‖ 財源、医療保険料に上乗せ徴収
‖ 「支援金」制度案のポイント
- 妊娠・出産期から0〜2歳の支援策に当てる
- 財源は現役世代の公的医療の保険に上乗せ徴収
- 支援金は「こども誰でも通園制度」や育児休業給付、児童手当の拡充などの事業に充当
✍️ なんのことはない、あっちを削ってこっちに回すだけのことで、そのためにいろいろな手続き上の非生産的な仕事が増えるだけ(言い過ぎだ)のような気がする。モグラ叩きである。出現したら叩いて引っ込ませる。すると別の問題が飛び出てくる。叩くので忙しい ‖ それが財政法で基本的に規定されているのであるから、問題は解決しない。[👀 進化は莫大な時間を要するのだ]
✍️ 財政法4条の生成背景・経緯を踏まえ、多くの専門家も入れて一度国民的議論を深めたらいいのではないか。日本の国家財政政策を基本から解き興こさないといつまでも堂々巡りで、貧困化は進むだけだろう。※日本がこの4条に手をつけ発展して軍事力をつけたら困ったことになるなどという、勢力がいるのかもしれない。
イスラエル軍がガザ市中心部に侵攻・交戦
‖ バイデン氏、3日間の戦闘停止を要請 ‖ G7外相「人道的休止支持」
減税案、自公の溝が鮮明に
‖ 所得税の減税期間を巡り、自公が方針巡り隔たり
📝 自民はいっとき所得税減税で逃げようとしている。その後に増税を秘めている。減税は継続性を持たせないと安心できないのでよほど困っている家庭でなければ減税しても一部は預金に回ったりして使われないだろう。つまり景気を上向かせる力として極めて弱い。
📝 必要な施策は、継続性を目立たせ、未来の道を見える化し、庶民の暮らしに政策的な安心感を与えることでではないか。そこを公明側が要請しているのであろう。タカ派とハト派の争点であるが、簡単ではない。事の真理は中道にありか…
1 2