闘老251013(月)曇25-17°🎌

930 04

6:00 幕開け

8:30-9:30ニュースウォッチ&情報(1)レポート範囲読破

9:30-nextStage→ウォーキング再開

12:00-13:00 ランチタイム ‖ ロカボ食[秋刀魚水煮+モヤシ、玉ねぎ、]、玄米80g、ヨーグルト大匙2バナナ1/4、💊ビタミンB12

13:00-13:30 炊事片付け

13:30-14:00 食後の運動 ‖ 15分-適当に。

14:00 nextStage

♨️?

21:00-The day is drawing to a close.


ニュースウォッチ

▶︎万博がまいた未来の種

「ミニ心臓」・台風制御… 「課題先進国」日本、来場2500万人に解示す

▶︎三井金属、半導体の熱膨張抑制

✍️新しいテクノロジーだ。来年にも増産に入るという。普通の素材は熱によって膨張する。それが、熱を加えると縮む材料だという。熱膨張を相殺して半導体パッケージの割れやゆがみを防ぐというが、その中の熱による無理な封じ込めで素子そのものが破綻するなではないかと気になる。が、詳しくは市場による評価待ちである。

▶︎中国、米関税に報復示唆 ‖ 100%追加なら「相応の措置」

✍️ 貿易戦争である。「いくさ」は人類史上、絶えることなく繰り返されてきた。

生き物はそれぞれ限られた資源を求め、より良く生きようとする。その過程で、奪い合いが生じるのは自然の摂理ともいえる。

個と個の争いが、やがて集団の利害対立に拡大すれば、戦争に発展する。

話し合いで共存できれば理想だが、相手を顧みず自己の利益だけを最大化しようとすれば、衝突は避けられない。そこに、ギリギリの交渉が行われている。日常的なビジネスでもよくある利害の調整場面である。骨の折れる仕事でもあるが、それは集団の利益(幸福度)に関わる。ビジネスとして捉えれば、利益獲得(太古の昔なら獲物獲得)を最大限の目標に掲げる営業の前線の仕事でもある。

米中の関税戦争も、その縮図にほかならない。

人間社会の構造的な宿命を映し出すこの問題は、まさに一生をかけて研究するに値するテーマである。

▶︎立民・野田氏、首相指名条件下げ要求

維新・国民々主に会談打診 / 玉木氏は妥協に否定的

✍️政治は何が起こるかわからない。石破首相が続投する可能性も、完全には否定できない。そうしなければ、野党に政権が移る可能性があるからである。自民党内にも緊張が走っていることだろう。

国民にとって、意思が政治に十分反映されない不安定な状況は望ましくない。少数政党の乱立は世界的傾向であり、同時に民主主義が抱える構造的課題でもある。例えは悪いが、子供たちに色々意見を聞いて取り入れようなどという家庭内の民主主義を考えてみれば、物事が決まらなくなる。その無意味さに気づくはずだ。

決められない政治が続く時代において、国民一人ひとりは、まずは身を守ることに走りがちであるが、自らの判断軸を持ち、何をなすべきかを考える必要を問われているといえる。

▶︎ドイツ経済、3年連続低迷
来年の浮揚、財政出動頼み 防衛投資に重点/企業はリストラ

[概要]ドイツ政府によると2025年の実質成長率は0.2%にとどまり、3年連続で景気低迷を避けられない見通しだ。23~24年のマイナス成長からは脱却するものの、26年に見込む1%台への急成長は再軍備を急ぐメルツ政権の財政頼みが鮮明で、景気の実力が見えにくくなる。

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詩歌・俳句・川柳・短歌

【メモ】

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