日記250820(水)曇時々雨

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📍 6:60-朝方はよく晴れていた。しかし天気予報ではお昼近くから雨になるようである。🍽️→🚶‍♂️

ニュースピックアップ

▶︎ロシア・ウクライナ「領土線引き」高い壁 首脳会談調整 ‖ 2週間以内にトランプ氏が仲介

👀 ゼレンスキー氏自身も「前提条件なし」にプーチン氏と会談すると断言した

▶︎自衛隊、トルコ製無人機の採用検討

防衛省・自衛隊は攻撃型ドローン導入に向け、トルコ製「バイラクタルTB2」などの採用を検討している。低価格で高性能な実績を持ち、米製品より安価。26年度予算の概算要求に購入計画を盛り込み、現代戦対応を強化する方針である。✍️多様な考えがあるとは思うが、武器に資源投下するなどは個人的に全反対でる。まず最優先すべきは国民を豊かにすることではないか。

∟▶︎防衛産業500兆円市場へ()「GDP比5%」需要争奪戦 ‖ 装備品売買、外交と連動 自国の安保戦略に直結

∟▶︎防衛費8.8兆円、過去最大 来年度概算要求 ‖ 対中念頭、ドローン強化

▶︎自民総裁選前倒し手続き議論[下図参照]


▶︎円建てステーブルコイン、越境決済を即時・低コストで

JPYCが来月にも発行、金融ビジネスに激変も

[記事要約]

市場予測:2030年までに世界市場540兆円規模、そのうち円建ては約80兆円規模との見通し。

JPYC社が9月にも円建てステーブルコイン「JPYC」を発行開始予定。

1JPYC=1円で預金や国債を裏付け資産に安定性を確保。3年間で1兆円発行を目標。

国際送金や法人決済などでの活用を想定。従来の銀行送金より速く安価(数秒・1円以下のコスト)。

世界のステーブルコイン市場は急拡大中(約37兆円規模)。ドル建てが中心で、JPYCは円建て普及を狙う。

JPYC普及の課題

電子決済手段取引業者が少ない(現状1社のみ)。

資金決済法で1回の発行上限100万円。

マネロンリスクへの懸念。

金融庁は国内発行を後押ししており、日本の強み(ゲーム・コンテンツ分野の海外展開)での利用に期待。

▶︎インド、消費税大幅下げ ‖ 米関税にらみ家計負担減

✍️日本の消費税は一度上げた以上、絶対に死守というイメージがある。諸外国では、景気対策などで政治的な決断として大胆な減税や経済政策が取られることがあるが、日本ではなぜそれが難しいのだろうか? 政治家のリーダーシップの陰に、強い官僚主導の力学があるように感じられる。

📍 10:00-nextStage

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