2036 02 🎌建国記念日
7:00-get up!
食事抜きでウォーキング開始。
9:00-atセブンイレブン∟ ThinkingTime
今日の予定を確認する。東京山手線の高輪ゲートウェイにてK氏と会う約束である。が、天気が悪い。明日は好天である。明日に延期したい、と伝えたが、予定に入れているという。
コンビニではいつものニュースはやめ、「分子進化学への招待」という中古本の読書にした。数ページ読んだところで、閉じた。1960年代の初頭、私が15歳以降に誕生した新しい研究分野である。⇒コラム
📍 10:00- 帰路ウォーキング、東京へ出向く準備。
📍 11:44 飯能駅→12:08所沢駅着‖西武新宿線→小平‖急行列車乗換→5駅‖高田馬場‖JR→高輪ゲートウェイ⤵️13:20 初めて降りる。


K氏と会談。相変わらずの両手いっぱいこぼれそうな話を聞きながら、スターバックスの店内の様子など窺った。狭い場所にこれでもかと入りきれない人で混雑していた。しかも暖房もよく効かない場所である。銀座からの一流の店がこぞって開店しているという品のある建物にびっしりと小綺麗なお店が多く並んでいた。品物より場所代が高そうだ。
15:30-帰路。山手線外回り[新宿駅通過]。
📍 15:50-池袋駅→飯能駅
📍 18:00-21:00 ナイトタイム[夕食タイム、♨️、ほか休養]
♨️ 19:20 体重 54kg(お風呂上がり)
📍 22:00- The day is drawing to a close.
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1953年、ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックによってDNAの二重らせん構造が解明された。私は何も知らない小学校2年次のことである。
この発見を契機として誕生したのが分子生物学である。
さらにその後、DNAの塩基配列の比較から、生物進化の痕跡が分子レベルで読み取れることが明らかになった。
これが分子進化学という学問分野である。
DNAの解析により、人類と他の霊長類が共通の祖先から分岐したことが科学的に示された。
「猿が人間になった」のではなく、共通祖先から枝分かれしたのである。つまり、猿と人間の祖先は同じだということになる。その後、チンパンジーと人類は各々長い年月をかけて進化してきたのである。
この知見は、キリスト教文化圏では受け入れがたい面があり、現在でも進化論を否定する勢力が存在する。
しかしそれは、かつてニコラウス・コペルニクスやチャールズ・ダーウィンらが直面した抵抗と本質的に変わらない。
本書を読むまでは、私にとっても「人類の祖先は猿らしい」という話はどこか聞いた曖昧な知識に過ぎなかった。
しかし今回、著者の研究の積み重ねとその成果を知り、初めて確信を持つことができた。
1980年代以降、分子系統進化学は急速に発展した。(それは私が35歳を過ぎ起業した頃と重なる。当時は毎日12時間労働が普通で、年中休みなくゲームプログラム開発等で時間に追われ没頭していた頃である。私は自分の生活に追われ、科学の進展に目を向ける余裕がなかったのである。)
今やDNA解析によって、人種間の系統関係のみならず、最古のバクテリアに至るまで全生物の系統関係が分子レベルで再構築できるという。
また動物は植物よりも菌類に近縁であることも明らかになっているというのも驚きである。人類の祖先を遡れば、菌類と近い系統に属するという事実は、私の人生観に改めて影響を与えた。
まだ読み始めて20ページほどである。
しばらくの間は読書感想を書く手を止め、「指を置いて」じっくり読み進めたい。
