メモ
▶︎健康記録
→ 肩の痺れ診療 老化によるもので、病気ではない[MRI、、CT|医師診断]、筋トレの指導は次回。自分でできるようになります、と。
→ 医師に、どうもふらつくようだ、と伝えると「その薬は辞めましょう。代わりにビタミン剤出しておくね」と。ところが、薬局で処方された薬をみると糖尿病の治療でもらったビタミンB12だ。薬剤師にそれを告げると「どうしますか?今度受診するときはお薬手帳を出してください」。まぁあって困るものでもないので、もらっておいた。
→ ついでに薬剤師にふらつく気がする原因となる薬はありますか?と訊くと即座に[タムスロン]だと思う、と。ふらつくのでよく知られているようだ。血圧が下がってふらつくのだとか。確かに調べるとその薬である。しばらく停止することにした。転倒して懲りた。
▶︎ありがたき親父たちのお小言(抜粋)

・火事は覚悟しておけ
非常時に備えておけ、ということか ‖ なら、連想で、備えあれば憂いなし。
▶︎人物伝 前島密(まえじまひそか)

郵便王、一円切手肖像、江戸時代生まれで郵便事業に貢献した著名人
▼言霊
『誓って兄弟の血はすすらない、税金で飯を食おうとは思わない』
👁️🗨️ 比べるのも気が引けるが、私も長年その意を強く持っている。そこで、最近になって年金受給分を世に還元する方法について考えることも多い。しかし還元するほどはもらっていない気もする。現役時代に積み立てた分だというから、そこまで考える必要もないか…
細川ガラシャ ‖ 散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ(細川ガラシヤ) ‖ これ以上生き恥晒したくない…母親達の井戸端会議で耳にしたが、戦後間もない頃のことだ