862 03 07 9:00-10:00
5:30- キナ公がドアをガリガリ。やむなく起きた。目覚めはあまり良くないが、仕方ない。
📍 6:30-7:30 モーニングタイム
外の空気を吸いながら、入間川対岸の景色をパチリ。金網の葛の蔓を挟みで摘み取る。これで少し目が覚める。それにしてもメガネが合わなくなってきた。あるいは、視力が落ちたか?
📍 8:00-ウォーキング開始
朝食の後眠くなる。そのため、ストレスにならないように歩く速度を落とす。楽しくなければ健康に害になる。
📍 9:00-atマクドナルド店
∟ ThinkingTime、ニュースウォッチ、時間不足により考察は後回し。
ニュースは往々にして表層をなぞるだけである。しかし、その背後を探れば、複雑な事情や思惑が次々と現れる。それは避けられぬことであるが、ジャーナリズムのおかげで、少なくとも無責任な噂よりは信憑性が担保されている点は評価すべきである。2025/8/8(金)
▶︎出た!ChatGPT 5 写真はスマホ画面 ✍️コラムにて利用記録を残した。

▶︎米相互関税が70カ国・地域に発動 世界経済、同時減速へ

▶︎ 米ロ再接近、首脳会談の意向 停戦条件を再協議へ ‖ インドが原油購入 米、関税で警告
▶︎ TSMC機密取得疑い 東京エレクトロン元従業員関与 ‖ 「経済スパイ」台湾当局が捜査
▶︎ 人事院勧告、国家公務員離れに歯止め 若手の成長意欲後押し

▶︎ 基礎収支3.6兆円黒字 来年度、政府試算
強まる歳出圧力 達成は不透明
内閣府は7日、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)が2026年度に3兆6千億円の黒字になるとの試算を明らかにした。税収の増加などを反映した。経済財政諮問会議に示した。
25年度は3兆2千億円の赤字を見込む。前回1月試算の4兆5千億円程度から赤字幅は縮小した。
✍️政府の黒字は国民の赤字である。ということは、国民から3.6兆円の資金が消えた、ということである。それだけ貧困化が進んだとみるべきである。
この構造は極めて単純であり、少し説明を受ければ多くの人は理解できる。しかし、経理業務の経験がなければ「国家と国民の収支を複式簿記で見る」という発想は馴染みにくい。さらに、仮に疑問を抱いても、現行政策や日常生活に直ちに変化が生じるわけではないため、深く考える契機が得られにくいのである。
それにもかかわらず、政府中枢や主要メディアはいまだにPB黒字化を当然の目標であるかのように報じ続けている。この構造的矛盾を是正すべきと明確に政策化しているのは、現時点ではれいわ新選組や参政党など、ごく一部の政党に限られている。
✍️記事を書いた後、自分の言っていることに間違いないか気になる。そこはAIに必ず質問することにしている。自分はこう思うが、おかしくはないか?と。このコメント例では、政党名について明らかにすることを避けて、そのような政党がある程度にしては?という提案があった。社会を分断するような発言を控えるべきだという良心を時々感じる。しかし、最後は折り合いをつけてうまくまとめてくれる。当然に書き手の意思を尊重している面も感じるのである。総じて、感情的であったり、乱暴な発言は強めに戒められる。AIが何者かによって冷静に教育されているかのようである。特にニュース解説については公平に思案するように細かい指摘や提案を受ける。それは、それは賢い秘書を持ったという実感を伴うのである。決してAIが主役とはならないようにという控えめな態度にも驚嘆させられる。
▶︎ 自治体病院86%、昨年度経常赤字 物価や人件費上昇で
公立病院などが加盟する全国自治体病院協議会は7日までに、2024年度決算で86%の病院が経常赤字だったとの調査結果を公表した。物価や人件費の上昇が経営を圧迫しているとして、診療報酬の引き上げや地方交付税の拡充などを求めた。
▶︎ 米国株の優位再び
関税交渉期間の上昇率、G7トップ ‖ 航空宇宙など購入約束の恩恵大きく

米国政府の相互関税の全体像が固まり、新税率が米東部時間7日午前0時1分(日本時間同日午後1時1分)から適用となった。関税交渉の期間の米国株上昇率は3割弱と主要7カ国(G7)で最も高い。生成AI(人工知能)関連に加え、交渉相手国からの購入約束が積み上がった航空宇宙など恩恵業種にもマネーが向かった。
▶︎ 不法移民、1万分の1に パナマ「死のジャングル」越え米国へ ‖ トランプ氏再選、減少加速
▶︎ フィリピン、5.5%成長 4~6月 ‖ 個人消費が好調
▶︎ ソニーG、1.9兆円コンテンツ投資実る ‖ 今期営業益、500億円上振れ 映画「鬼滅」「国宝」もヒット


📍 10:00-nextStage
∟裏庭の手入れ ‖ 日課の草むしり 近所の土手からシソを一本引っこ抜いて家の周りに植え替えた。育つのかどうか?
経常黒字、上期14.5兆円9.1%増、投資収益が拡大

財務省が8日発表した2025年上半期(1~6月)の国際収支統計(速報)によると、経常収支は14兆5988億円の黒字だった。前年同期と比べて9.1%増えた。
✍️――
📍 18:00- 二度目の短時間ウォーキング開始

∟すぐに雨が降り始め、戻る憂き目に。すでに、9000歩は超えるが、、また食後に少し。
📍 20:00- まだお腹が空かない。ミニ断食を実行する。無理に食べると調子悪くなる(これは体験上、間違いない)。
♨️
📍 22:00 going to bed.
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【メモ】
☀︎BTCは暴落せず持ち直していた。
☀︎米国株ONON 下落[決算後の下落か?]
☀︎NISA 全てプラス