日記231011(水)晴れ
今朝の体温 時刻8:25 測定値37.8℃
体は楽になった。しかしまだ高い。しばらく寝ることにした。
12:00- 37.4℃
昨日の朝にファミチキ食べたきりだ。そうお腹が空いてるわけではない。しかし何か食べないと、と思うが、作る元気がでない。
近くの大野屋にするか…⇒結果、コンビニで一口カツと珈琲ですました。体温は36.9℃まで下がってきた。局部的に熱のある部位に貼り付けたロキソニン。
13:00-14:00 ウォーキングタイム ゆっくり、まるで病人の如く散歩している。そろそろ帰って寝よう。
15:30- 37.1℃ 帰宅して雑用をこなして、軽く口に入れ物を済ませた。これから回復までに、咳や鼻水が出る症状が出てくるはずだ。
16:40- 38.3℃ このあたりでしばらく停滞か?コロナ予防接種時後の症状によく似ている。明日の朝、一段と平熱に近づくはずだ。しかし予防ではなく本物だから、もっと長引くのか…?
18:00- 37.7℃ 人体実験のため、記録中。
20:30- 田舎から電話あった。認知症で長く入院していた靖生が亡くなった。86歳。明日通夜のはず、というが新型コロナ罹患で今の体調ではとても参加は無理なので、彼に代行してもらうことにした。電話もやっとの始末だ。私の交通費の半額程度を謝礼とすることに。明日忘れずに振り込まないと…
00:00- 39.7℃ ここからなかなか下がらない。しかし、呼吸器官の奥から咳が出始めた。昔の酷い頑固な咳の記憶が甦る。
今回の風邪、多分インフルエンザではないか。すると、4日の日に尋ねた病院で写った可能性が高い。潜伏期間3〜4日とすると辻褄が合う。インフルエンザで学校閉鎖という話しも聞いていたし。 (→新型コロナだった)。
21:30- 38.3℃ なかなか楽にならない….
明日インフルエンザかコロナか医者に行って確認してくる。目的は、他人にうつさないようにしなければならないから。
[記憶]今の感じでは、過去の経験(5〜10年前)から判断すると、相当ひどい咳が出るようになり、完治するまでに1月、あるいはそれ以上かかる。周りが逃げるぐらいの症状だった。それが3年ぐらい、定期的に続いた。
メモ
発熱や痛み、腫れといった炎症反応を引き起こすプロスタグランジンという化学伝達物質が体内で作られるのを阻害し、抗炎症作用を示します。
ロキソニンテープ
▶︎頭痛、肩や節々、他熱により具合が悪くなっているところに貼付した薬は何か調べてみた
主成分のロキソプロフェンナトリウムは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)という種類の薬の一つです。
この薬は炎症の原因疾患を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので注意してください。
副作用についてはまたの機会で調べるとして、とりあえずは治療ではなく、痛みの伝達物質を阻害するのだ、とか。⇔実験 左足の神経痛始まってるので、貼ってみた。痛みさえ取れれば、、
▶︎[インボイス 資格請求書発行事業者の登録申請に基づき、以下の通り登録しましたのでお知らせします」という通知がきた。浅草橋の会社は閉鎖しようと思い申請はしていない。何回も申請するように勧告されていた。が、なんのことはない、申請しない人には、財務事務次官名義で勝手に番号通知がくる。申請しないに賛成する人の票が50万票、という情報も交錯する中で、番号決定通知が送られてくる。なら、わざわざ面倒な届出も必要なかったということになる。これが政府機関のやることであったか…
その他の出来事
▶︎従弟の死亡通知 16:30
従弟と言っても父の妹の長兄、歳は私より6歳上。先日具合が悪いと連絡きだが、今、新発田市に住む別の従兄弟から亡くなったと連絡を受けた。