東京都の将来人口と高齢化率推計グラフ

隅田川沿道の花壇

ニュース拾読み (出典 東京新聞朝刊)

  • 統一地方選2023 / 区市長選投開
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東京都の将来人口と高齢化率推計グラフ  東京の難題 声すくって

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★Wordpressノウハウ★

ギャラリーの写真を削除すると、ここからも削除されるので、いずれ多数の写真がアップされてゆくにつれサイトの動作に影響すると思われる。全てに寿命もある?ですね。

日記 2023/4/24

今朝の新聞は薄い、と思いながら目を通す。確かにテーマが少ない。

んっ? PayPayの画面に715円。高い・・・。おかしい。

コーヒー(中)、fチキ、東京新聞。いつもなら167+203+140507程度。どうしても昔の記憶が残っているので高いと感じる。しかし、これはレジが間違っている。思ってみてもレシートは捨てた。後の祭り。先を急ぐので仕方なし。諦める。

 

今朝の朝食 、コンビニに加えた。昨日からお腹すかせていたので、コンビニ食では不足した。これ(写真)は¥670だったかナ。食べるのは、生きるために仕方ない。我慢できなくなる自然の仕組みに勝てない時には、なんとか食べなくて済んだらいいのに、と思ったことも一度や二度ではない。食べるのが面倒と思えるほど、没頭してしまうのだ。寝食を忘れる、である。ある時、、まだ30歳代の後半、友人としんどいアーケードゲームの開発をしていたのであるが、私はまさに寝食を忘れて周りの人たちが腹ペコなの気づかず没頭していた。その中の1人が、ブチ切れて「飯くらい食おうよ!」叫んだいまだに、ずっと耳にこだましている。協力者のことに目が行かなかったのだ。誰でもが、寝食を忘れるわけではないのだ。普通の健康な人が当たり前に腹を空かせていることに気が付かなかった30歳代の頃を思い出してしまった(・・;)本当に未熟極まりなかった。

 

夜の城北公園

散歩の帰り道

 

ChatGPT に尋ねてみた [季語のスタディ]

【質問】菜種梅雨とは
【回答】“菜種梅雨”とは、日本の気象学で、五月から六月頃にかけて、雨が降り続ける期間のことを指します。この時期には、日本の南岸や太平洋側の地域で、長期間の雨が降ることが多くなります。この雨は菜種の成長に適したことから、「菜種梅雨」と呼ばれるようになりました。
[追加質問]菜種梅雨の読み方は?
[回答]菜種梅雨は、「なたねつゆ」と読みます。〈factCheck〉評価:優〈/factCheck〉

【質問】季語で花野の読み方と季節は?
【回答】「花野」という季語は、「はなの」と読みます。意味は、「野原に咲く花」で、季節は春から夏にかけてです。春には桜や菜の花、夏には彼岸花やヒマワリなど、野原に咲くさまざまな花があります。
[追加質問]
[回答]
<factchek>評価:低、アンダーライン部〈/factCheck〉ここでは、春から夏にかけて、と説明されていますが、資料では秋と説明されています。どちらが正しいのか、さらに検索で調べてみると、[コトバンク ]ほかザッと目を通したところ、主に秋の野原に咲く花という記述が多い(全部調べたわけではないですが)ので、この答えは『誤り』のようです。学校からもらった資料ですから、より精査された情報だと確信できます。それだけ、信用がある情報源ですね。

  #WordPress ノウハウ
写真をスマホで撮影し、WordPressのギャラリーへアップする方法、発見。連想疑問:そのうちいっぱいになっら動作が重くならないか?▶︎スマホがPCを超えている。PCを使うから難しかった。スマホのWordPressを立ち上げて、スマホからメディア(写真)アップすることで、簡単に解決!これでまた効率アップする⤴️これが継続の力◀︎
【次の課題】スマホのアプリで、[photo消しゴム]というのがある。これはスマホで撮影した写真の編集機能がある優れもので、撮影した写真で余計なものが写っていたら消しゴムのように消すとかできる。ついでに画像圧縮してくれる。そのサイズが、WordPressのアイキャッチ画像(ひとつの記事の最上段に表示される代表画像)と照らし合わせて適度かもしれないので確認すること。〈factCheck〉後ほど確認してアップする〈/factCheck〉
言霊  親父の小言
親父の小言

親父の小言が書いてある湯呑み

 

  • 人には馬鹿にされていろ
  • 年忌法事をしろ
  • 家業に精を出せ

 

 

あとがき

万遍なく新聞記事に目を通しても上部だけの知識となり、数日経ずして忘却の彼方へと流れ去るだけになる。

 

マージャンで指摘されたこともある毎回上がろうと真剣になる性格。運勢が悪い(ツキがない)時は、じっとチャンスの訪れる時を待ち、ここぞという時賭けるんだよ、とベテラン雀士から教わる。のべつまくなしで賭ける悪い癖、とはいえ、じっと我慢するのは退屈で耐え難い。しかし、耐え難きを耐えて勝負する人が勝利する。腕がいいとも言える。

ビジネスマンでマージャンやってる人が、商売の勘がいい、と言われるのは「場の流れ」を掌握する訓練ができているからなのではないか。

いつもカモられていた20年ほど前のこと。ある人から、私の打ち方が、その人がまるでみたこともない、すごく綺麗だと何回か言われたが、それは単にスキルの低さからだったにちがいない。初心者用の単行本で学んだセオリーに沿って確実に打つ。そのセオリーから外さない。その結果、ほとんど勝てない現実。相手方は打ち方が美しいという。つまりは、相手に打ち方がわかる、ということだから勝てないということだったんだ。真にうけていたお人よし、ご自分に都合よく気持ちいいだけのことであった(笑)。あなたの強みは、それだよ、なんてビジネス仲間に言われたことがある。しかも、それは計算してるよね?とか。

もともと勝負にこだわりのない私のような者は賭博で才能がないのだ。やれば確実に実力が上がる囲碁のようなものとは違う。運が半ばのような人生ゲームのような麻雀はよほど暇で、確率に興味が沸くような場合は別として、私的には面白味に欠ける。パチンコや競馬仮説を立てて真理を追究するという最上級(あくまで個人の趣向)の知的探求心が満たせない。結果、すぐ飽きてしまう横道に逸れてしまった。要は的を絞らないと表面的で薄っぺらになる、ということを言いたかったようだ(一瞬にして、話そうとした本意を忘れる。歳なのか、普通なのかわからない)。

横道に逸れると、目的を失う。しばしば2階まで登ってから何をしにきたか忘れるのに似ている。

本記事はいずれ誰も読まないエッセーへ移します。誰も読まない前提なら誰に対するメッセージなんだろう(苦笑)。最初は誰にも知られたくない「表現、自分の本心、顔」、それが本心なのに、blogをアップするうちに誰かには知ってほしいという気持ちが本当はあるのかもしれない。

美しいと言われた接待麻雀で、その後、その接待に要した金額を上回る額である車一台分(私は車なんぞ贅沢品と思い、会社の経営をしている頃は車は持たなかったが)を幹部接待をした会社から、会社に振り込まれたことがあった。その体験。誰が読まなくても200記事!接待マージャンの記憶を(いずれ)エッセーで、掲載予定。