日記231103(金)快晴
昨日は季節外れの暖かい1日でした(24.9℃)
6:00- 8:00 散水して即ウォーキング開始
8:00- ウォーキング帰路
11:50- 郵便局へ出かけようとしていたところ、来訪者あり。突然ドアのベルが鳴った。出てみるとキリスト教の広布の紳士風な方である。
📝 私は仏教と神道には縁があり、どこかしがらみを感じている。が、キリスト教には縁がなかった。せいぜい知識も小耳に挟む程度。世界的なベストセラーなので概要だけでも知りたい気持ちはある。
📝 率直に気持ちを伝えると、それではと説明を始めた。「すみません、結論を先にお願いします」と問う。「聖書の勉強はいかがですか」「どの程度の時間必要になりますか」「週に1時間程度です」「それ以外、一切時間は取れなくて大丈夫ですか?」「大丈夫です、これに目を通してください」と小冊子を置いていった。雰囲気的に上位の指導者かもしれない。後で目を通すことにした。
12:16- 2度目のウォーキング🚶 現在3900歩(残4000歩)
14:00- 食鮮市(駅ビル地下一階)で野菜(ネギ、モヤシ:他より高いが、面倒なので購入、トマト一袋:予想より安い)とタンパク質源(冷凍エビ、ホタテ生食用、イカ生食用:これは旨くなかった)購入。タクアン見つからず…¥2,000 食材はこれで1週間は持つ。
14:15- 日高屋でホッピー一式*1(ホッピーは、アルコール0.8%)、つまみ1品)で「小説8050」片付けよう…買ったからにはざっとでも読まないと…
15:15〜帰路ウォーキング ‖ 空を見上げてみると、雲ひとつない。今日は一日中快晴だったのか?天気予報みると25℃だ。
▶︎7500歩◀︎ 残500歩
メモ
▶︎*1 ホッピー ホッピーはアルコールほぼゼロだが、焼酎に混ぜて飲んでいるようだ。なので、よくはない。今後は飲まないこととする。
▶︎小説8050 〜28頁(100頁までは無理) ‖
兄妹の弟が引きこもりで、姉(由衣)に彼氏ができ結婚問題が湧き上がっている。引きこもりの弟は翔太という。両親は都会の恵まれた中流家庭である。たまたま近所で引きこもりの事情のある家があり、それを目の当たりにした両親は帰宅した後、翔太の部屋に母親が思い切って踏み込んだ。母親の勢いに負け、渋々居間まで出てきた翔太だが、話の途中でキレて暴力的な行為・発言をする。母は泣き崩れ、父は翔太を自立させようと考えを巡らせる。父は禁句の「お前の育て方が悪かった…」と言いそうになるが、そこはエリート、「俺たち」に言葉が置き換わる。そして、、(明日へ続く)
▶︎猫がかわいいと思うのはなぜか?
さてパソコンでちょっとした仕事をしようと腰をかける。すると、すぐにきな子がテーブルにチョコンと飛び乗って目の前に居座る。仕事にならない。あまりにかわいいので、仕事はそこで中断する。
かわいい、というのは理屈でない。直感である。ただ、理屈は後からアレコレつけることは可能だ。それが科学の発達を促してきたという一面があるので無視はできない。
そうはいっても、かわいいと感じるのは時間を要しない。