- モチーフ ‖ 資金管理がずさん
- 解決策 ‖ 定型化する
- 補足 ‖ 一定期間は変えない。
- 方法‖ 継続できるよう簡易な方法で
分類案
【大区分 ①生活費】
( 固定費) 家賃、介護保険、健康保険、市民税
(半固定費)
光熱費<水道,電気・ガス>
通信費<携帯代、光回線、通信費>)
修繕費(引当金 ‖ 住まい、設備)
【大区分 ②食費】
主食、副食、外食
【大区分 ③活動費】
旅費交通費、通信費、新聞図書費、研修費
【大区分 ④諸費】
生活雑貨
継続するための具体的方法 ▶︎未完◀︎
- 「考案中」①毎朝、ウォーキング前に前日の領収書、予算残高を記録する ‖ 当日の夕方は疲れて記録を怠る(実績優先)為。 ‖ ②別案:銀行のやり方を踏襲する⇔ここ3時には業務窓口を閉鎖し、5時まで当日の処理をしてしまう✴️①<② 悩ましい。私の場合は、とことん没頭して倒れるまでやってしまう。結果は、始末できない……
食事
朝食‖ 📌 14:00-そのとき記録しないとやはり何を食べたのか思い出せなくなる。他の人もそうなのか?昔のことも同じ傾向で、昔はどうだったのかもはっきりは思い出せない。
では、いったい、今の段階で私に何が今残っているのだろうか??それはきっと今の感情、感じ方だけが信じることのできる現実なのではないか??では、今何をしたいのだろうか?それが自分を知るということだろう。
昼食‖ 日高屋で定食 ‖ 久しぶりに「肉野菜炒め定食」だ。この頃、ロカボ食で馬のように草を食べて満腹し米も食べたなかったりだ。草も調味料を加えると美味しいものだが繊維質だから消化は悪い。お腹も触ると 野菜がゴロゴロ入っている感じだ😸
久しぶりに一時代前の炒め物定食でストレス発散できてホットしている。これで血糖値が再び上昇してしまっては次の診察の楽しみがなくなる、が、たまには問題なかろう。
夕食‖ 20:30- ロカボ食、なんとなくお腹が空いていない ‖ 少しだけ間食はした→そのせいか。
運動 ウォーキング 3666歩
その他
一口メモ 下記のどれも、エビデンスがしっかりしていない。他で得た知識と異なる部分がある。どちらが正しいのか… ‖ 管理するか、誰か特定の人をフォローするか。
一億の ユーチューバーで 沸き返り
血液中の糖 = ブドウ糖 + 果糖
→ このうち、血糖値は単糖類のブドウ糖の値で、砂糖。病院でブドウ糖を点滴するケースは要注意。血糖値が上昇する。癌などで入院して受けるブドウ糖は癌細胞の喜ぶ栄養素であり、疑問が残る。
→ このうち、果糖*1は果物などに含まれる繊維質を含む単糖類で、血糖値とは無関係 ‖ エビデンス ‖ 果糖について、不明。
バナナと一緒に食べると… ‖ 6日前、ダイエット整体師
キャベツ → 最悪、癌・認知症になる可能性あり、と。
→→→ ざるのような動画説明で食べ物の説明としては信用できない。中断 ‖ エビデンスをしっかり、疑問を持たれそうなポイントについてあらかじめ研究論文などのエビデンスが欲しい。最近は、ものすごい数の健康関連のYouTube番組だ🫢
抗癌剤の34000倍の癌細胞死滅食材、よもぎ
本当かな〜
*1 果糖
果糖(フルクトース)は、果物や野菜、蜂蜜などに自然に含まれる単糖の一種で、一般的には砂糖(ショ糖)や高果糖コーンシロップなどの形で摂取されることが多いです。果糖の摂取と健康には様々な側面があり、適切な量であれば健康に問題は少ないものの、過剰摂取はさまざまな健康問題と関連しています。
果糖の健康への影響
エネルギー源としての役割
果糖はエネルギー源として利用されますが、体内での代謝が他の糖(グルコース)とは異なり、主に肝臓で代謝されます。このため、過剰な果糖の摂取は肝臓に負担をかけることがあります。
肥満との関連
果糖はインスリンを刺激しないため、過剰摂取しても満腹感を得にくいとされています。これにより、カロリー過多になりやすく、肥満のリスクが高まる可能性があります。
特に清涼飲料水や加工食品に含まれる高果糖コーンシロップの過剰摂取は、肥満やメタボリックシンドロームとの関連が指摘されています。
脂肪肝のリスク
