日記240814(水)曇

8:30- ウォーキング​開始

▼コンビニ支払いが溜まっていた

電気代(6月 ¥8826)、NTTファイナンス(7月¥5940)、市民税・県民税(2期分¥20000)、LPガス(6月¥3740 7月¥6930)合計¥45,286- ‖ – ¥3740期限切れ ▶︎コンビニにて支払い ‖この他、介護保険料、国民健康保険料などある。年金では不足があるのは予想できるが、それがどの程度か、調べようとして今だに掌握していない。

✴️数日前から、ブログ編集操作が非常に不便になった。改悪である。自分ではどうしょうもない。そこを回避できる方法を都度編み出して便利に使いこなす以外ない。

ニュース
  • 東京株大幅続伸 ‖ 36000円回復、警戒和らぐ*1
  • 7月企業物価3.0%上昇 ‖ 電気・ガス代補助終了で
  • 国家公務員・技術系一般職「人材を確保できない危機的な状況だ」と指摘*2[人事院]。
  • イスラエル「厳戒態勢」/ イラン報復、米備え
  • ウクライナ、ロシア領1000平方キロ制圧
  • 英国「反移民」暴動広がる、イスラム社会を覆う恐怖
  • new ギグワーカー働きやすく 賃金や有給休暇の基準明確に[厚労省]
  • 大谷36号

[注記]*1 1/3戻しで揉み合い中(下図)

[注記*2]見出し「国家公務員・技術系一般職「人材を確保できない危機的な状況だ」と指摘」

[人事院]今回、技術系一般職の申込者数は3526人で過去最少。倍率は2.4倍だった。✍️ 技術系はデジタル政策や研究開発、災害時のインフラ復旧といった仕事もある。一般学生が公務員の仕事にどんなものがあるのかあまり知られていない。公務員は民間と違い、人材獲得のための広告が目につかない。民間企業の派手な広告でおびき寄せる宣伝はしない。いずれにしても民間で資金の乏しいところから起業経験をし、多少苦労した人から見たら公務員はお上なので安全地帯だ。若い時はそれがわからない。

岸田文雄首相、自民党総裁選への不出馬を表明

岸田文雄首相は14日午前、首相官邸で記者会見し、9月に予定する自民党総裁選に立候補しない意向を表明した。党派閥の政治資金問題などによる国民の不信を払拭できず、再選が難しいと判断した。新たな顔に党の再建を託す。新総裁の選出後に退任する。

首相は「新生・自民党を国民の前にしっかり示すことが必要だ。自民党が変わることを示すもっともわかりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ」と述べた。「新たなリーダーを一兵卒として支えることに徹する」と強調した。

首相は2021年9月の党総裁選で河野太郎氏らを破り、同年10月に菅義偉氏の後任として就任した。在職日数は1000日を超え、岸信介氏に次いで戦後8番目に長い。3年間の党総裁任期が9月末で満了するのに合わせ退く。

✍️ バイデン氏のように退任することで支持率を上向かせることになるものと思われる。個人的には、賛否に関する意見は持ち合わせていない。わからない、というのが本音である。望むべくはアメリカにならい、さらに進化した二大政党と大統領制に移行してもらいたいところだ。一党独裁が1番悪い。

ニュース特集

国債の保有残高から何を読み取るか

時系列グラフで日銀が国債買入れを増やしている。預金取扱機関は右肩下りである。日銀は政府の子会社である。いわば政府の財布だ。

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