ロシア領への攻撃激化/ウクライナ ‖ 能仁寺散策

メモ

▶︎健康記録

(体験)寝る前に空腹でも食べ物は満足するほど食べてはいけない。

昨夜はナッツ数個で我慢し、朝はスッキリ。朝の目覚めの良し悪しに明らかに影響する。⇒ ‖ 翌朝 ‖ 夜中に胃のもたれ感あり。しかし、朝になって見て体調はまぁ普通。食べない方がいいのはわかるが、カロリーを測って適当に食べるのはなかなか難しい。

・今日の血圧

朝(111,62,73)夜(127,65,66)

・体調メモ 食べ物が全て❗️食べ物が、体の物質を合成する。物質には解明されていないものを含め、体のすべての器官を含み、遺伝子によってきめられた材料を合成し各細胞に渡す(/仮説)

[朝食][昼食][夕食]‖ [昼食]は、ウォーキングでおつまみ程度[スルメイカ]で帰宅15:00で食べたが少なめにして[夕食]は通常時間で食べた。が、歩いたせいか、就寝前お腹が空いて眠れそうにないのでbaceFood1個完食。明日の朝様子見て再考する。

▶︎親父たちのお小言集から抜粋

万事に気を配れ

▶︎予防医学知識

▶︎読書 「動的平衡」

福岡伸一著2009.1 初版

【メモ】記憶物質は見つかっていないのではなく、存在しようがない事実がある

[仮説 ‖ 既述]遺伝子間の関係性に記憶される

記憶のメカニズム ‖ 生命は動的平衡を保っている。どういうことかというと、生命活動に寄与する物質は、1箇所にとどまらず、絶えず流れて死滅・再生を繰り返している。それ故に、記憶というものが物質として残ることはない ‖ かつて、アメリカの研究者(アンガー博士)がいた。記憶は分子として残される、という研究成果を発表し、全世界にセンセーショナルな話題を巻き起こした。その後、どうも違うようだ、ということがわかり、やがて他の研究者は相手にしなくなった。それでも、その博士は死ぬまでその無駄となった研究をし続けてこの世を去った。

📍 私は新聞で得たその誤った先入観をずうっと持っていた。一読したはずなのに誤った情報がそのまま記憶されていたことになる。2度目なので、今度は完全にこの誤りから脱することができる。

・関係参考書 「ノーベル賞の決闘」

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