868 00 17:00
16:45- 小雨降る中で庭先の除草をした。ほんの短い時間なので素手でむしり取ったのだが、ほどなく手の甲や腕が痒くなった。隣の人から「その草に手を触れたら手がかぶれますよ」と言われていたが、やはりそうか。
今日は休刊日である、、
【夕刊】
▶︎日経平均が最高値更新 「持たざる恐怖」で弱気派ドテン✍️昨日より2%以上値上がりしたという、ニュース速報である。
📍 17:30-18:30 夕食タイム
【メモ】日航ジャンボ機墜落事故[1985/8/12]の詳細レポートが朝日新聞で連載が始まった。全10回。羽田出発から40分ほど飛行して群馬県の御巣鷹山で遭難し520名の命が犠牲になった。その事故原因を探るとともに機内での操縦士同士のボイスレコーダーの内容も公開されている。事故原因はボーイング社の尾翼部近くの修理ミスということになっている。故森永卓郎氏が生前、国家ぐるみの犯罪であるとして、追求していた事件である。新聞に公開することで、そうした誤解を解くことが一つの狙いなのかもしれない。
📍 22:00-🛌
▶︎ノリさん投稿
三千五百 歩いてビッショリ 汗をかく
小腹減り 即席麺で 汗をかく
昭和の戒めの言葉 ①「バチが当たる」
「バチが当たる」と、昔の田舎ではよく言われた。子供が親の言うことを聞かないときや、いたずらをしたときなどに、まるでおまじないのように口にされた。この「バチ」という言葉は、仏教の因果応報の考えに由来する。悪い行いをすれば必ず報いを受ける、という人生観が背景にある。
生活の中の戒め
私の子供時代、理由もわからずに繰り返し聞かされた言葉の一つだった。母が針仕事をしている横で、私が糸をいたずらに絡ませると、「そんなことするとバチが当たるよ」と笑いながらも真剣に言われた。意味は理解できなくても、その響きには不思議な力があり、やめておこうと思わせた。
無意識に受け継がれる言葉
何度も耳にするうちに、自分でも自然に使うようになった。「なぜそうなるのか」と問われても答えられないが、それでも口にしてしまう。理屈よりも、長い年月で培われた生活の知恵として受け継がれてきた言葉だったのだと思う。
現代に問い直す
今は時間にゆとりができ、何事も「なぜ」と考えるようになった。その結果、多くの戒めの言葉が、明確な根拠よりも曖昧な経験則に基づいていることに気づく。それでも、人を戒め、行動を律する言葉の力は侮れない。「バチが当たる」という短い一言も、道徳や信仰が日常に溶け込んでいた時代の貴重な文化遺産ではないだろうか。
次回予告
次回は「もったいない」という言葉を取り上げたい。この言葉は単なる節約精神ではなく、日本人の物への向き合い方を映す鏡でもある。
▶︎健康記録 65/100 5回ほど覚醒
▶︎食事療法
★new 一日一生に必要なカロリーを三分割して食べる。一回にドカ食いしないで分散する。
☀︎朝食‖ ロカボ食、ご飯130g、💊4種
☀︎昼食‖ ロカボ食、ご飯130g、💊ビタミンB12
☀︎夕食‖ロカボ食、タンパク質 ‖ 生卵、豆腐 、枝豆‖ ご飯炊き立て130g、💊2種
☀︎間食‖ ナッツ,バナナ小1
▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖ 6379+0
▶︎その他
▶︎日常訓◀︎日々是新朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬一利を興すは一害を除くに如かず 一事を生ずるは一事を滅するに若かず急がす焦らず
▶︎私の養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない病気を治すのは医者ではない生きるとは戦い老骨に不具合は無くても7つはあり貯めてはならないストレス⚠️血糖スパイク防止加工食品✖️食後30分以内のウォーキング筋トレ と有酸素運動 / 週一、自然から遠ざかるほど健康から遠ざかる、◎汝の食事を薬とせよ◎高齢者や菜食主義者ではB12が不足しがち ‖ 1食ごとに満足できる栄養素で食事をすること。後で補おうとすると食生活が乱れる。頭を使わないように、時間を決めて食べる。