6:00- 起床
朝食‖ ロカボ食 まともに。出かけるまでに時間あり。食後の休憩睡魔で居眠りしてしまった。
—————————-
[本日予定]14:30-17:00 荒川区町屋、アクロス荒川にてイベント ‖ Mさん出演に応援。
📍 10:30- 外出準備
飯能の 曇り空には 残暑あり
交通 自宅11:25🚶→飯能11:44→池袋 ‖ JR→日暮里駅 ‖ 京成本線13:11→2駅目 ‖ 13:15町屋↓ 🚶3分 ‖ ‖ 西日暮里駅から徒歩でも10分。
▶︎スマホのblog編集機能の劣化で「ながら入力」がやりにくくなった。
13:20- 町屋セブンイレブンにイートインがあることを確かめて2階に上がると、なんと広いスペースが用意されている。やはり、東京は埼玉に比べてサービスが良い。ここで、コーヒーとナナチキで昼食。監視もいないので、プラスBaceBread1個。
【ひと工夫】 肩の痺れ対策 ‖ リュックの中身を空に近い位にして出陣してきて、一工夫した案。
▶︎右肩に重心がかからないよう、左肩により重心がかかるように、左右の肩バンドの長さを調整し、さらにリュックが体にピッタリになるように胸のバンドで密着させる。👍 ‖ ✴️ミシンが欲しい。色々工夫できることがある。例えば、カーテンの寸法が合わずに丈あまり。見かけも良くない⇒知らず知らずのうちに居心地悪くなる。⇒ ミシンの操作に慣れる必要がある。
📌 14:20- アクロス荒川へ向かう
📌 19:00- 西武池袋線飯能向かう電車内 ‖ 他足を伸ばそうと思ってMさん、もう1人のMさんと別れたあと思案したが、もう遅くなりそうな時間であったので中止し、帰路についた。
📌 0:00- going to bed / another evernote
"きなこ"のよ(夜)、我が足首に、首を持たれ
日本から海外へのコンテンツ輸出は年4.7兆円で、半導体(5.7兆円)や鉄鋼(5.1兆円)にほぼ匹敵。飛躍すれば、自動車(13兆円)さえも上回る存在になり、日本の稼ぎ頭になるかもしれない…
マスコミがこぞって自民の次期総裁選に注目する中で、立民代表選が霞んでしまっている。改革論争ならまだしも、である。
自民党の小泉進次郎元環境相は18日、9月の党総裁選に立候補するかを巡り「声をかけてもらえるのはありがたい。今後については真剣に考えて判断したい」と話した。横浜市で記者団に語った。[日経電子版]
【セントルイス=共同】米大リーグは17日、各地で行われ、ドジャースの大谷はセントルイスでのカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場し、五回に4試合ぶりの38号ソロを放ち、メジャー7年目で全30球団からの本塁打をマークした。3打数1安打1打点で、2盗塁も決めて今季37盗塁とした。チームは2-5で敗れた。✍️休日のせいか、めぼしい記事無し。
イベント案内文「様々な国籍や境遇、誰1人として同じ人はいません。そして出愛も一期一会。共に学び語り合う夏のひと時を過ごしませんか?」
開催時刻 14:30〜17:00
開催場所 アクロス荒川
第一部 スピーチ大会 9名
→ 休憩10分
第二部 ヘイト問題を考えよう
[感想]
✍️ 第一部の発表大会は現実を生き抜いてきた稀有な体験談であり、たいへん感銘を受けた。まだまだ自分には足りない学べることの多いことを痛感する事となった。
個人的に面白かった(本人にとっては大変な思いをした体験)のは、台本なしで訥々としたブロークン日本語で語ってくれた中国出身の女性の話である。女強人と言われるほどの男まさりの国柄だけに、うなづきながら聞けた。それぞれにもっと聞きたかったが、時間の都合でゆっくり聞けなかったのは残念だった。
各メンバーの発表内容はいずれ資料で明らかにされそうだ。よって、ここでは詳しくは省略する。
✍️ (別項で詳述)第二部は、川口市で社会問題化しているクルド人・ヘイト問題についての現在の状況から社会的・歴史的深掘り内容である。一通り説明があったあと、クルド人支援の動機について誰も挙手しないのをみて軽く質問した。この場で人権問題を議論しても解決にならないが、少しでもきっかけになれば、と思った。このような人権の衝突問題は、哲学、宗教などに及ぶ奥深い社会問題である。憲法や教育問題に落とし込んでゆくべきことであろう。その意味で、日本国憲法や関係法規、教育基本法など勉強してみないと深い話は私にはできない。政治的に見れば、二律背反問題も発生する。個人的な本心としてはクルド人の支援側に立ちたい。
政治家とは
江田憲司氏が不公平税制について指摘する国会動画をYouTubeでみた。
彼自身は企業献金を受け取らない主義である。受けてしまえば、どうしても忖度してしまうだろうということで、政治家になって以降、ずっと拒否してきたという。
しかしどうなんだろう。「水清ければ魚棲まず」ではないか?
