野党共闘の構図とその違和感
「自民公明立憲はいらん」――最近、自民党に対する攻勢が目立つSNSで、こうした書き込みを目にした。私は動画の内容よりもコメント欄をよく見る。なぜなら、そこにこそ視聴者の本音が現れ、むしろ動画の主旨が透けて見えることがあるからだ。
さて、昨今SNS上では、少なくとも自民・公明・立憲民主・維新といった主要政党の支持率が全体的に低迷しているように見える。そうしたなかで先の「いらん」発言が出ていたのだが、さらにそこに「共産党も入れとこ❗️」というコメントが付いていた。
私はその一言に引っかかった。共産党は、草の根の活動を通じて困っている人々に寄り添う姿勢を貫いてきた歴史ある政党であり、本来であれば独自性を重んじながら、市民目線で政策を展開していく立場ではないのかと感じる。
一方、公明党も支持母体の立場から異なる視点を持つことが期待されるが、実際の言動を見ると、その多くが自民党を利する方向に傾いており、結果的に自民の陰の応援者のように映ってしまう。
そしてれいわ新選組についても、主張がしばしば歪められて伝えられているように見受けられ、勢力としての正当な評価を得にくくなっている。
こうして見ると、共通する目標を持つはずの小規模な政治勢力同士が互いに批判し合うことは、結局のところ既存の大勢力に漁夫の利を与えるばかりであり、新たな政治の芽が摘まれてしまう可能性がある。
今こそ、対立より協調の構図が必要なのではないか。
【メモ】通信制高校で学ぶ手法,方針変更
レポートを片付けてみて効率の悪い点が見えてきた。予習すれば授業がつまらなくなる。わからないことを聞けるから集中できる。なので、スクーリング中心のやり方に変更する。レポートは、そのスクーリング後にやり切る。
その程度にして、目標を別に持ち、主力はそちらにする。その目標はまだ曖昧ではっきりしていない。以上、方針の変更記録。250627。
▶︎健康記録 相変わらず深夜5回くらいは起きただろうか。しかし、米食は少なめなので、目覚めの不快さは意外と少ない。
▶︎食事
朝食‖ ロカボ食、白米120g、💊3種。
昼食‖11:50-12:10 白米70g
夕食‖BaceBread2個のみ。
▶︎運動
ウォーキング>8000 ‖ 7,000
▶︎その他
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▶︎日常訓◀︎ 日々是新朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬一利を興すは一害を除くに如かず 一事を生ずるは一事を滅するに若かず
▶︎養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない病気を治すの医者ではない生きるとは戦いどこかしらある不具合は正常範囲禁酒→アルコールは少量でも癌貯めてはならないストレス⚠️血糖スパイク防止加工食品⚠️食後30分以内のウォーキング筋トレ と有酸素運動 / 週一