231202(土) 安倍派1億円の裏金か

日記231202(土)始めれば始まる

生活パターンが安定してきた。食事療法が加わっていて、まだ混乱しているが、これも直感で一定のパターンで解決・省力化できる見通しがついている。それは、最終的には、食事療法の教材に、自分自身の体感が加わり考えなくても済むようになる、というものである。

6:00-getup

ウォーミングアップ、朝食、新聞、ウォーキング ‖ 朝食 7単位

12:00- the end of today’s thinkng time

13:00-飯能ぺぺショップ立ち寄りして帰ろう。

-14:40 9単位

15:00- もう午後3時! ‖ 昼食と運動

15:40- 18:40 work1


メモ

▶︎健康 ‖食事方針
食品分類表で、1日3.3.3.11の割合で、バランスを取る。過カロリーを避け、バランス良く。

📝 日本の野菜は50年前に比べて50分の1ぐらいになっていたりするので、ビタミンは不足する。効能は疑わしいとも言われてきるが、念のため総合ビタミン剤などで補填する。医師の意見、健診データを参考に、方針にフィードバックする。

[朝食]7単位→ウォーキング 3745歩

[昼食]9単位→運動|ストレッチ、道具なしデッドリフト ‖ 全身のほとんどを鍛えられると言われているデッドリフト*3 ‖15回屈伸 × 3回

[夕食]

[間食]

▶︎アメリカはこう考えている、とは何のことか?

アメリカの考えといってもピンキリである。同じ人間同士でさえも気が合って同じ考えと思って細部を追求していくと微妙に違いが出てくる。多様性の源である。進化のように時を進めれば進めるほど、違いが大きくなってゆく。

例えば、組織を編成するときには必ず理念を持つ。持たないと判断の基準が曖昧でまとまらなくなってゆく。

その理念、あるいは方針を設計するときに議論をすれば、違いは歴然としてくる。

例が適切ではなかったかもしれないが、アメリカはこう考える、という発言は議論をもう少ししないと正確性に欠ける。

多くの影響力のある多数の人々を想定して、ざっくりと表現しているということではないか。思い浮かんだのは、ここまで。


猫日記

寒くなってきた。猫は寒がりである。どこへ行ったのか見つからない。出かける前に寝室のドアを開けていたので閉めようと覗いたら、あれっ❓掛け布団が膨らんでいる。中に潜ってじっとしていたのだ。

寒がりのきなこ

きなこと一緒に生活して半年近くになる。すっかり慣れたようでかつてのような近づくと逃げるか、爪を剥き出して引っ掻いてくることは無くなった。今では、安心して頭に手をやれる。それに、最近はとにかくそばに寄ってくる。ソファに座れば、その傍らに、パソコンのマウスを操作始めると、そのマウスの隣に、という風だ。マウスの側は困る。そこで作業が中断してしまう。ゴロンと横になる姿は何ともユーモラスだ。そのくせ、猫はそうそう靡くわけでもない。我が道をいくのだ。いまとなっては私を癒してくれる大切な存在になったかもしれない。それを見越しておいて行ったわけでないのははっきりしてきるが…


終わりは始まり

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