759 00 under editing 7:30-8:00
昨日の雨のせいで、今朝は肌寒い。バナナ半分口に入れ、爽やかな雨上がりの外へ飛び出した。
📍 6:30-8:00 atセブンイレブン
∟ThinkingTime [essay&diarly]
▶︎インド軍、パキスタン領の「テロ施設」攻撃 インド政府が声明
2025/5/7 5:48 (2025/5/7 7:24 日経更新記事)
【ニューデリー=岩城聡】インド政府は7日、パキスタンと領有権を争うカシミール地方のパキスタン側にある計9カ所の「テロリストのキャンプ」を攻撃したと発表した。パキスタンの軍事施設は標的に含まれていないとしている。 インド政府は声明を出し「我々の行動は焦点を絞ったもので、慎重かつエスカレートしないものだ」と言及した。パキスタンとの係争地カシミール地方のインド側支配地域で起きたテロに対する報復として実…
👉 所感
インド政府による今回の「焦点を絞った」「エスカレートしない」とされる攻撃は、一見冷静に見えても、やはり火薬庫であるカシミールをめぐる報復の応酬の一端だと感じる。
報道によれば、パキスタン軍事施設を避けたという点にインド側の政治的配慮は見えるが、同時に「テロ対策」の名のもとに行動の正当性を訴える戦略的演出も感じられる。
それにしても、カシミール問題(*1)は20世紀の植民地支配の置き土産であり、両国の国家アイデンティティや宗教対立とも深く絡んでいる。単なる軍事的対応ではなく、和解と対話の糸口を探る国際的な枠組みが求められているのではないか。
今のこの一撃が、次なる連鎖を生むのか、あるいは沈静化へとつながるのか。火種が増えないよう世界が注視しているだろう。
注釈(*1)カシミール問題
カシミール地方は、インド、パキスタン、中国の3国がそれぞれ一部を実効支配している地域であり、その帰属を巡って長年にわたり紛争が続いています。この問題の根源には、1947年のインド・パキスタン分離独立時の複雑な経緯があります。
歴史的背景
- 藩王国の存在: イギリス領インド帝国時代、カシミールはジャンムー・カシミール藩王国として、ヒンドゥー教の藩王がイスラム教徒多数の住民を統治していました。
- 分離独立と帰属問題: 1947年のインド・パキスタン分離独立の際、藩王国にはインドまたはパキスタンのいずれかを選択する権利が与えられました。しかし、当時の藩王ハリ・シングはどちらにも帰属せず、独立を維持しようとしました。
- 第一次印パ戦争: パキスタンからの侵攻を受け、ハリ・シングはインドに支援を要請し、インドへの帰属文書に署名しました。これにより、インド軍がカシミールに進駐し、第一次印パ戦争が勃発しました。
- 停戦と分割: 1949年、国連の仲介により停戦が成立し、カシミールはインドが実効支配するジャンムー・カシミール州(現在のジャンムー・カシミール連邦直轄領とラダック連邦直轄領)、パキスタンが実効支配するアザド・カシミールとギルギット・バルティスタン、そして中国が実効支配するアクサイチンなどに分割されました。停戦ラインは実質的な国境線(管理ライン、LoC)となっています。
主要な問題点
- 住民の意思: パキスタンは、カシミール住民の意思に基づいた国民投票(プレビサイト)の実施を主張していますが、インドはこれを拒否しています。インドは、藩王によるインドへの帰属は法的根拠を持つと主張しています。
- 分離主義運動: インドの実効支配地域では、パキスタンへの帰属や独立を求めるイスラム系住民による分離主義運動が活発化しており、インド治安部隊との衝突が頻繁に発生しています。
- 印パ間の対立: カシミール問題は、インドとパキスタンの関係を常に緊張させる最大の要因であり、過去に3度の印パ戦争(1947年、1965年、1971年)や、1999年のカルギル紛争など、多くの武力衝突を引き起こしてきました。
- 人権問題: インドの実効支配地域では、分離主義運動を鎮圧するためのインド治安部隊による人権侵害が国際的に懸念されています。パキスタン側も、実効支配地域における住民の権利状況について批判を受けています。
- 中国の関与: 中国は、1962年の中印国境紛争以降、カシミールの一部であるアクサイチンを実効支配しており、パキスタンとも国境を接しているため、この問題は単なる印パ間の問題に留まりません。
近年の動向
- インドによるジャンムー・カシミール州の再編: 2019年8月、インド政府は憲法370条を廃止し、ジャンムー・カシミール州の自治権を剥奪しました。同州はジャンムー・カシミール連邦直轄領とラダック連邦直轄領に再編され、インド中央政府の直接統治下に置かれています。この措置は、パキスタンや地域住民の強い反発を招いています。
まとめ
カシミール問題は、複雑な歴史的、政治的、宗教的要因が絡み合っており、解決には関係各国間の信頼醸成と建設的な対話が不可欠です。
しかし、現状ではその見通しは依然として不透明です。
