日記250720(日)晴

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くずの葉の 土手を覆いて 夏はじめ

📍 5:45-ウォーキング開始-BaceBread1個齧りながら外出。

📍 〜7:00 atセブンイレブン

∟ ThinkingTime&ニュースウォッチ

ニュースウォッチ 出来事ロジー

▶︎石破政権の信任問う/ 参院選きょう投開票

✍️SNS情報の受け取りには慎重さが求められる

SNS上で拡散されている情報は、十分に吟味して受け取らないと、偏向した内容や誤情報に影響されてしまうリスクが依然として大きい。

一方で、そのような情報の中から真実を見抜き取る「情報リテラシー」の重要性は、ますます高まっている。今後は、受け身ではなく主体的・批判的に情報に向き合う姿勢が不可欠となろう。批判には労力が伴うが、広く情報が行き渡る世界では必須の姿勢ではなかろうか。

▶︎日本IT、稼ぎは人手頼み / 労働生産性、G7最下位 / 構造転換乗り遅れ

✍️[原因究明が進まない]G7における日本の労働生産性など多くの指標が最下位に位置している現実について、その背景を多面的に検証した調査報告が見当たらないのは不思議である。

なぜこれほどまでに構造的な遅れをとってきたのか。単なる「成熟社会ゆえの停滞」では説明しきれない要因があると考えるべきである。この構造的問題を直視しない限り、日本は今後も国際社会において取り残されていく恐れが強い。

▶︎「中国人を奨学金で優遇」流布 博士進学支援、国籍関係なく

(要約)外国人政策を巡っては、SNSなどで「外国人留学生を優遇している」「日本人が奨学金の返済に苦しむなか、中国人留学生に返済義務なしの奨学金1000万円を払っている」といった言説も広がっている。文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)による「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に関するものとみられるが、同制度に特定の国籍を優遇する規定はない。

✍️SNS上には、感情を煽られた情報に反応して、ほとんど熟考のないまま書き殴られたような投稿が数多く見受けられる。物事を深く考察した上で発信されている内容も稀に存在するが、そうした投稿が多くの共感や評価を得ることは少ない。投稿を見る側にとっても、冷静に読み取る余裕がないという現実があるのかもしれない。

▶︎イスラエル、シリアと停戦合意 / 米仲介、特使が発表

▶︎アステラス社員上訴せず / 中国「スパイ活動」で実刑

✍️本件に関し、日本企業の駐在員や研究者にとって、中国におけるリスク認識が一段と現実味を帯びてきたといえる。上訴を断念した背景には、司法手続きの不透明性や、異議申し立てを通じてさらなる不利益を被ることへの懸念があったのかもしれない。

中国は「二審制」であるが、国家権力の判断が司法判断に影響しやすく、特に「国家の安全」に関わる案件では、国外との情報のやりとりが厳しく裁かれる傾向がある。今回も「報酬を得て機微情報を日本政府に提供した」とする説明が報じられているが、その「情報」がどの程度のものであったか、公開された情報からは読み取れない。

国家間の信頼醸成がないまま、ビジネスや学術交流のみが先行すれば、こうした摩擦や「リスクの顕在化」は避けられない。

中国に進出する企業は、単なる経済合理性だけでなく、安全保障や情報リスクの観点からも再考を迫られている。

中国共産党は本能的に日本と敵対することによって中国領土の統率を試みているように思われてならない。


📍7:00- ウォーキング再開

📍8:30-9:30 朝昼食‖盛り付けてゆっくり、主食無し

📍 11:05飯能→所沢→狭山市 ‖ 西口バス停→郵便局前↘️🚶‍♂️5分 スクーリング会場、13:25〜

🚕¥1,100-

📍 12:35-13:25 スクーリング現代国語

→ 答えは得られたが、中身はスカスカ。

📍 🚌→狭山市🚃→所沢 ‖ ?⇒飯能市 ‖ 帰路

⇒ 醤油購入[セイムス]

?途中下車してウォーキング🚶‍♀️?

📍15:10- I got home.

📌 ♨️

📍19:30-20:30 夕食タイム

→夜のウォーキング開始、8000歩まで。

📍 23:00-going to bed​.


【メモ】☀︎投票日[期日前完了]☀︎1971年7月20日、東京・銀座の三越内に日本マクドナルド第1号店が開店 ☀︎昨日ドジャースの大谷選手33号、このペースで進むと54本ペース、ドジャース初の60本も視界に入る ☀︎

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