彼の話を現役時代に某会館で聞いたことがある。自民党員だったかどうか忘れた。その時思ったのは、いかにも頭の良さそうなインテリの匂いがプンプンしている感じがした。しかし、政治家で清廉潔白な人など信じていない頃である。無欲では人はなかなか集まらない。商人からみたら何か儲かるヒントが欲しいのである。清廉潔白では美味しくないのである。動画では、1時間でも2時間でもいいから、とボランティア要員を募っている。また、同時に個人献金も募集している。
が、高齢者や収入の必要のない人ならともかく、民間で稼がなくてはいけない年代の人たちが、なんの見返りもなく集まるのか、まして財務省(彼の後輩が財務省にいるらしい)に対峙して地位を維持できるのか…とボンヤリ思った。その昔、私を指導してくれた先輩の言葉を思い出す。絡み合う中から、ビジネスが生まれる…今はビジネスはしていないし、失うことも多いビジネスは疑問も多々ある。
クルド人とは
クルド人は、主に中東のクルディスタン地域に住む民族で、その地域は現在のトルコ、イラン、イラク、シリアの一部にまたがっています。
クルド人は独自の言語であるクルド語を話し、また独自の文化や伝統を持っていますが、歴史的に国家を持ったことがなく、複数の国に分散して住んでいます。
クルド人は数世紀にわたって自治や独立を求めて闘ってきましたが、その努力はしばしば弾圧や迫害に直面してきました。特に、トルコ、イラク、イランなどの国々では、クルド人の権利が制限されたり、弾圧されたりすることが多かったです。
現在、クルド人の中には、イラクのクルディスタン地域で自治を持つ人々もいますが、トルコやシリア、イランに住むクルド人は引き続き独立や自治を求める運動を続けています。クルド人は世界中で推定2,500万〜3,500万人存在するとされており、国家を持たない最大の民族の一つとされています。
クルディスタンとは
クルディスタンは、クルド人が歴史的に居住してきた地域の総称で、トルコ、イラン、イラク、シリアの4つの国にまたがっています。この地域は厳密な国境で区切られているわけではありませんが、クルド文化やクルド語が主流であり、クルド人のアイデンティティの中心地とされています。
### 地理的な概要
– **トルコのクルディスタン**: トルコ東部および南東部に位置し、ディヤルバクルなどの都市が含まれます。トルコ国内でクルド人の人口が最も多い地域です。
– **イラクのクルディスタン**: イラク北部に位置し、アルビル(エルビル)やスレイマニヤなどの主要都市があります。この地域はイラク国内でクルド人が自治を持つ「クルディスタン地域政府(KRG)」が存在し、相対的に安定した状況にあります。
– **イランのクルディスタン**: イラン西部に位置し、ケルマンシャーやサナンダジュなどの都市が含まれます。イランではクルド人の自治が制限されています。
– **シリアのクルディスタン(ロジャヴァ)**: シリア北東部に位置し、特にシリア内戦以降、自治的な動きを強めています。ロジャヴァと呼ばれるこの地域は、シリアのクルド人が独自に自治を行っている地域です。
### 歴史的背景
クルディスタンという概念は古代から存在しましたが、現代的な意味でのクルディスタンは第一次世界大戦後のオスマン帝国崩壊とともに浮上しました。
1920年のセーヴル条約ではクルディスタンの自治が認められる可能性がありましたが、この条約は実施されず、1923年のローザンヌ条約でクルディスタンの分割が確定しました。これにより、クルド人は複数の国に分断され、それぞれの国で独自の闘争を続けることとなりました。
