日記240105(金)快晴
今日から新しい薬が加わった。糖尿病用の薬だ。担当医…理事長らしいが、このままでは治らない…つまり薬を飲みましょう…と言って処方してくれた薬。
以前、私が調べた薬では1週間に1粒で、効き目のある薬があったように思う(あとで調べる)。
私から厚かましく薬を指定するのでは、どっちが医者なんだよ、となりかねない。そこは「お任せします」と。それでもらった薬だ。一日一錠。
要は、腸から糖を分解して血液に取り込むのを阻止できる効能を持つ化学物質である。糖の分解吸収は小腸だから、比較的早いタイミングだ。疲れたときに甘いものが欲しくなるというが、早く吸収されるからだろうか。問題は副作用なのであるが、全容はわかっていない。しかし、こんな小さな粒なら問題なかろう、と素人は思ってしまう。
📍 8:00- ウォーキングタイムスタート
しばらく歩いているうちに「巨人になっている」自分に気付き、メガネを取りに戻った。
睡眠を十二分にとれた朝は目がスッキリしていてメガネがなくても良く見える。
📍 10:00- ミスタードーナツ店内
記事アップ完了。
📍 11:00- 店を出て帰路ウォーキング
→ memo>📮 2通(宛先:TAC 、Artista)
📍 15:30- 午後のウォーキングから帰宅
→ 良い天気に恵まれて山々が目に眩しい
⇒ 近現代史*1
📍 17:30
📍 21:00- “きなこ”を寝かしつける。ついでに寝てしまうかもしれない。
“きなこ”の日記
足元で、お行儀よく座っている。よく見ると必ずと言っていいほど、尻尾をパタンパタンと振っている。なぜなのか、まぁ忙しいものだ。意識して振っているのではないだろう。不随意筋なんだろうか?そうではなさそうに思えるが、何か目的があるのか?ないのか?不思議だ。ただ、可愛い尻尾は見ていても安らぐ。
夜8時過ぎると寝かしつけないとくっついてまとまったことは何もできない。ということで、9時に寝かしつけている。子守唄は必要ない。そばにいれば寝てくれる。
【メモ】
Q 猫の毛繕いはなんのため?
A 猫が毛づくろいをする主な目的は、毛を清潔に保ち、皮膚や被毛の健康を維持することです。また、社交性やストレスの軽減、寄り添い行動の一環としても行われることがあります。</ChatGPT>
用語解説2
*1 近現代史の分類
‖ ▶︎現代と近代の区別は?
「現代」と「近代」は、歴史的な文脈で使われる用語で、厳密な区別があります。通常、「近代」は17世紀から18世紀末までの時期を指し、これに対して「現代」は19世紀から現在にかけての時期を指します。ただし、具体的な時期の区切りや定義は異なる歴史学者によって異なることがあります。</ChatGPT >
‖ ▶︎現代と近代の違いは?
日本史では、応仁の乱以降の室町時代末期から安土桃山時代(いわゆる戦国時代)を経て江戸時代が終わるまでを「近世」、それ以降の第二次世界大戦の終結までを「近代」、第二次世界大戦後を「現代」と見なすことが一般的である。</Wikipedia>
メモ
▶︎血糖値を下げる薬「」本日より摂取開始。
これで、①ビタミンB12(末梢神経の劣化防止)、②泌尿器科から処方されている利尿薬、③血糖を下げる薬の、3種類。あと一種類が限界「化学物質による体への影響がわからないため」
▶︎飯能バス停 北口
一つ一つ足で巡ると考えただけでも楽しめる。盆地になっていて、風光明媚な自然も多い