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日記231025(水)晴れ

6:00-8:00 ウォーキングタイム やっと、普通の時間に外に出る体調に戻った。まだ疲れやすいが、あとすこしだ。3341歩。

入間川河原から住まいを見上げる

12:00-14:00 14:00-17:00 午後のウォーキング ‖ 買物:香典袋とその中身、献花費。 ‖ ▶︎6841歩

18:00-20:00 free


夕暮れ時の飯能駅南口周辺

寝ようとしても足がほてってかったるく眠れない。

メモ

▶︎AIからAGIそしてASIへ ‖ 孫正義が語る未来[=youtube]

孫正義氏の1週間前ぐらいの動画である。色々な視点でAIの未来を予測している。発想自体は世界最先端をいっているかもしれない。自らもそう語っている。

孫正義氏は、AIは人間の知能を超えるAGI(人工汎用知能)に進化すると主張している。

彼は、AIが人間の仕事や生活を助けるだけでなく、人間の価値観や感情をも理解し、共感することができると考えている。

また、Alは人間と協力して新しい発見や創造を行うことができるとも言っている。

この動画では、孫正義氏が自身のビジョンや経験をもとに、AIの可能性や未来について語っている。

📝 私感 大体類似の考えをされる方なので、違和感は感じない。確かにそうなるだろうな、と予測する。

[関連用語]ハルシネーションとは

人工知能(AI)が事実に基づかない情報を生成する現象のことである。まるでAIが幻覚(=ハルシネーション)を見ているかのように、もっともらしい嘘(事実とは異なる内容)を出力するため、このように呼ばれている。

これは、Chatgptが話題になり始めた頃に、私が解答例としてアップした記事が、間違いだったことを思い出す。今では、質問に対して答えがおかしい事例をあらかじめ想定することができる。まだまだ進化の過程なのだから100%信頼すること自体が問題だろう。

ところが、こうした間違いがあると利用禁止など行きすぎた規制に走るのが今の日本社会だ。その辺りを孫さんが指摘もしている。頼もしい人だ。

[関連用語]シンギュラリティとは


シンギュラリティー(技術的特異点)とは、自律的な人工知能が自己フィードバックによる改良を繰り返すことによって、人間を上回る知性が誕生するという仮説である。人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル氏が2045年にシンギュラリティーに到達すると予測していることから、2045年問題とも呼ばれている。

📝人間の脳が統計的にここ2年ほど縮小しているという。この世は用不用の法則*1が働いている。と仮定すれば、これはAIの進化を予測し得るのではないだろうか?個々にそれほど能力が開発されるより集団知の方が好ましくないか?AIを語るときに付帯する問題として残したい。

【メモ】*1 用不用説(生物の進化論)

用不用説は、1809年にジャン=バティスト・ラマルクが提唱した、生物の進化に関する仮説の一つである。ラマルキズムとも呼ばれるこの仮説では、「生物が特定の器官を多く使えばそれは発達し、使わなければ萎縮する。この変化がオスとメスで共通な場合、両者の子供へと変化が遺伝する。」と推測した。人工知能の著しい進化が予測されるとすれば、影響を受けるのではないだろうか?


▶︎[日常雑記]義姉(法定上の姉)の主人が先日22日午後12:42に息を引き取った。89歳だった。10月27日(金)に告別式に参加することにした。豪胆な性格で声が大きく明るい人だった。数ヶ月前に転んでそのまま入院したと聞く。入院の理由は、泌尿器科の病気を患っていたことによるらしい。姉は退院を拒んでいたような風にも見えた。私が見舞いにゆくのも、何やかんや嫌がってもいた。そう長くないな、と思わせるものがあった。幸い、長男がしっかりしているので、義姉も助かったはずだ。新潟の親戚、隆夫にも知らせておいた。みんな歳なので何があってもおかしくない世代になった。私の上を見ると、3人いる… これからは何かやるより、とりあえずは病気しないように気をつける生き方になる。最近の物の本によれば、5万円の年金で工夫して元気に暮らしている人もいる。なら自分は恵まれていることになる。余計なことは考えず健康で過ごすことだ…

義姉の病気 ‖ レビー小体型認知症

レビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症、血管性認知症に次いで多い認知症です。アルツハイマー型認知症と同じく脳の病的な変化によって引き起こされます。記憶障害のほか、繰り返す幻視やパーキンソン症状などを特徴とします。

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