国際刑事裁判所長に赤根氏

メモ

▶︎健康記録

方針改定 ‖ 朝起きたらその日の献立を決める。ゆくゆくは、1週間の献立(食事療法)を決め、食事の時間を削減する

▶︎親父たちのお小言集から抜粋

人の苦労は助けてやれ

▶︎予防医学リサーチ[ピンコロ研]

方針 ‖ 書籍から抜粋・咀嚼

  • 前立腺、牛乳は死亡リスクを高める
  • 大豆 ‖ イソフラボン|前立腺癌死亡リスクアップ、前立腺肥大には有効 ‖ 相反 ∴ 摂りすぎに注意[現在]
  • 前立腺肥大はメタボリックシンドロームの一種ではないか ‖ 👁️‍🗨️私は肥満ではない(と思っていたが、中性脂肪は低くなかった)ので不明
  • 玉ねぎとニンニクを多食していた人は残立線肥大しにくかった*75 ‖ 野菜と豆類⇒肥大抑止、肉と穀物⇒肥大になりやすい*74 ‖ ✍️肉類やめて海鮮、魚と野菜のちゃんこにする大豆がダメなら豆腐や納豆、それに「きな粉」も問題になる。どうしたものか植物性タンパク質としてはブロッコリー❗️→今後の医学データに注視(エビデンスも色々変わる) ‖ 週2回レジスタンス・トレーニングが効果あり。特に糖尿病に有効[上半身は最大の30%の荷重、下半身は50%の負荷で10回+3セット]、面倒ならスクワットや腕立て伏せでよし。筋トレ習慣で実行
  • サプリメント ほとんど効果無し(エビデンス無し) ‖ 成分ごとの効用については現段階で解明されていない ‖ ナッツ、珈琲、ヨーグルトの研究では健康への効果は明確に表れている
  • 野菜や果物は良いとされているが、医学的にはなぜ良いのかは細かく語れるところには至っていない。現代の医学を過信しない方が良い。悪いという評価はないので地道に野菜や果物は摂取した方が良いだろう。 ‖ 👁️‍🗨️たまたま山中伸弥氏の対談動画を視聴していたら、とある生命現象に関して質問され、それは1%もわかっていない、と。奇跡に次ぐ奇跡の連続が生命体らしい。現在、特定の遺伝子について研究しているが、なんとか好きなことをしてピンコロと逝く前に解明したい、と。
  • 驚きの効果① ‖ オメガ3脂肪酸のサプリメント(DHA、EPA) ‖ 悪玉コレステロール値を下げ、心臓病のリスクを下げる
  • 驚きの効果② ‖ 葉酸のサプリメント ‖ 脳卒中のリスクを下げる ‖ ほうれん草、海苔[ノリ]多く含まれる ‖ 葉酸はビタミンB群である
  • memo> 健康診断を受診するには適齢期がある、という。共感したはずの情報源がわからなくなった。私の年齢ははるかに健康診断受診の適齢期を超えていて、無視した方がいい、というものであった。その理由は、健康診断を受診したことによって寿命が伸びたというエビデンスが得られていない、ということがある…情報源はおそらく和田英樹医師か、木村盛世医師のYouTubeか…

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★食事療法アウトプット[メニュー]

👁️‍🗨️目標 HbA1c 3ヶ月以内に7以下へ

👁️‍🗨️食事は特定の病気対策ではなく、体に良いとされる食べ物を全体的に広げるのが現代のより良いと思われる方法

  • 牛乳・肉をやめて魚にする
  • 玄米⇒そば、飲み物は緑茶
  • 納豆は週3個、月水金
  • スクワットと腕立て伏せ、3セット
  • 野菜はブロッコリー、モヤシ一掴み必須等々
  • 葉酸とオメガ3脂肪酸のサプリメントは試す価値有り(本)。

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▶︎電気代 TEPCO LINEから通知

電気契約:契約4
対象月:2024年3月
請求金額:22,708円
ご使用量:702kWh

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