📍 8:00- 9:00帰路ウォーキング
道を歩きながら沿道に咲くさまざまな植物や花を眺める。今はツツジが萎んでいる様子を横目で見ながら、ふと、萎れた花の後の運命を思ったりした。花は萎れても、次の新しい何かが興ろうとしているのだ。自分は確かに萎れかかっているのだろうが、次世代の社会を想うことはできる、、
何が連想のきっかけなのだろう。子供の頃の記憶が不意に現れた。それは、鶏のお腹の中から、多数の卵の子供?のような玉子が連なっていたのを目撃したことである。まだこれから成長して卵になって産み落とされるはずの卵たち。それが、大人たちによって調理されて鶏肉として食卓に出てくるのだ。記憶の断片が不意に出てきたが、それはなんらかの意味はある。しかし、たいした意味ではないことは明白だ。単に脳内でイメージが浮かんだだけではあるが、動機はある。未熟のまま、というのがキーワードだ。心理学者なら、その意味付けを行うのだろうが、そこまで散歩中に思う必要もない。およそ3000歩に到達したところでお出ましになったイメージ。地球上の82億人の頭の中には82億のイメージが現れては消えている。今の今のできごとである。
📍 9:30-10:30 朝昼食‖ ロカボ食 ‖ 生協の食材が余ってきた。要注意⚠️
→ 14:00 新開店のフィットネスジムから電話受ける
→→ 長続きしそうにないので、断るか、一月だけ体験入会しコツを習得するか、、
📍 10:30-15:00 innerWork、 間食
📍 15:00-18:00 二回目のウォーキング
………
日常訓、養生訓
🔸250507(水)晴
睡眠の質 60/100 起床5:00
健康程度 68/100
▶︎食事
朝 ‖ 6:30-ゆで卵とバナナ1/2本
▶︎運動
朝 ‖ ウォーキング 3000
▶︎その他
昨夜の入浴時の体51.9kg 理想体重は49〜65kg
todo 身軽になる
朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬日々是新
🔸250506(火)雨
睡眠の質 40点、起床6:00
健康状態 70/100
→ 花粉症・アレルギー性鼻炎 薬を飲み忘れたら症状が出現した。昨夜は摂取し、今朝は快適
→ 食事内容の変化による体調の変化は著しい
変化の理由 ‖ BaceBreadを買い込んだ結果、つい簡単に済ませてしまう)
▶︎食事
朝飯前‖ ゆで卵とほうれん草のお浸し。
朝昼食10:30-11:30 ‖ ロカボ食、タンパク質は大豆、豆腐、サバ缶、bacebread少し、主食にそう素麺100g ‖ この栄養素を見ると糖質が高い。1束あたり、およそ50〜65gほどはありそうだ。軽くオーバーしている。が、好物。今回はまぁよしとするか、と甘くなった。眠くはならなかったので、問題なさそうには思うが、毎日はまずい。
間食‖ bacebread。手軽で手間がかからない。広告によると厚労省の推奨値を満たしている。栄養は満点。
昼食‖ 省略
夕食‖ や
▶︎運動 朝の散歩と家事。
▶︎その他
toDo ‖ 身軽になる処理
🔸250505(月)晴
異常なし
日暮里へ ‖ 高校の卒論テーマ選びの支援。
🔸250504(日)晴
▶︎健康状態 75/100
→睡眠コントロールは良くないが、朝の目覚めが良かったので、4:30過ぎには起きてしまった。
→花粉症 軽微
→目の痙攣 無し(朝点眼)
全体的に規則正しくない1日となった。特に体調悪いわけではなく、一日が極めて短い。何もなさすぎである。
▶︎日常
朝食‖ 9:00-10:30 高校の保健体育の教科書を眺めながら食事。教科書はよくできている。ほぼ知ってはいるものの、信頼感がある。やたら市販の健康記事や単行本より価値がある。それも、ほぼ無料である。ありがたい。文科省も悪くないな、よくやってくれている、と思い直す。食事は血糖スパイクをなだらかにするために、わざわざ超ゆっくり食べた。食べながら、作ることもある。
昼食‖ 15:00-15:30 bacefood 1個
夕食‖?
▶︎運動
昨日は食事量をいつもより多めにした。そのせいか、今朝の足取りがいつもと違って力が自然に入る。上り坂も、ほぼ休まずに登り切った。帰路ウォーキングでは64段の階段を休まずに登れた。そして息切れもしない。こうなると、筋トレも食事如何で効果あるかもしれない、などと思い始める。
ウォーキング 2000
🔸250502(金)雨
▶︎健康記録 今朝の点数 70/100
夜早く眠くなる。代わりに朝早く目が覚める。夜は一回起きただけであり、近頃では快調である。
▶︎食事療法
朝食‖ 似て保存してある大豆を大さじ一杯口に入れ、外へ出た。
朝昼 ‖ロカボ食
夕食 ‖BaceBread 2個のみ。
▶︎運動療法 ウォーキング 4300
昨日、東飯能駅ビルに小型のフィットネスジムが5月中旬にオープンする。そこは勧誘されている。事前調査では、客観年齢は50代、握力は標準より低かった。目的は筋力がアップするなら試そうか、と言ったところである。