果糖は肝臓でトリグリセリド(脂肪)に変換されやすく、これが脂肪肝のリスクを高めるとされています。非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の原因の一つとして、果糖の過剰摂取が注目されています。
血糖値とインスリン抵抗性
果糖そのものは血糖値を急激に上昇させませんが、過剰摂取はインスリン抵抗性を引き起こし、2型糖尿病のリスクを増加させる可能性があります。
心血管疾患との関連
高果糖コーンシロップや精製された果糖の過剰摂取は、血中トリグリセリドの増加や高血圧のリスクを高めるとされ、心血管疾患のリスク要因となり得ます。
適度な果糖摂取
- 果物の摂取: 果物に含まれる果糖は、ビタミン、ミネラル、食物繊維と一緒に摂取されるため、健康への影響は異なります。適度な果物の摂取は、健康に良いとされています。
- 加工食品と甘味料: 加工食品や甘味料に含まれる精製された果糖(特に高果糖コーンシロップ)は、控えることが推奨されます。
現時点での一般的な果糖に関する結論
果糖は適量であれば健康に問題を引き起こすことは少ないものの、特に加工食品や飲料に含まれる果糖の過剰摂取は、肥満、脂肪肝、糖尿病、心血管疾患などのリスクを増加させる可能性があります。健康的な食生活を維持するためには、果糖の摂取量を意識し、特に精製された糖分の摂取を控えることが重要です。
この地球 色々色々やられ 疲れてる
人の業 疲弊する様 哀れなり
この暑さ しだいに枯れる 頭かな
津田梅子→大山捨松→陸奥宗光
陸奥宗光(むつむねみつ)
1844年8月20日 – 1897年8月24日(53)
明治時代の政治家、外交官です。
紀州藩士として生まれ、幕末から明治にかけての日本の変革期に活躍しました。彼は、特に明治政府において外務大臣としての役割で知られている。
主な業績
– 不平等条約の改正 陸奥宗光は、1894年に日英通商航海条約を結び、これにより日本は領事裁判権の撤廃と関税自主権の一部回復を達成しました。この条約改正は、日本が西欧列強と対等な立場に立つための重要な一歩でした。
– 日清戦争 外務大臣として陸奥は、日清戦争(1894年 – 1895年)中の外交を指揮し、戦後の下関条約の締結に貢献しました。この条約により、日本は台湾と遼東半島を獲得し、国際的な地位を大きく向上させました。
– 著書『陸奥外交日記』 陸奥宗光は、自身の外交活動についての日記を残しており、それは後に『陸奥外交日記』として出版されました。これは彼の外交政策や思想を理解するための重要な資料となっています。
◾️人脈
大久保利通
– 陸奥宗光の政治的師であり、彼を政界に引き入れた人物。大久保は陸奥を信頼し、重要な役割を与えました。陸奥は彼の影響下で政治的・外交的手腕を磨きました。
– 大久保利通からの指導と支持が、陸奥宗光の政治キャリアの基盤を築く上で重要でした。
伊藤博文
– 伊藤博文とは同僚であり、時には政治的な対立もありましたが、協力して日本の近代化に取り組みました。特に外交面では共に働く機会が多くありました。
– 伊藤博文の政権下で外務大臣として働き、条約改正などの重要な成果を達成しました。
小村寿太郎
– 陸奥宗光の後輩。後に彼の業績を引き継ぐ形で日本の外交において重要な役割を果たしました。小村は陸奥の外交方針に影響を受け、後に自らも外務大臣として活躍しました。
井上馨
– 陸奥宗光と同じく明治政府の外務大臣を務めた人物であり、条約改正問題に取り組みました。陸奥と井上は時折意見の相違がありましたが、共に日本の国際的地位の向上を目指しました。
– 両者の協力と競争は、明治日本の外交政策の発展に寄与しました。
福澤諭吉
– 陸奥宗光とは思想的に通じるところがありました。福澤諭吉の「脱亜論」に代表される西欧志向の思想は、陸奥の外交政策にも影響を与えました。
– 福澤の思想は、陸奥宗光の外交方針や日本の近代化への取り組みに影響を与えたと考えられます。
三条実美(さんじょうさねとみ)
– 公卿として明治政府で活動し、陸奥宗光と共に政府の重要な政策決定に関与しました。三条実美は陸奥の政策を支える役割を果たしました。