971 06 08 14:00-
7:30-起床
4時半に一度起きたのだが、結果、寝過ぎの頭痛で遅くなり朝食もいい加減にウォーキングに出かけた。ニュースで気になるエポックメイキング的な記事タイトルがあったのでアップすることにした。

📍 14:30-ニュースコラム作成
📍14:30-15:30 ランチタイム
ブログ記事アップ!タロがそばから離れない。餌かと思い、それをちらつかせて2階に上がって少し置いてきたが、どういうわけか、2階に行かない。2階に追いやろうとしたのがバレたようだ。じっと、黙ってそばで座っている。なにを考えてるのか?
📍 15:30-食後の散歩に出る

18:00-飯能大橋から望む。

∟(18:25)今日も暮れた――
♨️
📍 21:00- The day is drawing to a close.
▶︎AIが仕分ける日本の雇用 NTT、34万人の業務「5年後に半分代替」
【要約】
NTTは、今後5年間で自社の34万人規模の業務の「半分以上」が生成AIで代替可能になるとの見通しを示した。代替されやすい業務としては、事務処理、文書作成、問い合わせ対応、保守業務の一部などが挙げられる。一方、採用現場ではホワイトカラー職種を中心に採用抑制がすでに始まっている。労働市場では「AIを使う側」と「使われる側」で格差が広がりつつあり、リスキリング(学び直し)を通じて新産業への労働移動を促す必要性が高まっている、という内容である。
✍️コメント
これは近年にない大きな節目のニュースではないか。AIが労働市場のあり方を根本から変えつつあることが、ついに大企業の数字として明確に示されたと言える。
NTTが業務の半分をAIで代替するとした見通しは、決して誇張ではなく、むしろ時代の要請である。問題は、AIが人間の仕事を奪うことそれ自体ではなく、AIを使いこなせる者とそうでない者の格差が急速に拡大する点にある。
この格差は年齢でも学歴でもなく、「学び直しへの姿勢」によって決まるところに新時代の特徴がある。老若を問わず、AIを道具として使いこなす力こそが、これからの雇用の安全保障となるのではなかろうか。
⚠️移民政策で大幅に移民を増やそうとしているが、近未来に人あまりも予測される中、どう捉えているのか疑問である。日本民族は大幅に薄まってゆく。世界には恵まれない国々がたくさんありそうではあるが、この問題を掘り下げるには先が短すぎる。
▶︎ノリさん投稿
深蒸し茶 ほっこりのんで 冬到来
詐欺メール 本物の様な文で来る
食前に チョコパン食べて 朝ごはん
傘寿なり いろいろ課題も 冬時雨
傘寿なり いろいろ課題も 山積(さんせき)す
冷蔵庫 空っぽになって 焦るなり
物忘れ 徐々にふえて 冬時雨
たそがれ時――

夕方の夜の闇が近づきつつある。この言葉の響きは今歩いている人通りの少ない散歩道の情景をピッタリといい表わしている気がする。
仮名漢字変換すると黄昏と出てくる。語源はどこからきているんだろうか?とふと思い調べてみた。
Jemini>
「たそがれ」の語源は、古語の「誰(た)そ彼(かれ)」に由来するとされています。
これは、夕暮れ時で辺りが薄暗くなり、人の顔が判別できなくなり、「あれは誰だろう?」と問いかける時刻であったことから来ています。
• 誰(た)そ 彼(かれ) → たそかれ → たそがれ
江戸時代以降に「たそがれ」という形が一般的になったようです。/Jemini
なるほど、一つの言葉の歴史も辿れば深い理由が存在している。こうして歩いている足元の石ころにも歴史はあるはずだ――
尚、黄昏という語句は当て字だそうです。中国の旧暦や時刻法では、一日を十二に分ける十二時辰(じゅうにししん)という方法があり、日の入り後の薄暗い時刻を「黄昏(こうこん)」と呼んでいました。この読みが変化して「たそがれ」の音に当てはめられたとも言われています。/Jemini

