辺野古移設*1 、国が初の代執行*2

日記231229(金)晴 0〜14℃

疲労が残っている。

昨日の遠出のせいか、それとも枕元のyoutubeを耳にして長時間聴いていたせいか。

元雑誌(あるいは新聞)記者が、発症した食道癌第3ステージの治療をめぐって東大病院に入院し、転院した顛末である。

話の概要は東大病院の放射線治療担当医師(youtuberか)のライブインタビューによって明らかにされている。

記者は紹介を受けて訪れた東京大学病院の院長の患者対応に不信感を持ち、悩んだ末に別の病院のセカンドオピニオンを利用した。当初、院長とは知らなかったという。結局、セカンドオピニオンに相談し、その説明に信頼と納得を覚えて転院し、手術から放射線治療までその病院に身を任せた。

その経緯を公開インタビューで説明している。

東大病院の院長ともなれば医師界でも日本のトップと思われてもいいだろう。滅多に診てもらえることのなどない医師界のトップが、一患者に丁寧に対応しないなどは、普通のことなのかもしれない。

しかし命を預ける患者が、そんな対応に疑問を持った。一言ぐらい病状などの説明があったっていいじゃないか?と記者魂が鎌首を持ち上げたのだ。納得できなく悶々としながら、その顛末本を出版した(らしい)。それがインタビューのきっかけになったようだ。

対して、これも東大病院の放射線治療担当医が直接インタビューしながら、しっかり意見交換している動画(聴いていただけ)である。

半分眠りながら聴いていたが、まだ頭に残っている。

📝 医師によりコミュニケーション能力は異なる。比較的医師はコミュニケーション能力は低いという。放射線治療を行う医師はさらにその傾向がある、という。余計な説明なしに、ベストと思う治療を始めたいのが本音。丁寧に説明しても治療代は増やせない-云々。

📝 📝 振り返ってみて、これまでにかかった医者の中では一時的に住んだことのある墨田区の京島付近のクリニックの医師である。とにかく相談しやすかった。会話が弾むとでも言おうか、なんでも話せるみたいな…「任せてくれるか?」「はい、よろしくお願いします」。冗談さえ飛び出すぐらい楽しいのだ。残念ながら、それっきりで、その地からは移転してしまった。わざわざ出向いてゆくほど医者にかかるつもりもない。

うたた寝しながら聴いた記事なので、詳しくは[出典=]youtubeへ。

作家・ジャーナリストの金田信一郎さんと東京大学病院上松正和との対談です。食道癌stagelllで東京大学病院に紹介され瀬戸院長を主治医として手術を念頭にがん治療をスタートした金田さんが、なぜ東京大学病院を離れ、放射線治療を選んだのかお話を伺います。


8:00-12:00 ウォーキングタイム

📍 10:00-ミスタードーナツ店内

📍 11:00-帰路ウォーキング

📝 自宅付近の狭い路上で、植木の手入れをしている方と挨拶を交わした。ついでに30分ぐらい世間話しをした。

かってに話し始めてくれた。旦那さんは72歳で膵臓癌で発覚して3ヶ月ほどで没してしまったそうだ。何がなんだかわからないうちに、忙しくて涙も出なかった、とか。ご主人は画家でいまだに埼玉の公式催し物に展示依頼があるそうだ。またご自身は長くエッセーなど池袋とか新宿のカルチャースクールに通っていたらしい。向かいの新電源社から道路へオイルが流れてきていたらしい、、、

12:00-帰宅

📍 20:40- お風呂上がり、寝る時間が近づいている。

タイムアウトだにゃん

📍 22:00-goto bed


猫日記

きょうも変わりなく、師走の一日、無事に終えました。🙇🏻‍♂️

爪研ぎ箱の中、狭いところの好きなきなこ
💤

メモ

▶︎健康課題 疲労が残っている要因リサーチ。大袈裟なことではなく、単に寝不足だったようだ。寿命が縮まらないように、ストレスにならないようにすべし。

▶︎[メモ:15年ほど前に気づいたこと]人それぞれには固有の共感・共振周波数がある。

→生物は独自の磁力のような波動を持っている。それは共振周波数を持っていて相手をその磁力の周波数で引きつける。独自の共振周波数(生まれ持った性格にに起因する思想)で引き合うので、惹きつけられた側は相手のその表面しか見えない。引きつけるか、惹きつけられるかは磁力の強度で決まる。その強さでリーダーか否かが決まる

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