闘老251030(木)晴18-9℃

953 14 10:00- 17

6:30-get up!

7:00-8:00 モーニングタイム

寒くなり
キッチンの隅に
新しい音が生まれた
カチリと火が灯る
湯気とともに 朝が始まる

8:30- ウォーキング開始

9:00-atセブンイレブン

∟ ThinkingTime ‖ 9:00-9:15 ニュース記事⇒ブログ

📍 9:30-nextStage 再スタート

📌 睡眠サイクルの不調でウォーキングも早めに疲れが出てきた。本日は帰宅して休憩。猫は健康を取り戻して元気になっているので、健康診断も延期。電話でお詫びして日を変えることにした。

検診といっても、基本的に2万円程度はかかるようだ。保険がないので動物の医療費を見落としがちだ。

10:00 帰宅後。nextStage。

10:30-11:30 [ガーディニング]雑草の生えている庭を耕し雑草を除く作業

♨️

13:00-14:00 ランチタイム

16:00-17:00 ☎️浅草税務署→国税局 ‖ 済

📌 収入がないが、申告はどうしたら良いか問い合わせたところ、休業届を国税局のサイトからダウンロードして、浅草税務署と都税事務所に同じものでいいから郵送すれば済む、とのこと。「案ずるより産むが易し」である。考えるより、言葉を交わしたほうが簡単だった。インターネットで手続きを調べると大袈裟に書いてあるため、専門家を頼むことより手がなさそうに思える。しかし、なんという簡単なことだった。📌 急に思い出した。昨年までは、法人は休業しても7万円の事業税は毎年かかる、という話であったはずだ。が、今回の電話で税務署も国税局もそれを要する、という話は出なかった。ただ、書類を提出すれば良い、と。驚きだ。知らないうちに変わったのか、それとも後から請求が来るのか❓まずは言われた通り、休業届を出す。 ‖ 済郵送は明日朝ウォーキング中で済ませる。

♨️

夕食後のウォーキング

📍 22:30-23:00 The day is drawing to a close.

備忘録 ‖明日郵送[浅草税務署、都税事務所へ休業届郵送のこと]


ニュースコラム

[社会面]不登校、親の離職防げ ‖ 休職や時短、企業が拡充 仕事とケア両立を後押し

[要約]文部科学省の調査によると、作年度に不登校だった小中学生は約35万人で過去最多を更新した。

[→回顧録]三十数年前、まだ「不登校」という言葉が一般的でなかった時代に、それが我が身に降りかかった。

仕事を抜けられるような状況ではなく、激しい疲労の日々を過ごした。

他人事と思っていたことが我が身に降りかかってきたとき、「なぜ私に」と心の中で叫びながらあり得ない事態に右往左往したものである。

結果は、なるようにしかならないという現実の中で、自分の力の限界を痛感し、深い無力感に陥った。

その影響は今日に至るまで消え去ることはない。

凡人の私には、その原因などわかるはずもなく、せいぜい自分を改革しようと努めるしかないのが実態であった。藁にもすがる思いで手当たり次第に文献を漁り、膨大な情報を抱えながら、どれも当てはまらないことに絶望しそうになった。

結局のところ、自分も他人も、親兄弟も、そして国さえも、急には変われないのだと思う。

今回のニュースを読み、当時の出来事が鮮明によみがえった。

家庭の事情はそれぞれ異なり、「なぜ自分だけが」と感じる親、あるいは子供、も少なくないだろう。

しかし今は、研究や支援体制が進み、同じ悩みを共有する親同士のつながりも増えたことで、かつてよりは救われている面もあるのではないかと思う。

それでも、不登校の要因は実に多様であり、軽いきっかけから深刻な事情まで幅が広い。

重い事例の中には、家庭そのものが崩壊の危機に瀕する悲劇もあり、思いを寄せるたび我が身と重なり胸が痛む。

それでも、あのときの痛みを知るからこそ、今の世代には少しでも暖かな社会のまなざしが届いてほしいと願う。また、同時に政治・経済・社会、並びに大きくは人類知の進化にも期待したいものだ。

2025.10.30記す。

▶︎防衛費増、高まる財源の壁 GDP比5%なら年30兆円必要 ‖ 国防目的の国債、難題に[日経新聞朝刊]

✍️昨夜、森永卓郎氏と三橋貴明氏の対談動画を視聴した。

その中で、森永氏は自身が体験した財務省の体質や実態を率直に語っていた。

やや誇張もあるかもしれないが、元財務官僚による発言や文書の内容を見ても、経済学的な理解に欠ける部分が多く、呆れざるを得ないと感じた。

そうした状況を踏まえれば、ニュース報道の背後に財務省の意向が影響していると見ておく方が現実的であろう。

したがって、大手メディアの論調に安易に流されるべきではない。

むしろ、片山さつき財務大臣の発言を直接確認し、その言葉に重きを置くのが賢明である。

財務省の体質が変わるには相応の時間がかかるだろうが、今後の方向性には期待したい。

結局のところ、依然として「財源の壁」という常套句が前面に掲げられている。

しかし、現代の経済理論や国の信用創造の仕組みを踏まえれば、財政上の制約はほとんど存在しない、もしくは大幅に緩和して考えるべきだという点を強調しておきたい。

詩歌・俳句・川柳・短歌

▶︎ノリさん投稿

秋色も 一挙に進んで ブルブルル

新宿は 国内外の 人多し

同期会 話ははずんで さようなら

昼の居酒屋 あちらもこちらも 同世代

【メモ】

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