📍 7:00-9:00 モーニングタイム
午後は雨の確率高くなる。
→ ウォーキング途中道草(小町公園)
📍 12:10 記 飯能河原周囲散策。入間川の河原で流量はそこそこある。しかし、魚は見えず、メダカさえもいない。
→ ここで、ランチ[イカの柔焼き、サラダ]5単位 400kcal。
📍 14:20- ウォーキング道中
獣の住まいか
右上の窓ガラスに獣の眼が!
📍 14:30- 帰宅
▶︎”きなこ”の日記
メモ
▶︎健康記録
[朝食]玄米2P 160kcal、煮物(具をたくさん入れた味噌汁)‖豆腐、キノコ、ネギ、幼エビ、薬味|生姜、味噌 3P、韓国海苔3枚、薬[3種‖食前の血糖値下げるのを忘れた|なんとなく忌避]480kcal
+ 焼鳥1本 + ☕️S1 ≒ 1P 80kcal
[昼食]道中‖サラダとイカの柔焼 240kcal
[夕食]baceFood1個3P、野菜煮3P、豚肉もやし炒め2P、ビール250ml 薬‖食後メコバラミン錠のみ エネルギー‖640kcal(ビール除く)
合計カロリー Σ≒ 480+240+640=1360kcal
ビールは100kcal程度のカロリーとして、合計は、1460kcal。成人男子は、1600kcalと言われているので、不足エネルギー140kcal。baceFood半分でok。
+ 80kcal (記入漏れ)
▶︎ウォーキング道中記録
相変わらずウォーキングの出だしは息が切れる。駅までなんとかたどり着いた。そこで、新たな意思決定をする。北口まで行って考えよう。駅構内を通過して北口に降りてゆく。とりあえず、習慣で駅前のファミリーマートでコーヒーSと焼鳥1本買って口に入れ、入り口を出たところで、口にしながら次はどうするか、少し考える。
バス停の時間表示をスマホに保存することを思いつき、バス停まで歩く。カメラにバス停の時刻表を収めて、クラウドメモリー(evernote)に保存。これで、いつでもどこでも参照できる。
さて次は?
バス停の天覧山方面の時刻表見ると、まだまだ30分以上ある。ゆっくり歩いても25分あれば行ける。そう判断して、歩き出す。
途中、ランチ用に魚屋の店内を眺める。ちょっとお腹の足しになる程度でいい。店員が妙に愛想の良い店だ。かえって落ち着かない。あれこれ理由を聞いて、これはどう、あれはどう、と勧めてくる。店員の愛想のいいのも良し悪しだな、と思いながら、サラダ1パックと、イカの柔らか焼き(名称はなんだったか)一皿買って袋に入れてもらう。しめて、620円程度。今やコンビニ弁当も高くなり、差は無い。
ウォーキングを続ける。
体が少し温まったせいか、足の動きが軽くなってきた。
途中、左側に「飯能 小町公園」という小さな公園が見つかる。30メートル四方程度の公園だ。
ふと思いつき、荷物を下ろして五周目指してジョギングしてみた。思ったより足は動いた。が、4周目になってスマホを携帯していないので歩数が増えないことに気づいた。ウォーキングの目標歩数にプラスにならないのでモチベーションが下がる。そこで中断して休憩。書き込みしているところである。
📍 11:20 次の目標地点は飯能河原までウォーキングだ。筆留。
▶︎ウォーキング道中の草花達
①パンジー‖スミレ属>スミレ科
✴️人の顔に似た面白い花なのでつい撮影。
(説明)人面草とも呼ばれるパンジーは、米国ゾーン3月-9月に耐える多年草です。一般に、この植物はどんな庭や花壇のアレンジメントにも最適です。特に、同じような日照、水、温度範囲を好む他の植物種と一緒に植えると、より効果的です。群生させたり、対照的な色の植物と一緒に植えたり、コンテナに飾ったりするととても素敵です。1年で最も寒い時期に休眠に入る植物なので、気候が変わると枯れ始めます。暖かい季節になると復活します[出典 PictureThis iPhoneアプリ]
②ペチュニア‖ぺチユニア属>ナス科>ナス目‖真っ赤な花で目立ちます。花びらは2、3センチ。
南米原産の「Petunia integrifolia」と「Petunia axillaris」の交配種として、ペチュニアは1834年に初めてイギリスで誕生しました。現在では、庭やバルコニーを彩る花として世界各地で楽しまれています。また、流通している園芸種の多くは本種に由来していると言われています。
③シラン‖シラン属>ラン科
シラン(紫蘭)は東アジア原産で、広く栽培されていますが、国内の野生種は準絶滅危惧種に指定されています。名前の通り多くは紫色の花を付けますが、様々な園芸品種も開発されています。野生種の根は漢方薬としても使わます。
④ナガミノヒナゲシ‖ケシ属>ケシ科>キンボウゲ目
オレンジ色の直径2、3センチで美しい。広めの野原に多数咲いていた
ナガミノヒナゲシは1961年に初めて東京で繁殖が確認されて以降、その美しさから駆除されないまま急速にその分布を広げています。一見緑化植物として適しているように思えますが、作物の難防除雑草とみなされており注意が必要な植物です。
⑤ウスベニアオイ>アオイ属>アオイ科
粘液を豊富に含み、風邪によるのどの不調、胃炎などの治療に伝統的に用いられてきました。紀元前にはすでに食用にされていたと考えられ、若い葉と花芽はサラダや天ぷらなど、さまざまに調理して食べられます。花を使ったハーブティーは、初め鮮やかなブルーで、時間とともに紫に、レモンを入れるとピンクへと変化するようすから、「夜明けのハーブティー」と呼ばれます
⑥アフリカンマリーゴールド‖現在では様々な品種のマリーゴールドがありますが、アフリカン・マリーゴールドは江戸時代初期に日本に初めて入ってきたマリーゴールドです。かって原産地(中米やメキシコ)に住んでいたアステカ族は、薬用、儀式用、装飾用に本種を採取していたと言われています。
⑦パンジー‖色の異なる種ですが、面白いので再掲
⑧これもパンジーらしい。
⑨ヒメヒオウギ(姫檜扇)‖>フリージア属>アヤメ科>キジカクシメ目
姫檜扇は観賞用として大正時代に移入した多年生草本です。花弁は、ラメ*が散りばめられているかのようにキラキラと太陽の光を反射します。秋植え球根として鉢植えや花壇などで栽培されています。
*ラメとは、織物用の、金糸・銀糸など光を反射して光る糸。また、それを織り込んだ布地。
10. 11. セイヨウシャクヤク(西洋芍薬)
ボタン属>ボタン科
セイヨウシャクヤク(西洋芍薬)は、非常に派手な見た目から園芸植物として広く栽培されている多年草本です。花は甘い蜜を出すため、多くのアリが集まってきます。古代ギリシャの医学書「ギリシャ草本」に本種の記載があります。