日記240123(火)
散歩しながらではあるが、考え事して歩いている。ので、時には途中を思い出せなくなる。天気はどうだったか?雨ではなかったな、程度はわかる。風邪は重くはならないようだが、クシャミの連発で気分爽快ではない。一日一生が始まる…今日は軽い病気を待って生まれた一日一生、どうなるか?
📍 10:00- atミスタードーナッツ店
📍 12:00- Walking&ThinkingTime 終わり
📍 14:00- after 昼食(ご飯3単位、野菜煮他4単位)
少し熱っぽい。体温を推測してみた。 ‖ 予測、36.7℃ 、実測値 36.8℃ ほぼ正確。深夜寝不足につき、運動はやめて、大事を取って安静にする。
▶︎疑問 風邪などで夜眠れないのはなぜか?
→ 理由があるはず、調べてみた。
▶︎▶︎ChatGPT3.5の答えは、、
風邪をひくと、体内で炎症が起こり、免疫系が活発になります。このプロセスにより体温が上昇し、症状が現れます。夜間は体温が通常よりも上昇する時間帯であり、これが炎症反応と相まって不快感や咳、鼻づまりなどの症状が強く感じられ、眠りに影響を与えることがあります。また、喉の痛みや不快感も夜間に強く感じられることがあり、これが眠りを妨げる要因になります。
▶︎▶︎杏林大学新聞から[=net]
体の中心部の体温が上がると覚醒に向かう変化が起こり、下がると睡眠に向かう変化が起こる、という関係が知られています。風邪などで高熱を発したときに、夜中に何度も目が覚めた経験をされた方もおられるのではないでしょうか。[net 杏林大学新聞第18号より抜粋]
📍 – 15:00 休み
📍 – 16:00 二日間ほど、潜伏期間にジワジワ病原菌が体内に広まり、なんとなく体調すぐれないなぁと思う。その期間は喉が少し痛いが発熱はない。 ‖ 次のフェーズが発病開始。微熱とクシャミが伴い、風邪と気づく ‖ 次がいよいよ本格的に病原菌と体内免疫システムの関ヶ原の戦いが始まる。発病だ、免疫くん頑張れよ。クシャミ、鼻水、咳の山。
→ ここで発熱の程度で、戦さの規模がわかる… 大規模な戦さではないようだ。幸い我が免疫陣が押さえ込むだろう。
→ 体の内奥から戦いの喚声が聞こえる。今、そっと、体内の物語に耳を傾けている。ミクロな世界だが、どこもかしこも自然は戦さだらけだ💦
→ 自分の体に体温は?と聞いてみた。36.8℃くらい。で、実測値は36.8℃でピッタリであった。感覚は正確極まりない。
📍 17:00 難しい建築関係のトラブル、一件落着。一つのストレスが解消した😮💨風邪に影響するか?不明。
📍 19:00 お茶タイム ‖ 免疫軍と侵略菌軍の戦さの残骸が鼻水で溢れてくる。洪水だ。妙なところで忙しい。新しい趣味のAmazon通販に手がつかない。アカウント停止になるかもしれない。
📍 20:00 夕食終わり。寝ても寝れず、起きてるのもシンドイ。予想は36.9℃か? またまたピッタリ当たった。上がりそうだ。明日は楽になるはず。それか、長引くか。
📍 22:20-“きなこ”が先に寝床へ向かった。私のそばにきてクシャミをしそうになったのを不思議そうなまなこでじっとみていたが、クシャミが出たらびっくり仰天して逃げ去った。シンドイ夜になりそうだ。熱は上がらないようだが、息苦しい夜中になる…
“きなこ”の日記
📍 16:30 2階にいた。早速すり寄ってきた。ソファに腰掛けると飛び乗って隣で寝転がった。よくみると顔が小さい。やや小太りで、なんとなくユーモアがあってかわいい。
→ が、足の先を撫でたら急に振り向いて齧る仕草をした。私が誰か、とは認識がないのだろう。手の拳を見て小動物と誤認するのではないか?それも、認識しての行動ではなさそうだ。つまり、反射神経。本能の動きだ。
→ 猫は小動物をみるときっと本能的に飛びつくのだ。反射神経だから、考えてのことではなさそうだ。頭も顔もよくみると小太りの割には小さい。本能であるがままに動いている…ほとんどは寝ているが…
📍 22:13 私のくしゃみの連発で、”きなこ”は驚いて飛び去った。そろり寝るしかなさそう、、