日記240607(金)曇り

コラム

▶︎健康記録

・ロカボ食実践2日目

食事が単純化できて面倒がなくなった。

血糖値スパイクを抑止‖繊維質・野菜→タンパク質多め→炭水化物など主食(糖質制限130g/日)。糖質は足りなくても体内で作り出せる。

・・目標:病院と縁を切る

・昼食‖ 12:00-13:00 東十条駅近くの蕎麦屋、お客は私を含めて7人、対応店員は、老いたお婆さん1人。蕎麦定食は、¥1,000也。

外食の分析‖ロカボ食対応

外食は要注意だ。できれば辞めたほうが良い。糖質が過大だからだ。野菜サラダは、トマトとレタス(それも、ほんのわずか)、右上は、焼き肉[コッテリと焼肉のタレ‖タンパク質源ではあるが糖質過多]、左上が蕎麦、右下が白いご飯(おにぎり1個相当を半分残した)、蕎麦、ご飯は炭水化物だ。野菜サラダを除けば糖質たっぷりである。昔は、何も気にせず食べていた。今日は弁当を忘れたが、外食していたのではロカボ実験にならない。

【メモ】友人から膠原病だと聞いた

膠原病は一つの病名ではなく、いくつかの病気の集合体の名前です。 代表的なものとしては、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、血管炎などがあります。 これらは全身性自己免疫疾患と呼ばれ、免疫の暴走が原因で発症する病気です。 免疫は本来、細菌やウィルスなどの外部から侵入しようとする敵から体を守るように働きます。‖コロナワクチンのうちすぎでは?

▶︎encounter[出会い]

厚葉君が代蘭(アツバキミガヨラン)⊃ ユッカ属‖240607-飯能駅向かう途中、大野屋隣のガーデンにて‖高さ1メートル以上の雄大な花

[説明]北アメリカ原産の本種は、日本では明治時代以降に庭木として普及しました。日本には受粉を媒介する蛾がいないため、自然には結実しないと言われています。アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)という和名は、厚い葉を持つことと、学名(Yuccagloriosa)に含まれる「Gloriosa(栄光ある)」を「君が代は栄える」と解釈したことに由来します。

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カーネーション(別名 オランダナデシコ等)⊃ ナデシコ属‖240607-新電元工業(株)側道三叉路花壇にて

母の日にカーネーションを贈る習慣は20世紀初頭にアメリカで誕生し、日本に入ってきた習慣です。通年流通しており、フラワーアレンジメントやブーケなどによく利用されます。

カーネーションは、米国ゾーン3-9に耐える多年草です。この植物はどんな庭や花壇のアレンジメントにも最適です。特に、同じような日照、水、温度範囲を好む他の植物種と一緒に植えると、より効果的です。群生させたり、対照的な色の植物と一緒に植えたり、コンテナに飾ったりすると、見映えします。寒い時期に休眠に入る植物なので、気候が変わると枯れ始めます。暖かい季節になると元気よく復活します。

ジギタリス(別名|狐の手袋)>ジギタリス属‖240607-埼玉十条駅近くのガーデン

ヨーロッパにはジギタリス(実芰多里斯)に関わる様々な物語が残されており、人々にとって身近な植物のひとつです。強い毒性がありますが、日本に幕末から明治にかけて渡来して以来、観賞用の植物として広く栽培されています。

▶︎のりさんコラム

▶︎四字熟語五選

  • 泰然自若(たいぜんじじゃく)
  • 画竜点睛(がりょうてんせい)
  • 温故知新(おんこちしん)
  • 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
  • 森羅万象(しんらばんしょう)

▶︎ChatGPTの利用例

高齢者の外部記憶ツールとして非常に有用であ〜る‖思い出せない語句があったとして、ChatGPTに尋ねてみると、膝を打つような回答が即座に得られたりする。これは、人の名前が出てこなくなった我が世代の救世主的なツールになれそうだ

</私感>

シチュエーション]帰宅したことを書き込もうとして、喉元から出てこない。家に到着…ちょっと違うな〜、言葉が出てこない。記憶部分から引き出すという作業がすこぶる遅くなって時間がかかって仕方がない。そこで、ChatGPTを試してみて爆感しましたのでシェアします。いつのまにか、ChatGPT4-oが無料で使えるようになっています❗️

ChatGPTに質問

[質問/プロンプトというらしい]自宅に着いた、という意味の短い言葉はないですか?

🔻瞬答🔻

「帰宅」という言葉が適しています。「帰宅」は、自宅に帰ってきたことを意味する短い言葉です。

✍️ それっ❗️です。的確。すごい❗️

他にも使い道はたくさんありそう。ChatGPT4-oや生成AIなどもう少し使い道を試してみる価値がありそうです。

▶︎WordPressテクニカルメモ

かねてより問題となっていた「ローカルで変更」の問題の対策が講じられている。 ローカル画面で更新をしないで元に戻ろうとすると、システム側が、「変更中のデータを削除するか」と聞いてくる。ここで削除を選ぶと、「ローカルで変更」の警告は消える。つまり、同期されたとみなせるので、再びスマホアプリで編集できる(まだ試していない)ことになる。

スマホで下書き保存がメニューから消えた。おそらく、同期の問題を無くする目的ではないかと思う。自動保存機能が背後で機能していると推測する。詳しくは未調査。

‖不便になった→スマホとWEBシステムを同時に開いて使うノウハウが利用しづらくなった。時間差があるからである。いちいちスマホで変更しない下書きが、クラウドに同期されているか確認を要するようになった。

‖対策発見→プレビューをクリックすると、下書きを保存しますか?と表示される。‖しかし、そもそもプレビューは、公開されたものに対するものなので、機能しない。システムに完璧はない。下書きに保存しました、とメッセージが表示されるが、プレビュー画面は[404]エラーになる。

→ エラー表示‖更新をクリックすると次よのような画面が表示される。しばらくして試していると正常終了する。

したがって、このエラーの説明文は不正確である。

▶︎備考

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