7:30-9:00 ウォーキングタイム&ニュースウォッチ
9:00- freeTime 新聞は捨て、残8時間の使い方を考える
東飯能駅まであてもなく着く。バス停がある。みると、1日一本しか走っていない…
10:40- 東飯能から歩きで戻った。今、途中の駅前 ドトールコーヒー 店‖ パンに珈琲、おかわりコーヒーが¥250 パン屋はお代わり¥100。味は淹れたて、ここより味がよかったが…いつか忘れて同じ間違いをおかす。
11:30- 12:00 ウォーキング帰路 7185歩
16:30- 36.7℃ 午後のウォーキング開始 2000〜3000 19:40- 10100歩 少し早いが、眠い💤ので、、
ニュースウォッチ
- ダイエット目的の糖尿病治療薬 ‖ 品薄続く ‖ 薬を飲んでも痩せたい、というニーズ。女性の痩せたいの言うニーズは根強い。
- *1 学徒出陣「壮行会から80年」 ‖ 100歳超えて語り継ぐ
- 米国の地方紙衰退 ‖ 衰退に伴い、虚偽情報が増加 ‖ 📝 時代の流れか、日本でも傾向はにているようだ。新聞を読まない世代が増え、必要な情報のルートが破壊されつつあることが要因である。必要な利益の得られないところには、情報の吹き溜まりが生じる。情報は古くなったり腐敗したりする。そこへAIの登場だ。誰が情報を精査できるのか?新しい太い情報の流れを維持したければ人類社会は劣化する。
📝 まもなく当初の目的の200記事達成も近いはずだ。しばらくは、サイトの表現力についてまとめようと思う。ニュースウオッチは、200記事達成にはもってこいの課題であった。
用語解説
*1 学徒出陣
終戦の2年前、1943年に太平洋戦争の局面悪化に伴い、それまで兵役猶予を受けていた文系大学生や旧制専門学校の若者が出兵に駆り出された。📝 最前線で特攻隊に加わった人も少なくなかったとされている。国の急場でもあり、戦死者数などの実態は不明点が多い。
読書録231021
すばらしい医学 ‖ あなたの体の謎に迫る知的冒険 山本健人 ダイヤモンド社 231018〜
[概要]薬の開発の歴史 ‖ 薬嫌いで生きてきた自分の啓蒙書になりそう… ‖ 副作用はつきものだが、多くの人命を救い続けてきた歴史が確かに存在する。
▶︎医薬品・医学の急な進歩はここ100年ほどのことである。
▶︎人間の体は自然の一部に過ぎない。薬もその自然から生まれた
▶︎これまでの医学の発達の過程では、、知らないと言うだけで恐ろしく間違った治療も施されていた時期もある。
▶︎縫合不全とは、傷の縫い合わせた場所が時間を経ても自然には閉じてくれないことを言う。 ‖ 糖尿病などで傷が治りにくかったりするとこのように治らなくなる。 ‖ ここで医師は結局は患者の体が治しているんだ、と痛感する。医師と技術がその間を埋めてくれる。
▶︎病気は1000もあるが健康は一つしかない
▶︎次298ページから(298/370:80%読破)
メモ
▶︎親戚 FS(89)逝去の報あり
父親が10/22 昼12:42に息を引き取りました。 ‖ 告別式:10/27 11:30からです。
場所は、船橋市海神町 ライフケア船橋会堂。西船橋駅下車の南側の線路沿いを、船橋方向に約15分位です。
大変申し訳ありませんが、ご出席いただけますでしょうか。ご連絡いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。MS
▶︎尿蛋白を指摘されたが…
尿たんぱくが出たからといって、必ずしも病気だとは限らないことには留意しておく必要があります。
激しい運動の後や、高熱を伴う風邪などでも、一時的に腎機能が低下して尿たんぱくが陽性になる場合があります。特に若い人で尿たんぱくが陽性となり、こうした要因に心当たりがある場合は、いったん期間を置いてから再検査してみるのがよいでしょう。✍️ 新型コロナで高熱が4〜5日続いたせいでは?高齢なのでこの記述には合わないか…医師はなぜ蛋白出てるのかなぁ…と呟いていたが、それ以上の説明がなかった。
▶︎タンパク質の摂り過ぎは考えなくてもいいのか? ‖ そんな疑問が湧いたので調べた
タンパク質の過剰摂取は、人体にさまざまな影響を及ぼす可能性があります。一般的な影響には以下のようなものがあります:
- 腎臓への負担: 過剰なタンパク質摂取は、腎臓に負担をかける可能性があります。これは特に既に腎臓の問題を抱えている人にとって懸念されます。
- カルシウムの排出: 過剰なタンパク質摂取は、カルシウムの排出を増加させ、骨の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
- 消化器系の負担: 大量のタンパク質を摂取すると、胃や腸などの消化器系に負担がかかることがあります。
- 栄養バランスの乱れ: 過剰なタンパク質摂取が他の栄養素の摂取を制限する場合、栄養バランスが乱れる可能性があります。
- 体重管理の難しさ: 過剰なタンパク質摂取は、カロリー摂取量を増やす可能性があるため、体重管理に影響を及ぼすことがあります。
適切なタンパク質摂取量は、個々の年齢、性別、体重、活動レベルに応じて異なります。バランスの取れた食事を摂り、必要な栄養素を適切に摂取することが大切です。必要な場合は、栄養士や医師に相談することをお勧めします。✍️ 私の感覚では、栄養に配慮し過ぎて過栄養になってないか、という気がする。いつも満腹で過栄養…不健康だ。