日記231122(水)快晴

相変わらず忘れ物…マフラー🧣失くした。と思った。が、いつのまにか、リュックに入れたのを忘れただけであった。

17:50- 飯能ついたかと思ったら、知らない駅だ。

駅名も調べるのに時間かかる。柱に駅名が張り付けていない。ここはどこ?反対側に乗車したら「下山口 しもやまぐち」という駅名がわかった。

西武池袋線の飯能行きに乗ったつもりだったのに、西武球場行きがあるのを忘れて飯能と思い乗った。確か、飯能行きだったのにな、、と思いつつ、西所沢へ戻り乗り換えて飯能へなんとか着いた💦

-22:00 この間にしたことは、物の整理と食事とメモノートを振り返ったことぐらい。で、ノート見るとやらなければならないことで、やってないことがたくさん見つかる。まだやることを減らさないとダメだ。

24:00 – goto bed


メモ

しばらくブログを中止して、溜まっている数々の仕事中を片付けることに集中しよう。また生まれ変わったブログでお目にかかろう。

継続事項

食事療法と食後30分以内の適度な運動は継続しなければならないのでパターン化できるまで、もう少し時間はかかりそう。

食事療法の成果

私には一日標準で1600kcalというのは多すぎるように思える。私のお腹に聞くとそうなる。標準体重から見てもマイナスが普通なので、自分の体質、体型に合わせるべきだ、というのが現段階での勝手な結論である。大人一律で1600kcalというのはおかしい。統計上、あるいは平均ということであればわかる。

玄米100g 2単位 240kcal

ビタミンB12の錠剤を処方されてからキリもみされるような神経痛がずっと収まっている。

薬効と食材の検討

泌尿器科の薬は朝だけ一錠。糖尿病の医師から処方されたのはビタミンB12で小粒な錠剤で毎食。

これを食材に置き換えて考えてみると、栄養というのはほんの微量でいいのだ、ということである。一つの食材を大量ではなく、バランスよく少量で良さそうだ、という気づき。

このことから食生活の改善を面倒がらずに実行できるようになった。これまでの食生活では、料理が面倒だと一つの食材をまとめて食していたが、これが偏食に繋がり、栄養十分と思っていたのが勘違いであったということである。

ただし時間がかかるので、この先のいつかの時点で、出来合いの弁当なども検討すると思う。