01:30- 37.3℃
汗ばんでいる。ので、体温下がったから?と思ったが厚着のせいらしい。相変わらず、排尿時に格闘している。
4:30- 37.1℃
8:00- 36.8℃ 薬の説明書を読む気になれない→体は楽になってきたが、意欲減退(・・;)
10:00- 36.8℃ 相変わらず七転八倒のトイレ。もっとも、確か高熱が始まった最初の頃はもっと酷かったはずなのだが、喉元過ぎれば熱さ忘れる、である。
12:00- 37.1℃ ようやく起きた。で、積んである薬を調べた。高価な薬とは、ラゲブリオカプセル200mgである。ちょっと使用のタイミングが遅れた。発病した時が薬効のタイミング、それから5日間。推奨期間が終えてしまっている。医師の判断に従うべきか?医者にかかって医師の言うことを聞かないのでは医師も真剣に向き合えなくなるだろうな…医者行くと言うことは、医者の言うとおりになる、という意味合いもありそうだ。
13:00- 37.2℃
17:00- 37.1℃ ソーメン半束食した。
鎮痛剤のカコナールと整腸薬飲んだ。 ‖ 痛みが和らいだ感じがある。 ‖ そうでもない、気のせいか。
18:00- 36.8℃ 飲み物買い置きしていない、熱も下がった。水分補給怠るな、と言われているが喉が渇かない…無理しても飲まないといけないらしいので、水道水をコップいっぱい飲んだ。明日はAmazonから500ml入り緑茶24本届く。
21:30- 37.2℃
22:00- 36.9℃ 鎮痛薬カコナールと整腸薬
▶︎ラゲブリオカプセル200mg◀︎
「対象者」重症化リスクのある▼軽症患者▼中等症患者―が投与対象。 ‖ ※ コロナ感染症の症状発現から5日目程度までに本剤の投与を開始せよ⇒すでに、5日は過ぎている… ‖ 発症から6日目以降に投与開始した患者への有効性に関するデータはありません。(私はこれに当たる❗️)
ラゲブリオは、それほど副作用の多い薬ではありませんが、20~30人に1人ほどの割合で「下痢」「吐き気」「頭痛」といった症状が現れることがあります。
ただし、これらはコロナでも起こりうる症状なので、薬の副作用なのかどうか、区別するのは難しいでしょう。
もしこのような症状が現れた場合、軽度であれば、そのまま少し様子を見てください。
1~2日経っても症状が続いていたり、悪化するようなことがあれば、主治医に相談しましょう。
まれにですが、息苦しさや発疹、浮腫といった副作用が現れることがあります。そのような場合は、すぐに主治医に相談してください。
ラゲブリオは、症状が現れてから「5日以内」に飲み始めないと、効果が期待できない薬です。処方してもらったら、その日からすぐに飲み始めるようにしてください。⇒医者ゆくのが遅くなり、タイミングが悪い
この表の副作用の%をみると、それほど大きなリスクはなさそうである。
が、注意−特例承認医薬品, 劇薬, 処方箋医薬品とあるように、劇薬である。
すでに初期症状から、薬剤投与が推薦されている5日間を過ぎてしまっている。要は、効き目は初期5日間に有効性を発揮する薬、と捉えるべきかと思う。
そうすると、直ってから風邪薬飲むいつもの無駄なパターンが見えてくる。
現在ではコロナより、他の問題の方が大きい。電話相談予定。