「同性生殖」でキタシロサイの絶滅回避

日記240507(火)小雨

📍7:00-8:00 モーニングタイム

→ 朝食 480kcal

📍12:30-13:30 コンビニ弁当(素麺+野菜ジュース)at飯能図書館

→ 植物の分類について

→ 毎日新聞から、タイトル一つ選定しアップロードした。

📍 15:30- 離館

📍 16:30- 帰宅 ≒ 8000歩

→ take a rest


“きなこ”の日記


メモ

▶︎健康記録

→ [朝食]玄米2P 、煮物[豆腐・帆立・キノコ・ネギ・卵・生姜・味噌汁]3P、副食[黒ニンニク2片・韓国海苔3枚・ワカメ酢]、薬[朝食後|ジャヌビア錠 50mg、食前膵臓に作用しインスリン分泌レパグリニド錠0.25mg、食後|メコバラミン錠(B12赤)、タムスロン]

食後眠くなり、図書館では午前中居眠りである。食べないとお腹すく。食べると眠くなる。繰り返しだ。朝はギリギリ少なくすると良かったのか…

▶︎道の草花

・金魚草 新電元工業側道の壁花壇にて

240507 金魚に似ている。赤と黄色。再掲。金魚草>金魚草属、江戸時代に渡来、栽培されたのは昭和に入ってから。金魚を思わせる形をしている。

・ヒメキンセンカ 新電元工業側道の壁

・ヒメキンセンカ(姫金盞花)>キンセンカ属>キク科

ヒメキンセンカは日本では帰化植物として定着し、花壇に植えられていたり、道端でもよく見かける一年生草本です。冬から翌年春にかけて鮮やかな濃い黄色の花を咲かせ、葉は細長く先が尖っているのが特徴です。

・カタバミ

飯能図書館前の小学校前。

カタバミは、夜半分に閉じた葉が半分食べられたように見えるのがその由来とされます。繁殖力が強く「絶えない」ことから、縁起担ぎで家紋として用いられ、俳句などにも登場します。熟した実は動物などが触れると種子を勢い良く飛ばします。‖メモ:自宅の庭先にもピンク色のカタバミが咲いていた。今は枯れている。花の大きさは、1~1.5㌢程度。高さは20㌢程度</Apl>

<Wikipedia>カタバミはカタバミ科カタバミ属の多年草。日本の地方名には「かがみぐさ」「すいば」「しょっぱぐさ」「すずめぐさ」「ねこあし」「もんかたばみ」などがあり、『日本方言大辞典』には180種以上が記録されている。中国名は酢漿草(かたばみ)。中国では「三葉酸草」「老鴨嘴」「酸味草」「満天星」などの別名がある</Wikipedia>

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