### 現在の状況
現在、イラクのクルディスタン地域政府は、クルディスタン地域における実質的な自治を持っており、国際的にも一定の認知を得ています。
しかし、トルコ、イラン、シリアにおけるクルド人の自治運動や独立運動は、それぞれの政府と緊張関係にあります。これらの国々では、クルド人の文化や言語の抑圧、さらには軍事的な弾圧が続いています。
クルディスタンは、クルド人の民族的、文化的な故郷であると同時に、独立や自治をめぐる政治的な闘争の場でもあります。
日本におけるクルド人
日本におけるクルド人の人口は比較的少数で、主に関東地方に集中しています。特に埼玉県蕨市(わらびし)や川口市(かわぐちし)に多くのクルド人コミュニティが存在しています。これらの地域では、クルド語を話す人々が集まり、コミュニティを形成しています。
クルド人が日本に移住してきた背景には、母国での迫害や紛争から逃れるための避難があり、特にトルコからの移民が多いです。多くのクルド人が難民申請を行っているものの、難民認定を受けるのは非常に難しい状況にあります。そのため、多くのクルド人は不安定な滞在状態で生活を送っています。
蕨市や川口市では、クルド人コミュニティによってクルド文化を保持し、次世代に伝える努力が続けられており、クルドの祭りや文化イベントも行われています。しかし、日本社会におけるクルド人の状況はまだ十分に理解されていないことが多く、彼らが直面する課題も多岐にわたります。
難民認定
日本におけるクルド人の難民認定は非常に厳しい状況にあります。多くのクルド人が母国での迫害や紛争から逃れて日本に避難してきますが、日本政府は難民認定基準が他国に比べて非常に厳しく、クルド人に対する難民認定率は極めて低いのが現状です。
### 日本における難民認定の背景
日本は1951年の難民条約を批准しているため、迫害を受ける可能性のある人々に対して保護を与える義務があります。しかし、日本は難民の受け入れに対して慎重な姿勢をとっており、全体的な難民認定率が非常に低い国です。(説明ではゼロ)。
### クルド人のケース
多くのクルド人はトルコやシリアなどから逃れて日本にやってきますが、彼らが難民として認定されるケースはほとんどありません。これにはいくつかの要因が考えられます。
1. **日本の難民認定基準が厳しい**: 日本の基準では、迫害の証拠が具体的でなければならず、クルド人の多くがその基準を満たすことが難しいとされています。
2. **政治的背景**: クルド人の難民申請は、その申請者が主にトルコ出身である場合、トルコ政府との外交関係を考慮した結果、認定が難しくなっていると指摘する声もあります(未ファクトチェック)。
3. **不安定な滞在状況**: 難民申請が却下された場合、多くのクルド人は仮放免という形で滞在を続けることになりますが、これは非常に不安定で、就労や生活の自由が制限されます。
### 現在の状況
近年、クルド人コミュニティや支援団体は日本政府に対して難民認定基準の緩和や、クルド人の状況への理解を深めるよう働きかけています。また、メディアや国際的な人権団体もこの問題を取り上げることが増えていますが、依然として改善は難しい状況です。
全体として、日本でのクルド人の難民認定は非常に困難で、多くのクルド人が法的に不安定な状態で生活を続けているのが現状です。この問題は日本の難民政策全般の課題とも密接に関連しています。
海外のクルド人の難民認定は?
