PFASを追う ‖ PFOS、PFOA

日記231114(火)晴れ

5:00- getup

6:00-7:00 目覚め、食事、ウォーキング準備

📝 朝食 4〜500kcal

7:00-12:00 ウォーキング&so on

11:00- 12:00 帰路ウォーキング Σ=3600歩

珍しく入間川河原に人影が

12:00-15:00 移転後処理

昼食 = 4点(320kcal)、その後資料整理 ‖お昼食べてすぐに別の作業に取りかかり、運動忘れた。結果、胃がチクチクしている。消化悪い食べ物と運動が関係しているようだ。

15:00-16:00 裏庭の草むしり。足腰の筋トレになる。

16:00-19:00 PC / きなこ外遊 ‖ 夕食 ≒ 500kcal

20:00- 帰路 +180 + 80 ≒ 260kcal

Σ ≒ 500+320+500+260 = 1580kcal

帰宅後、トマト小1≒ 1/3単位×80kcal≒ 27kcal

Σカロリー ≒ 1607kcal >1600kcal

何かカロリー計算か気のせいか散歩の足が軽かった。

20:30-21:30 ノウハウ本、NOTION解釈

22:00- ウォーキング 結果 ▶︎ Σ≒ 7500歩◀︎

23:00- きなこ、まだ帰宅しない、旦那の帰りを待つ奥方の気持ちが少しわかる気がしてきた。まいった。しかし、先も危ないので就寝準備だ。玄関は寒いけど仕方ない。開けておかないと。

猫日記 きなこ外遊

17:00 草むしりしている時に玄関を開けっぱなしにしていた時に外に出てしまったらしい。ドアからの冷たい隙間風で開いているのに気づき、猫がいないことにも気づいた。

周り探したが見つからない。家の周りを3周した。

以前(初回)は戻ってきた。二回目は10分ほどして自分で戻った。そのほか、数回は見守って適当な時間で抱き抱えて家に入れた。今は最初の頃のように大きな抵抗はないので安心していた。

そんなこともあって、油断した。戻ってくる、と思うが、なんとなく、いつもいる猫でもいないと思うと雰囲気が違ってくる。少し気になる。

帰ってきたら気づくようにと思い玄関にスリッパを挟み外にはエサと水を用意しておいた。

知らないうちに帰ってきてお腹空かせているかもしれない。

探している途中に、よその小柄な猫(白と黒)がいた。警戒姿勢をとりながら、逃げない。

きなこはどうなるか…

18:00- まだ帰らない…餌だけ与えればいいわけではないか?子供と同じで遊ばせることも大切なのか?外にでたがるのを抑えてきたのは良くなかったか?

[猫に散歩は必要か|検索してみた]1日10分ほどの散歩で満足する猫もいますが中には1回2時間にもなる猫も…基本的に猫は散歩は必要がないと言われているようではあるが、外にでたがる猫は散歩させてストレス発散もいい、とか色々か。特には決まってはいないようだ。

20:00- 帰路でいつもの白黒の子猫(小柄なのか)が道路でじっとしていた。逃げもせずに。そして帰宅したが、まだ帰っていない。どうするか、仕方がないので、玄関を開けて寝るしかない。適当に帰ってくるだろう。帰ってこなければ、町内の回覧板で操作願いを出さなけらばならないかもしれない。心配したら帰ってくるわけでもない。待つしかない。


メモ

▶︎Helth

次世代シーケンサーの記事をアップした。この高性能な装置も、利用する人がいてこそ医療技術が進化する。全ての患者は医療界の進歩に寄与している。ある意味で、今回の医療機関にお世話になることで、人体実験の場に参加したと言える。この設備は、まだ実際の治療につながる人は1割程度と少ない、という。

▶︎Lerning
▶︎Working
▶︎Others
▶︎猫の散歩の注意

散歩をする猫は、外で病気に感染したノラ猫と接触する可能性があります。そのため、猫カゼだけでなく、猫白血病ウイルスや猫クラミジアの予防もできる混合ワクチンを接種しておくのが望ましいでしょう。また、外では寄生虫が付く危険も。ノミ・ダニ・フィラリア(蚊が運ぶ寄生虫)の対策は定期的にしっかりと行いましょうそこまで手が回らない。遊び道具を探してみよう。寝てばかりじゃ猫も可哀想だ(これは人間の感覚)。


終わりの始まり

修行が足りない。

猫が行方不明になりそうなだけで、すごく心配で不安で落ち込んでしまう。も少し人間的に楽観的にになれないものか。いまさら変わりようがないが…いや、そうでもない。諦めてはいけない、なんて思い浮かぶ。20歳頃からあまーり進化していない。

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