6:00-7:00 朝食 (ゆで卵1、味噌汁 ‖ 薬:食後1粒)
8:30-11:00 ウォーキングタイム(Fチキ、珈琲、東京新聞)、ミスタードーナッツ店
15:00- 午後のウォーキング 残り3000+
16:30- blog公開を忘れていたことに気づく ‖ 筋肉痛 ‖ ちょっと運動しただけなのだが、、
18:00-杖忘れ本日1回目
21:00- 目覚めた。筋肉痛がかなりある。筋肉痛になるようなことをしたのか??思い当たらない、 ‖ ▶︎歩数6581◀︎
21:50-歯痛始まる…ついてない…
メモ
▶︎ピアノに夢中になった過去◀︎
昔、と言っても10年ほど前のことである。
60歳代はじめに壊れかかった電子ピアノを手に触れる機会があった。それがきっかけで、ちょっとした暇でも電子ピアノに手を触れてしまうことになる。
最初はエリーゼのために、の一曲を弾ければいいという目的で暇さえあれば鍵盤に触れ、音符に慣れる努力をした。
最初、100回も毎日弾いていたらいくらなんでも弾けるようになるだろう、とたかをくくっていた。が、実はそんな甘くなかった。
初めてピアノ教室に通い、先生に一曲弾ければいいんです。一年もあれば引けますよね?と尋ねると「さぁ〜 不可能とは言いませんけど…」みたいな回答だった。先生から見たら何をふざけたことを、と思っていたのかも知れない。ただ、熱意次第で弾けるようになるかも知れない、とは言われた。
そのことは実際やり始めてからわかりかける。
本業があり、重い責任があるにもかかわらず仕事のことは全くそっちのけで頭から外れていた…
テレビコマーシャルの「私はこれで、(クビ)、、」という人生だったかも知れない。いつも頭から離れなくなったのだ。
この場合の努力というのは違うみたいだ。なぜなら、そこには弾けるようになりたい、という願望以外に何もなかったからだ。子供の頃に聴いたピアノの感動が燻り続けていたのだ。辛いも何もない。ただひたすら、手にした壊れかかった電子ピアノの音色に魅入り、しつっこく触れていただけだ。努力とは違う。3度の飯もおろそかに暇を惜しんでいた。
あれからおよそ10年ほど。そして手に触れなくなってからもかれこれ10年ほどになる。その間に様々な出来事に遭遇し、今がある。
心境は、、、
…夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡…芭蕉。
芭蕉が旧暦5月13日(現在の太陽暦では6月29日)に奥州平泉の高館(たかだち)を訪れた時に詠んだ句で、野望を抱いた武士どもが戦いに敗れ去ってその跡には夏草が茂っている、という解釈が現在一般的だそう。
時の流れ
地域の足 ‖ 住民が移動支援に「グリスロ」利用 ‖ 葛飾区
グリスロとは、グリーンスローモビリティの略 ‖ 最高時速20km未満で公道を走れる電気自動車のことである。 ‖ この普及事業は2018年に国土交通省が提唱した ‖ 自治体の車両を借りた無償輸送が話題である。 ‖ 低速のため、頻繁な移動が難しい ‖ 千葉県松戸市では、お年寄りの外出を促す狙いのために昨年10月から本格運行を始めた。
📝 国土交通省によると、全国130ヵ所で走行実績がある。葛飾区のように、住民向けに住民が主体となって運行するのは全国的に珍しい、と。📝 珍しいというより、初めての例なのではないか?そこは書かれてない。
旧統一教会 新施設見合わせ
研修用として多摩市に建設計画をしていたが、周辺住民の反対を踏まえ、一旦見合わせる、という。市民団体は、土地が都立永山高や国士舘大に隣接していることから若者が標的にされる恐れがあるとしている。
イーロンマスク氏 ガザ地区にネット接続提供を表明
米宇宙企業「スペースX」を指揮いるイーロン・マスク氏が「認知された支援組織にインターネット接続を提供する」とX(旧Twitter)で表明した。