今朝のニュース
記事の出典は東京新聞朝刊 ‖ アイキャッチ画像は昨夜の隅田川沿道から臨んだ夜景
- [記録的豪雨…]‖ 静岡など8県23地点で24時間降水量過去最多 ‖ 記録的な大雨で愛知と栃木県で→3人死亡。住宅は全半壊含め、静岡・奈良等、13都道府県で232棟が被害にあった。→印は、翌日変更になった記事による修正
- LGBTQパートナー制度「都も事実婚に適用を」 ‖ 横浜など全国で対象拡大の動き 📝[LGBTQとは]性的少数者 のこと。[LGBTQパートナーシップ制とは ]LGBTQのパートナー関係を自治体個別に公的に認めている制度。都内では22自治体が認めている。何が違うのかというと、その証明書となる「パートナーシップ証明書」があることで、家族として認める、ということである。法制度が未整備では、さまざまな面で手続きや、契約などで不利益を被ることになる。📝自治体独自なので、国の正式な法的効力はない。「選択的夫婦別姓」の導入を求める声が強まっている。
- 印(インド)の列車衝突 死者288人に…
- 生成AIの進化 「仕事奪う」76% ‖ 若年層、将来脅威と懸念 📝シンギュラリティ(技術的特異点)とは、1980年代からAI研究家の間で使用されている人間と人工知能の臨界点を指す言葉。 つまり、人間の脳と同レベルのAIが誕生する時点を表しています。 一般的にAIはシンギュラリティを起点に加速度的に進化を遂げると予測されています。📝私的には、進化の過程の出来事であり、人間に変わって生産する機械が増えることで人類が不幸せになることは(統計上)考えなくて良いのではないか?と思う。なぜなら、今より物やサービスの生産性が上がるのだから、人はもっと先にある課題に取り組める(より豊かになる)と思われるからである。重要なのは、誤った方向へ進まないように政治の世界にそれをリードできる逸材を得ることではないか、その先のことは専門家が考えていることであろう。📝ついでにいうなら、近年、人間の脳が縮小しつつある、との専門家の調査データも公開されているが、それ自体が、AIの先行きを暗示していると私は思う。なぜかというと、2人の能力を一つとみなせば、少なくとも1人の能力を上回ることだろう。ここに、情報共有と人間関係の協働の進化を感じるのである。脳は小さくなっても、人と人が信頼して協働すれば過去の人間に上回る進化をもたらす。近年爆発的に人間間の情報交換が活発になっていることを思えば、おそらくこの考え、感じ方は私のみではないはずだ。ちなみに、自分が飛び上がるほどのアイデアも、その日の夕方にはほとんどが萎えている。だから、もっとそのことを感じている人がいて、否、それ以上にはるか先のことを考えている人がいるに違いない!と思うのである。その意味で、私は楽観している。いや、そんな先まで生きてない。
- 【少子化問題】増える未婚、手薄な支援 ‖ 「わかものの閉塞感打開へ具体策を」📝面白いことを見つけた。都道府県別の合計特殊出生率が、日本列島の県別で眺めると南(南西)に位置するほど率が高いことである。寒いところより暖かい地方の出生率が高い。また、50歳時未婚率の推移は男女とも直線的に増えている。
- [女性支援法」まで10ヶ月 ‖ 経緯:昨年5月に「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が成立し、2024年4月に施行される。ようやく、「女性の福祉」が目的になった(法政大学名誉教授・前総長:田中優子)。
- 週刊朝日、ついに休刊
- [難民申請巡る問題 ]参与員「面談は年に100人未満」 法改正に反対する弁護士グループが、音声データ入手を入手し、その内容が、国会発言(柳瀬氏の発言)内容と異なる、という。📝どう推移してゆくのか着目したい。
📝【上岡龍太郎氏追悼】[昨日の記事:上岡龍太郎氏 19日肺がんで死去]私より3歳年上。個人的な印象ですが、とても才能豊かでノックさんにも劣らない小気味良い漫才師だったと思います。ご冥福をお祈りします。
長男の小林氏は「とにかく矛盾の塊のような人でした、父と子なんてそんなものかもしれませんが、本心を窺(うかが)い知ることは死ぬまでついに叶わなかったような気もします」と吐露。「弱みを見せず格好つけて口先三寸…運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います」と、振り返り、 「皆様方に深く感謝いたします」とコメントを寄せたそうです。
今日の用語解説[パーキンソン病とは]
パーキンソン病の初期症状は?
