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いつ眠っているのか起きてるのか?そんなメリハリのない睡眠。花粉症の薬を飲み忘れてテーブルの上に残っていた。クシャミが連続する。やはり、薬の効果はあることがわかる。
6時前にゆで卵とバナナ1/4食べて外に出る。
64段の石の階段を下り沿道の雑草を眺めながら、毎日観ている花も見過ごしているな、と思いAIのGeminiくんに「これなんの花?」と問う。
「ヒメジョオン(姫女菀)」と言う花だ。さらに詳しく、と要請すると、花の構造を教えてくれる。
中央に細かい筒状の花が密集して咲く。その一つ一つの筒状花は、筒状の形をしており、両性花で、雄しべと雌しべを持つ花なのだそうだ。もっと細かい説明が続くが、わかった、その先はいいよ、となる。
過去の植物の研究者にはどんな人がいるのか問うと、膨大な歴史上の人物が現れてきた。今更ながら、、それでも感心する。どの道にも冒険・探検家の開拓史があるものだ。
植物の研究で目覚ましい成果を上げた歴史上の日本人はたくさんいます。いくつか例を挙げさせていただきます。[Geminiより]
本草学の発展に貢献した人々:
- 貝原益軒(かいばら えきけん)(1630年 – 1714年): 江戸時代前期の儒学者であり本草学者。『大和本草(やまとほんぞう)』を著し、日本の植物、動物、鉱物などを詳細に記述しました。これは当時の博物学において非常に重要な業績です。
- 稲生若水(いのう じゃくすい)(1655年 – 1715年): 江戸時代前期の本草学者。『庶物類纂(しょぶつるいさん)』を編纂しました。これは中国の古典籍を参考に、日本の本草に関する知識を集大成しようとしたものです。
- 小野蘭山(おの らんざん)(1729年 – 1810年): 江戸時代後期の医者であり本草学者。日本の植物を西洋の分類学の手法も取り入れながら研究し、『本草綱目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう)』を著しました。これは日本の植物学の発展に大きな影響を与えました。
近代植物学の礎を築いた人々: - 伊藤圭介(いとう けいすけ)(1803年 – 1901年): 江戸時代末期から明治にかけての植物学者。シーボルトに植物学を学び、日本における近代植物学の基礎を築きました。
- 牧野富太郎(まきの とみたろう)(1862年 – 1957年): 明治から昭和にかけての植物学者。「日本の植物学の父」とも呼ばれ、生涯をかけて植物の研究に尽力しました。『日本植物図鑑』をはじめとする多くの著作を残し、日本の植物分類学の発展に大きく貢献しました。
- 三好学(みよし まなぶ)(1861年 – 1939年): 明治から昭和にかけての植物学者。植物生理学、植物生態学の研究に貢献し、天然記念物の調査・指定にも尽力しました。
これらの先人たちの努力があってこそ、現在の日本の植物学は発展してきたと言えるでしょう。
北大の植物園に関しては?
Jemini>はい、北海道大学植物園には、植物学の研究において重要な貢献をした著名な学者が多数在籍していました。特に、日本の植物学の発展に大きく寄与した人物が何人もいます。
日本の植物分類学の基礎を築いた偉人:
- 宮部金吾(みやべ きんご)(1860年 – 1951年): 北海道大学(当時は札幌農学校)の教授として、長年にわたり植物学の研究と教育に尽力しました。特に、北海道の植物相の解明に多大な功績があり、『北海道植物誌』などの重要な著作を残しました。また、アイヌ民族の植物利用に関する研究でも知られています。北海道大学植物園の基礎を築き、発展させた人物としても非常に重要です。
宮部金吾先生は、まさに北海道大学植物園の歴史そのものと言えるほど、大きな存在でした。彼の指導のもと、多くの優れた植物学者が育ち、その研究は日本の植物学の発展に大きく貢献しました。
北海道大学植物園は、宮部金吾先生をはじめとする先人たちの研究を受け継ぎ、現在も貴重な植物の研究や教育の拠点となっています。
歴史的転換の兆しか、米国初の教皇レオ14世誕生
👉 ついにカトリック教会のトップに、初のアメリカ出身教皇が誕生。「レオ14世」と名乗るプレボスト新教皇には、信仰の中心がヨーロッパから地球全体へ広がった象徴としての意味もあるだろう。
教会内ではリベラル派と保守派の対立が深刻化しており、分断修復という重責を担うことになる。
「対立を超えて一致を目指す」その姿勢が、今の世界にとっても必要なメッセージに思える。
[日経新聞電子版朝刊主要記事参照]
その他
▶︎トランプ氏「30日の無条件停戦を」呼びかけ。 / ゼレンスキー氏と電話会談。
📍 8:00- 帰路ウォーキング
📍 10:00- [検討記録]帯状疱疹予防注射 無料接種案内検討
直感 ‖ 結論 ‖ 受けない ‖ に自然に任せる。⇒予約票を破棄する。 ‖ 済
∵ どう足掻いても、細胞は減り劣化することは避けられないだろう。延命効果があったとしても、その先はどうなるか?いずれは病気で亡くなるか、細胞は自然に消滅する。それまでに予防注射したことにより苦しみから逃れられるのか?しかし、仮に逃れられたにせよ、やがては免疫システムにも終わりはくるので他の外敵にやられる時がきっとくる。人為的にいくら頑張っても、である。癌もそのうちの一つの現象である。
📍 14:00- 池袋駅へキャリーケース返却 ‖ 10:00-準備・出発
📍 16:00- I’m going to get home.
