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📍 7:00- ウォーキング開始
∟今夏1番暑い日になりそうな予感がする。
📍 7:30-8:30 ニュースウォッチ
∟ ThinkingTime

選挙戦が終わり一夜明けた。自公が過半数割れし、野党第一党の支持率は横ばい以下。多党化時代の幕開けである。
🧩 支持率リサーチまとめ
☀︎参院選の比例投票先、トップ2党で3割どまり
- 自民党:20〜30%台。直近最低支持率の記録更新中。
- 立憲民主党:7〜20%と調査によってばらつきあり。約8〜12%付近が目安。
- 参政党:急伸中。NHKでは5.9%、他調査では8~12%台。
- 国民民主・公明・維新・共産など:3~10%の範囲で幅あり。
- 無党派層:一貫して多数派で、30〜40%台に達している。
[選挙戦統括]自民党支持率は歴史的な低水準まで落ち込んでおり、一方で参政党などの新興政党が勢いを増している。無党派層の割合も高く、有権者の政治離れや変化志向が顕在化している。
自民党が小数与党に転じるのは1993年、細川政権成立時にもあるが、政権を維持したままその立場に甘んじるのは異例である。
石破茂首相(自民党総裁)は7月21日、党本部で記者会見を行い、内閣総理大臣として続投する意向を正式に表明した。与野党の勢力は逆転したものの、自民党は依然として衆議院における第一党であり、石破首相は「第一党としての責任がある以上、政治に空白を生じさせるわけにはいかない」と述べた。
かつてであれば、重大な選挙敗北は政権の正当性を揺るがすものとされ、総辞職というかたちで責任を明確にするのが通例であった。しかし石破首相は、「責任を取って辞める」のではなく、「責任があるからこそ続ける」という逆説的論理を掲げ、政権の継続を正当化しようとしている。
▶︎▶︎参院選全議席確定 ‖ 自民39、立民22、国民17、参政14
▶︎▶︎各党の物価高対策

[市場動向私見]今回の選挙で財政拡張や米国の高関税を理由にした円売りがいつ広がってもおかしくないと予想されるが、経済の先行きは予測できないものだ、というのが通例でもあり「わからない」というのが正直なところである。
📍 8:30-nextStage
📍 12:00-13:00 ランチタイム
♨️
外は雷が鳴り始めている。
📍 15:00-
🔐 化学の基礎を学ぶ過程での気づきと取り組み
化学の基礎では、最初に暗記すべき内容が多く、非常にとっつきにくい印象を受ける。しかし、その最初の壁をなんとか乗り越えると、これまで理解できずに通り過ぎてきた概念が次第に明らかになり、学ぶことの面白さを実感できるようになるものと期待している。
このような「無味乾燥」と感じがちな暗記作業を少しでも意味あるものにするため、自分用の整理と復習を兼ねて掲載することにした。
なお、作成にあたっては久しぶりにパソコンを操作しているが、WordPressを使いこなすにはまだ知識が足りず、効率的な入力や編集に課題が残っている。今後はこの技術面のスキルも高める必要がある。
📍 18:00-20:00 ディナータイム
∟ウォーキング ‖ 8000歩にはまだ3000歩不足。
21:30- 🚿上がり。
📍 23:00- 就床
【PDCAメモ】
☀︎Mさん目の手術予定→無事終了の連絡あり。
☀︎®️郵送 ¥15- 10:00
☀︎NISA ‖ およそ年利20%ベースで利益が積み重なっている。
☀︎仮想通貨取引 ‖ Coincheckで二、三日前から少しトレードを試みた。10分程度。レンシ相場で急な変動がない限り増え続けるのだが――
- 「相場は相場に聞け」
- 「休むも相場」
- 「もうはまだなり、まだはもうなり」
- 「相場は生き物」