日記241218(水)晴

ずいひつ

▶︎今朝の気分

ため息にやることリスト積もるだけ
溜まるままに時は流れる

▶︎予期しない出来事は日常的に頻発する

何かを成そうとすると予測しない出来事が大小、軽重問わず「必ず」発生する。今回はエプソンのプリンターでインクがなくなり交換するところですごい手間取っている。通常ストレスで放置してしまうが、今回はそれができないので、対処に時間を費やしている。

時間が読めないところでメモして中断。〜12:17

〜13:30:1時間 ロス‖ しぶとく対処。結局、システムの不具合は時間遅れで正常になった、インターネットでサーバー側の処理時間が必要なのだろう。次に、黒のインクを注文した。古い住所で登録してあったので情報を新しく更新し、クレジットカードを登録し直して、注文完了、印刷ができないためインクが届くまで作業が保留となった。プリンターは必須ツールなので、一台余裕を持つか、判断が必要となった。仕事するなら不可欠である。

⇒ しばらく周りを片付けていたところ、余っていた黒のインクが見つかった。交換したらあっさり解決した。しぶとくやってよかった。夜ならストレスと集中力欠如でできないところだった。

▶︎AI利用のアイデア ‖ 高齢者向け

あらゆるパフォーマンスが低下することが老化である。そこで、スマホをまず適当に使えるところまでサポートし、次に老化の程度に応じてAIで諸サービスを考える。問題点を洗い出して自分の問題をAIで対策を講じ、効果を確認するとことから実践。自分の強みが活かせるのではないか、、

人生100年時代に挑戦/行動記録

本記事は以下を参照しています。

  • 旧来からの継続知識(見直し随時)
  • PHPからだスマイル「知らないとソンする『栄養学』」創刊6周年記念号2025.1号。2024/12/10発行。PHP研究所は1946年に松下幸之助によって創設された。その信用でコンビニに置いてあるぐらい普及している。
  • [編集中]241217-

編集日 241218(水)🔻定期検診が明日だ❗️

▶︎定期検診予約日 2024/12/19 この日までに、HbA1c、空腹時血糖値、LDL、PSA、尿酸値のいずれも改善させる。

食事と運動

朝食 ‖ ロカボ食💊4種

間食‖ atミスタードーナッツ店☕️

昼食‖12:00-13:00 ‖ ロカボ食→タンパク質[鶏肉、サバ缶、ゆで卵]→玄米90g→りんご1/4 糖質45g💊2種

夕食 ‖18:30-19:00 ロカボ食、玄米100g💊3種

間食‖ 無し(明日の精密検査のため)

✴️24/12/16-newIdea 鳥の胸肉は茹でてサラダに入れて常食タンパク源とする。1日タンパク質合計60g摂取目標

日本酒の糖質 日本酒1合(180ml)あたりの糖質は、一般的に6~9g程度

運動と健康日記

【メモ】🔻座る時間が2時間増える毎に死亡リスクが15%アップする[筑波大教授医学博士監修 シニアのための筋肉の新常識 ]

📌 ウォーキング歩数 >6000 ⇒ 6097歩

【三大筋トレ】休止

▶︎スクワッド ‖

▶︎擬似デッドリフト負荷12kg ‖

✴️膝の痛みが少しあるので中断中

▶︎ベンチプレス ‖ 腕立て伏 / 代用 ‖休

▶︎他[縄跳、ランニング]休み

【メモ】週3回以上の筋トレは有害

241112-筋トレの効果が出るか体験中。

✴️12/13-右膝が痛みあり。12/18治癒。

「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用

▶︎小魚・牛乳・卵⇒LDLが高くなる?→食べ物から体に取り込まれるコレステロールは30%。残りは体が作り出す。遺伝70%。肥満とコレステロールは直接は関係ない。 肥満は食事と運動で1ヶ月程度で改善できる(プレジデント 野口緑)。

▶︎肉食増やしてから尿酸値が高くなったのか→ 次の検査で再確認。✴️右手指第二関節が握ると腫れぼったい感じと痛みはこれに関係あるか?昔指を反らせて無理に関節を訓練したせいもあるか?(これが有力とはChatGPTの回答)

我が養生訓

更新日 241214

  • 貪らない、分かち合う。
  • 良いものより悪いものを摂らない
  • 禁酒→アルコールが良いという説は聞かない。
  • 病気の原因はストレス。それは蓄積しなければ病気は逃げてゆく
  • 食事は食べる順序が重要。米の主食は100g糖質35g。お粥などは水分を差し引いて計算する。100gでは糖質の余裕は5gしかない。ご飯は50g糖質18gに抑え、空腹は他の糖質の少ないもので満たすこと。バナナ小1本で38g⇒バナナ小1/2にする。
  • バナナ小1本(80g皮付)糖質20g
  • 食後30分以内のウォーキングで血糖値スパイクは予防できる、
  • 筋トレ ‖ 週2回。ランニング 週1回
  • 走ると体が軽くなる →全力疾走が1番。⇒今のところ、疾走は不可能。

▶︎食材の栄養素

  • マグロの刺身 ‖ 赤身26g./100g 赤身が1番多い ‖ キハダマグロ¥199/100gもほぼ同じ。24g、脂質も少し低い。鶏胸肉¥49/100g 安い❗️
  • 豚バラ切り落とし ¥109/100g ‖ タンパク質は、豚バラ肉(生):約14g豚バラ肉(脂身なし):約20g ‖ 脂身多いため、タンパク質はその分少なくなる。

その他の健康関連情報

▶︎編集日付 241124

  • 末梢神経回復のためのビタミンB12を含む食品⇒魚介類、乳製品、黄卵肉類 ‖ ラム肉、レバー・小魚・黄卵はLDLが高くなる?★要次回の検査データで確認。
  • → 対処薬のメコバラミン錠は効果を実感する。頭部皮膚を触ると痛みが走っていたが、ここ一年近く忘れている。回復したのか?しかし白髪は増えている。
課題 読後感 死生観の源 12/1〜

タイトル 大往生したけりゃ医療とかかわるな / 「自然死」のすすめ

→ 優先順位 低下 ✴️疑問 ‖ この人も、近藤先生も、安保先生も長生きはしていない。ポックリ逝ったのかどうかは不明。

著者 中村仁一 ‖ 幻冬舎 ‖ 2012年1月31日第1刷発行 ‖ 京大医学部卒、 亡近藤誠医師などと共に、現代医学界の標準治療に疑問を呈している医学者1人。2021年6月死去。81才⇔日本人男性の平均寿命。★平均寿命は例外の事故死など含むため、実際は中央値の84歳よりさらに高齢と見做して良いと思われる。ざっくりと、自分の寿命は現役に戻らなくて済むなら100歳は無理でも88歳までは確実と思われる。241208。

リサーチ期間 2024年12月1日〜

内容 老後の生き方に影響する内容を整理・リストアップしてゆく。

著者略歴

中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 – 2021年6月5日:享年81)は医療評論家としても活動。 1966年に京都大学医学部を卒業後、財団法人高雄病院の院長や理事長を務め、2000年からは社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所の所長として勤務しました。

1996年には、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、延命治療の拒否や自然死の推奨を提唱しました。また、1970年代にはクイズ番組にも多数出演し、「クイズグランプリ」のグランドチャンピオンになるなどの活躍を見せました。

著書には『老いと死から逃げない生き方』や『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』などがあり、医療や死生観に関する考察を多数発表しています。

✍️ 本記事は延期中

★既に一度読んで傍線が引いてある。

捨てない本として残しておく。

▶︎241201-241205 しばらく捗りそうもない。筆止中。

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