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📌 6:30- モーニングタイム
📌 7:16:飯能→池袋 ‖ →秋葉原 ‖ →浅草橋 ‖ ⬇️
→ 飯能駅 ‖ 多少のゆとりを持って自宅を出たつもりだったが、発車時刻ギリギリだった。足が遅くなっている。
📌 9:00- 徒歩 ‖ → ☕️ベローチェ→浅草橋税務署
📌 10:00- 浅草橋税務署 1時間で完了。
→ 納税ゼロ ∴ 延滞税もゼロ
→→ 税理士使っていれば、手数料だけで10〜20万
📌 11:00- 申告書作成完了 → 都税事務所へ向かう

Bandai本社前通過

都税事務所へ向かう途中 サルスベリの華やかな並木が続く
✴️サルスベリ(百日紅)梅雨明けごろから九月末まで咲き続ける木の花。 「百日紅(ひゃくじつこう)」の名は、百日ものあいだ咲きつづけることに由来する。
📌 11:50- 都税事務所到着、3階窓口に出来立ての法人申告書を提出して待つ。
→ 納税分持参していないので教えてもらいながら納付書を書いて、退散。懸案の処理が終わった。
📌 12:00- 上野駅?御徒町駅まで徒歩
📌 13:30 atMAC
📌 14:45 納税済(都民税¥70,000) / りそな銀行にて支払い完了。領収書整理済み。
→ 15:30 間食
📌 18:45 自宅着 夕陽が沈むところ

📌 23:00- gotoBed
▶︎食事
朝食‖欠食 浅草橋ベローチェでBaceBread2個
昼食‖欠食 ‖ ついでに、サーチュイン遺伝子を発現させるとするか…
間食‖ロカボ食、主食は白米50g程度
夕食‖ロカボ食、主食の代わりにバナナ1/2
✴️本日は薬ゼロ
▶︎運動‖ 12445歩
▶︎メモ
不規則な食事だった。が、本来はそれこそ自然なのではなかろうか。体調は悪くない。
▶︎youtuber医師の動画でHbA1cは意味ない、という意見。よく聞き直すと誤解を招く説明だった。
血糖スパイクが出ることもあるが、インスリンの出かたが悪い場合、消化の終わる頃になってから多量にインスリンが出るケースがあり、その場合は低血糖になるケースもあると。そうすると、平均的には血糖値は低くなるので、血糖値スパイクを知ることができなくなる、というものである。理屈は通っている。
尚、Amazonで手軽に血糖値測定できる機器が簡単に入手できるので自分で調べられるとのこと。
★懸案・課題★Amazonで測定器を購入して自分のタイプを調べておく。調べたところ、ずいぶん高価なので、医師から勧められて保険でも効かない限り無理がある。
百日紅(ひゃくじつこう)の並木道

✴️浅草から上野駅まで続く百日紅(サルスベリ)の並木。 緑と紅色が美しい並木道である。この花は9月頃まで咲き続けるらしい。100日間も咲くことから百日紅と呼ばれるらしい。花の色は、ピンク、赤、橙が同じ並木に混在している。
その他のニュースから
“『がんというのは幸せな病気だ』と言われることがあるが、闘病中の今ならその意味がわかる」”という森永氏 ===
この年齢になると、キーワードは同じでも主張が違う場合も多く、参考にならないので、まず自分でそれ以降の内容を自分に置き換えて考えてみたい。
▶︎考察◀︎
まず『がんというのは幸せな病気だ』というフレーズは衒いすぎている。読ませるための広告テクニック、キャッチコピーである。
マイナス面を引っ込ませてプラス面を強調すれば、癌もメリットとも言える。
私は彼とは異なるステージにいるので、当然同じ考えとはならない。ただし、耐え難い痛みがあればそんな悠長なことも言っておれないだろうと思うので、幸せであるか不幸であるかは本当は論外である。
前置きが長くなってしまった。しかし、ここまできた以上は、、もう少し進めてみようと思う。が、結論が出ている。直感である。
結論、最終結論ではないが、『その気持ちはわかる』ということである。
なぜか理由はあるはずなのだが、言語化するのは少々厄介である。こんな感じの時、直感は間違っていない場合が多い。
以下、およその回答になるかどうか、うまくまとまるかどうか…
命を大事にすれば、自然にリスクを犯すことは避けることになる。ところが、目の前に氷山が迫ってきて沈没するのがはっきりすれば、もはや躊躇している間はなく、今やらなければいつやるのか、という差し迫った状態になる。その結果これまで実行を躊躇していたことがどんどん捗ることになる。
当たらずども遠からず、と言ったところまできた。そして、限られた時間であれば、優先順位がより一層目に見えてくる、というメリットもある。まだあるかもしれないが、論外を論考しても仕方なく思えてきたので中断する。あまり良いテーマではなかった。
福沢諭吉
年代 1835年1月10日 – 1901年2月3日
明治時代の思想家、教育者、著述家。
彼の思想は、日本の近代化政策や教育制度に大きな影響を及ぼしてきました。
彼の肖像は、これまで長い間、日本の一万円札に使用されてきましたが、2024年6月からは渋沢栄一に変わっています。
業績一覧
福沢諭吉の主な業績には以下のものがあります。
1. **慶應義塾の創設**:
1858年に江戸に開いた蘭学塾を前身とし、後に英学塾として発展した学校が慶應義塾です。現在の慶應義塾大学の基盤を築き、日本における近代教育の先駆けとなりました。
2. **『学問のすゝめ』の執筆**:
1872年から1876年にかけて刊行されたこの著作は、全17編から成り、学問の重要性や自立の精神を説いています。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という有名な言葉が含まれています。
3. **西洋事情の紹介**:
諭吉は『西洋事情』という一連の書物を通じて、西洋の制度や文化、技術を日本に紹介しました。これにより、日本人の西洋に対する理解を深め、近代化を推進しました。
4. **脱亜入欧の思想**:
福沢は「脱亜入欧」という考え方を提唱し、西洋の先進的な技術や制度を取り入れることが日本の発展に必要であると主張しました。この思想は、明治政府の近代化政策に大きな影響を与えました。
5. **新聞『時事新報』の創刊**:
1882年に創刊されたこの新聞は、福沢の思想や時事問題について論じ、多くの読者に影響を与えました。
6. **『文明論之概略』の執筆**:
1875年に出版されたこの著作では、文明の進歩と国民の精神的独立を論じています。西洋文明の普及と日本の独立精神の育成を強調しました。
【まとめ】
福沢諭吉のこれらの業績は、日本の近代化と国民教育に多大な貢献をしました。彼の影響は教育、出版、思想の各分野に及び、現在でもその業績は高く評価され続けています。
▶︎新作
▶︎継続掲載
扇風機 出してはみたが クーラーに如かず
定休日 2時間遅れの 朝ご飯
ズッシりと 堪える暑さ 老いの果て
店主どの 一喜一憂して 梅雨の空
枝葉揺れ 尾長飛び立つ 梅雨の中
戰場(いくさば) の 前線こそは 悲しけり
友が来た 久々に嬉し 梅雨の雨
線状に 連なる雨は 恐ろしき
梅雨最中(さなか) 尾長乱舞す 大樹かな
足重し も少し眠る 梅雨最中