政府の給付案 ‖ 立憲追及「偽装減税だ」
所得・住民税の減税⇒1人4万円の定額 ‖ 所得制限を設けず、扶養家族も対象 ‖ 実施時期は来夏ごろか(給付時期は減税より早まる見通し) ‖ 【今後の課題】少額納税者などの恩恵の少ない世帯への対応を今後検討、と。
中国李国防相を解任か ‖ 就任半年、外相に続く
装備品巡り疑惑報道
外交筋では、腐敗問題が原因との見方が強い(=畑宗太郎) ‖ 李氏は1982年に入隊。宇宙ロケット畑を歩み月探査機プロジェクトに加わった後、2013年以降軍の調達部門である装備発展部の幹部を歴任した。 ‖ 消息途絶え2ヶ月、習体制に異変か…
税収増「還元」問題点は?
‖ 識者:田中秀明明治大学大学院教授(財務省出身、専門は公共政策)、吉弘憲介桃山学院大教授(専門は財政学、租税政策) ‖ 減税はインフレを加速 – 積み上がる債務、余力あるのか
まず、難しいことは専門家はどう見ているのか?というところに頼りがちになる。結論を引き出すのに調査すべき範囲が広ければ広いほど、パワーが必要になる。
しかし、かつては財務省のトップが異例の論文を発表した時期に、その内容が明らかに自ら世界に公開している内容と矛盾した内容があった。📝 何しろ、財務省のトップというだけで、その論文を読みたながらも、おかしく感じてもまずは自分に間違いがあるのだろうと読み漁ることになる。📝 しかし、自ら公開している情報と明らかに矛盾しているとなると、話は違う。📝 それ以来、専門家の意見も複数サイトで吟味することにしている。そんな有り余る時間もないから、結局は鵜呑みにしない、という姿勢に落ち着く。📝 掲題のお二方のお言葉は、沸々と疑問が湧き上がってくるが深入りできない。
用語解説
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折々の言葉(朝日新聞)から
定年後が退屈になる原因の一つは、「失敗」する機会がないことだ…「人生のテーマを改めて設定するのがいい」と。📝 そういえば、失敗するチャンスからどんどん遠ざかる道を選んでいる。何もしなければ失敗もない。が、目に見えない外的・病気はやってくる…
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