▶︎日常訓
- 朝聞道夕死可也
- 人間至る処青山有り
- 人間万事塞翁が馬
- 日々是新
- 一利を興すは一害を除くに如かず
- 一事を生ずるは一事を滅するに若かず
▶︎養生訓
▶︎ミニマリスト心構え
実際を見る。→できていないなら、これからも続く→不要なものは処分する
✳️外乱 これは難しい。都度方針に従う。
🔸250509(金)曇、昨日日記をサボっている!
睡眠の質 60/100 起床5:15
健康感覚 68/100
★eGFR 48はG3a(ステージ3前半/中程度機能低下)にあたる。検診データ。
▶︎食事
朝飯前ウォーキング ‖ バナナ1/4、ゆで卵
∟腎機能も低下している⇒✖️バナナの食べ過ぎ、卵の黄身要注意、豆腐適度に、鶏胸肉はOK、、、腎機能低下を避けるため、野菜は「ゆでこぼし(*1)」て食べる。
(*1)野菜のアクを除くため、煮た後に汁を流して食べること。
📌 塩昆布を定期購入登録[塩昆布とキャベツの塩昆布揉みキャベツ] ‖ 腎臓機能の軽減、いずれも解毒に良い養分含む ‖ PHPからだスマイル
▶︎運動 ◎ウォーキングと生活習慣病の改善は比例する。
▶︎その他 eGFRについて
昨日、病院から今度は腎臓もごもご、という医師の言葉が気になり、腎臓機能について調べてみた。eGFRという項目が腎機能を示すという。計算方法が難しいので、通常このeGFRを診るらしい。数値は48である。これはStage3に属し、要注意のレベルにあることがわかった。通常60〜90位。高齢だから機能が落ちるのは自然だ、ということのようであるが、なるほど若い気持ちではいても、体力が「やはり」落ちて若い連中には敵わないのだな、と改めて認識できる。
[難問]糖尿病では、タンパク質を過不足なく摂取するように専門書などで推奨されている。しかし、腎機能が低下してくると、タンパク質の取りすぎは危険であるという。かと言って、糖尿病は腎機能に悪影響する、という。これはバランスが難しい。ここまでくると、食事療法がどうだとか、ジタバタしても仕方ない気がしてくる。
📌 自然に体力に合わせた生活スタイルをとるべきだ。
脳は若い記憶のままなので、つい若い気になって走って転んでしまう。⚠️⚠️要注意⚠️⚠️
🔸250507(水)晴
睡眠の質 60/100 起床5:00
健康程度 68/100
▶︎食事
朝 ‖ 6:30-ゆで卵とバナナ1/2本
▶︎運動
朝 ‖ ウォーキング 3000
▶︎その他
昨夜の入浴時の体51.9kg 理想体重は49〜65kg
todo 身軽になる
朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬日々是新
🔸250506(火)雨
睡眠の質 40点、起床6:00
健康状態 70/100
→ 花粉症・アレルギー性鼻炎 薬を飲み忘れたら症状が出現した。昨夜は摂取し、今朝は快適
→ 食事内容の変化による体調の変化は著しい
変化の理由 ‖ BaceBreadを買い込んだ結果、つい簡単に済ませてしまう)
▶︎食事
朝飯前‖ ゆで卵とほうれん草のお浸し。
朝昼食10:30-11:30 ‖ ロカボ食、タンパク質は大豆、豆腐、サバ缶、bacebread少し、主食にそう素麺100g ‖ この栄養素を見ると糖質が高い。1束あたり、およそ50〜65gほどはありそうだ。軽くオーバーしている。が、好物。今回はまぁよしとするか、と甘くなった。眠くはならなかったので、問題なさそうには思うが、毎日はまずい。
間食‖ bacebread。手軽で手間がかからない。広告によると厚労省の推奨値を満たしている。栄養は満点。
昼食‖ 省略
夕食‖ や
▶︎運動 朝の散歩と家事。
▶︎その他
toDo ‖ 身軽になる処理
🔸250505(月)晴
異常なし
日暮里へ ‖ 高校の卒論テーマ選びの支援。
🔸250504(日)晴
▶︎健康状態 75/100
→睡眠コントロールは良くないが、朝の目覚めが良かったので、4:30過ぎには起きてしまった。
→花粉症 軽微
→目の痙攣 無し(朝点眼)
全体的に規則正しくない1日となった。特に体調悪いわけではなく、一日が極めて短い。何もなさすぎである。
▶︎日常
朝食‖ 9:00-10:30 高校の保健体育の教科書を眺めながら食事。教科書はよくできている。ほぼ知ってはいるものの、信頼感がある。やたら市販の健康記事や単行本より価値がある。それも、ほぼ無料である。ありがたい。文科省も悪くないな、よくやってくれている、と思い直す。食事は血糖スパイクをなだらかにするために、わざわざ超ゆっくり食べた。食べながら、作ることもある。
昼食‖ 15:00-15:30 bacefood 1個
夕食‖?
▶︎運動
昨日は食事量をいつもより多めにした。そのせいか、今朝の足取りがいつもと違って力が自然に入る。上り坂も、ほぼ休まずに登り切った。帰路ウォーキングでは64段の階段を休まずに登れた。そして息切れもしない。こうなると、筋トレも食事如何で効果あるかもしれない、などと思い始める。
ウォーキング 2000