PCのキーボードやマウスが使いづらくなった
歩く時に足が引っかかったり引きずったりする
小銭の出し入れやボタンかけがしづらくなった
小声でぼそぼそしゃべるようになった
寝ていて大声を出す、暴れると家族に言われた
歩く時や会話の時に手足が震えるようになった
📝たまに私自身、そんな時があるような…
パーキンソン病になりやすい性格は?
この病気は不思議なことに病気になりやすい性格があると言われており、真面目で几帳面、融通がきかない性格の方に多く発症し、喫煙者では少ないことが知られています。〈factCheck〉Google検索 ‖ 広告でなく一般Google検索の結果なので信憑性は高め〈/factCheck〉📝遺伝とは関係ないというが、性格は比較的遺伝的要素があるという。もしそうなら、罹患者の性格に関係深いとすれば、遺伝も否定はできないということになるのだが…説明では遺伝はごく稀という。
日記230604(日)雨のち晴れ
[日課]①ウォーキング(最低週3、6000歩)②部屋の整理[物の山を崩し去る ] ③他
[本日の行動計画]9:00-10:00 本日の食材加工、下ごしらえ 10:00- 10:30 K1課題完了 10:30-12:00 部屋の整理、請求事務 12:00-13:00 rest 13:00-14:00 今週の計画立案(あまり先のことまでやらない)14:00-19:00 KR氏の支援
[本日の日記]
KR氏が2時頃やってきた。とりあえずは迎え入れる。たまたま私は月に1件だけの退職後に残った請求事務があり、その処理中であった。それが、エクセルの請求書が印刷時に経験のない不具合が発生している最中であった。予期しないことが必ず起きるのが常ではあるが、せっかちな性格の私は、とりあえず待たせておいて処理を急いだ。が、こんな時は次々とトラブルが押し寄せるものである。頼まれたワープロ化は、本人に原稿を読んでもらい、音声からテキスト化させるところをやってもらう。その間に不具合調査、出力。テキストができたところで、それを取り上げて適当に修正して、完成。昔に比べたら、1/10の時間で済む。KR氏が感心して、自分もPC勉強する、なんてことを言うが、私から見ると「無理」と思ってしまう。スマホでさえ何時間もかけて伝えたのにやれてない。これまで勧めてもやった試しもない。
後一息、と思って作業していると、スマなさそうに帰るとのこと。せっかくきたのに少しは時間を割こうとは思ったのだが、仕方ない。謝罪して別れた。本来謝罪もないのだが、何か気の毒な気持ちが残った。
東京新聞を直接購読申込した。コンビニタイムをやめて、自宅でもう少し早く新聞を読み捨てることにする。デビ夫人は毎朝4時に起きて産経新聞を隅々まで目を通すそうだ(KR氏)。それを聞いて、朝6時に起きてコンビニに駆け込むなんて甘すぎる!と自分に喝を入れた次第。…………ただし、まもなく飯能へ移住することになっている………
AIコーナー
【条件(プロンプト)】
【問い】
【回答】…〈factCheck〉…〈/factCheck〉📝…
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📝緊急度、重要度の二値で、ランクを4通りに分類、項目[入力日付、内容、重要度、緊急度、ステータス(待機、進行中、完了)完了日付]
進行中
- 飯能に移転
- 2023年度内にblog200記事達成する[進行中]
- 2023年は歴史、特に日本の歴史に浸る[進行中]
人類の発祥→旧石器時代→縄文時代→弥生時代→古墳時代→飛鳥時代→奈良時代→平安時代→鎌倉時代→室町時代(南北朝→戦国時代)→
- eBayとAmazonに店舗を持ち[継続の母体を作る]利益より継続を優先し、急がない。[進行中] ‖ 進度遅し
待機中
Wi-Fi端末を設定してインターネットの通信の仕組みを体験する。
………