競い、昔の大国復帰を目指す中国にジリジリと迫られている、と、感じる。現場では接待の猛攻が想像される。現役時代にそれらを垣間見てきた。もちろん、表向きではないのだが、日本で培ったノウハウを持つエンジニアや、ベテラン研究者など中国ファンとなり、技術開発の中枢に尽力している…これはあくまで私感である。が、政官財マスコミ、いずれも日本のグローバル化の波に混入していることは間違いなかろう。なので、生産で先を越されたからといっても驚かないのである。日本にもメリットがあるからである。
[実際]中国・江蘇省無錫市で、極電光能が約600億円を投じた工場の完成が近づく。2023年4月に着工し、同社によると「世界初のギガワット級の生産基地」となる。敷地面積は約1153平方メートル。生産ラインのほか研究センターや倉庫なども備える、という。
new 中国、日本産水産物輸入の段階的再開へ 調整で日中合意
日中両政府は20日、中国による日本産水産物の輸入を段階的に再開・調整に入る合意をした。日本政府が同日、東京電力福島第1原子力発電所の処理水のモニタリング(監視)体制を拡充することで国際原子力機関(IAEA)と合意したことを踏まえた。
共和の元高官ら、ハリス氏支持 元世銀総裁など連名
8月にも共和党政権の元高官ら200人超が公表した。新たに100人超が追随した形だ。
米大統領選が複雑さを増している。トランプ氏のロシアや中国との「親交のリスク」に対抗する。
✍️ しかし、ニューヨーク州は民主党が常に優位な州であることは周知であるところ、トランプ氏が今、熱狂的に迎えられているという裏情報がある。マスコミには報道されていないが、それを紹介しているジャーナリストは信用できる。
熱狂的に迎えられている、という理由は、トランプ氏が暗号通貨(仮想通貨)を米国で普及させると言っていることが関係している。これが民主党の支援者に積極的に受け入れられている、という。彼が以前その発言をしたことによりビットコインがぐんぐん値上がりしていたことをこれで知った。今まで理由を知らなかっただけであった。もしニューヨークを征することができれば、トランプ氏が大統領選に勝利する可能性が大きくなる。しかし、その分、危険に身をおくことになるのが気になる。
new 東京メトロ10月上場 東証承認、時価総額6400億円
東京証券取引所は20日、東京地下鉄(東京メトロ)のプライム市場への上場を承認した。上場予定日は10月23日。想定売り出し価格は1100円予定で、上場時の時価総額は6400億円規模となる。
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東京メトロ株は国が53.4%、都が残りの46.6%を保有する。両者で100%を保有する株式を最終的に50%売却する。
東京メトロの純資産約6400億円を企業価値とした場合、単純計算で3200億円分が売却される。財務省は政府の売却分は1700億円程度と見込む。
都はすでに、2024年度予算で東京メトロ株の売却にかかる経費として約36億円を確保している。都幹部は「東京メトロ株は都有財産。売却益は都民生活に資する使い道を考える」と強調する。
尚、石原慎太郎都知事時代、影響力の低下を危ぶみ、難色を示した案件だそうなので、その是非は私的にはよくわからない。