海外におけるクルド人の難民認定状況は、日本とは異なり、国や地域によってかなりの違いがあります。多くの国々で、クルド人は迫害や紛争から逃れる難民として認められるケースが増えており、特に欧州諸国での難民認定率が高い傾向にあります。
### 欧州における状況
欧州の多くの国々はクルド人に対して難民認定を行っており、トルコやシリア、イラクなどのクルド人が多く避難してきています。これにはいくつかの背景があります。
1. **人権保護の観点**: 欧州諸国は、国際人権条約や難民条約に基づき、迫害を受ける可能性が高いクルド人に対して保護を提供しています。特に、クルド人が民族的・政治的迫害に直面していることが証明された場合、難民認定が行われることが多いです。
2. **シリア内戦の影響**: シリア内戦により多くのクルド人が難民となり、欧州に避難しました。これにより、ドイツやスウェーデンなどの国々ではクルド人の難民認定が増加しました。これらの国々では、シリアからの避難者全体に対する受け入れが比較的寛容であったため、クルド人も含めた難民申請者が多く認定されています。
3. **トルコとの関係**: トルコ出身のクルド人も、政治的・民族的迫害を理由に欧州諸国で難民申請を行っており、特にドイツやフランスではクルド人の難民申請が認められるケースが多いです。トルコ政府と対立する立場にあるクルド人活動家などは、政治的避難民として認定されやすい傾向にあります。
### 米国における状況
米国では、クルド人も難民認定を受けることがありますが、その数は欧州諸国に比べて少ないです。アメリカの移民政策や難民受け入れに関する基準は厳しく、特にトランプ政権時代には難民受け入れ全体が制限されていたため、クルド人の難民認定も減少しました。しかし、クルド人が民族的・政治的迫害を理由に申請を行う場合、個別に認定されるケースは存在します。
### 中東における状況
中東地域では、クルド人の難民認定はほとんど行われていません。例えば、トルコやイランではクルド人の難民申請は認められることはほぼなく、むしろ逆に国内での迫害や差別が強まる傾向にあります。そのため、クルド人はより安全な第三国へ避難することを目指すことが多いです。
### 全体的な傾向
クルド人に対する難民認定は、特に欧州では比較的認められやすいものの、地域によって対応が異なります。欧州諸国はクルド人を迫害から保護する姿勢を示している一方で、日本や一部の中東諸国は難民認定に対して非常に慎重な姿勢をとっています。
、言うことで在留資格がなくなると、割り込めで働くこともいろんなこともされる昨年8月に当時の斉藤法務大臣が日本生まれの子供に対して財務特許が与えるって言う交渉したんですけどもこれはすべてのそういった条件で当てはまる子供に騙されたかと言うと実はそうではない出てないこともたくさんあります
改訂入管法との関係
改訂入管法(入国管理及び難民認定法)の改正は、日本におけるクルド人を含む難民申請者にとって重要な影響を与える可能性があります。特に、2023年に成立した入管法の改正は、難民認定制度や在留資格に関する規定が大幅に見直され、一部の施策が難民申請者にとって厳しいものとなっています。
### 改訂入管法の主な変更点
1. **難民認定申請の制限**: 改正後の入管法では、同じ理由での難民申請を繰り返し行うことが制限されました。これにより、一度却下された難民申請者が再申請を行うことが難しくなり、クルド人を含む難民申請者の選択肢が狭まる可能性があります。
2. **収容と退去命令**: 改正入管法では、退去命令を受けた外国人が複数回の難民申請を行った場合、仮放免の対象とならず、収容施設に収容されるリスクが高まる規定が導入されました。これにより、難民申請が却下されたクルド人などが長期にわたって収容される可能性があります。
3. **監理措置制度**: 改正法には、収容を避けるための代替措置として「監理措置」が導入されました。これは、収容を免れる代わりに監理人(家族や支援者など)の監督下に置かれる制度です。この措置は、仮放免の代替として機能する可能性がありますが、依然として申請者に対する厳しい監視が伴うことになります。
### クルド人への影響
クルド人の難民申請者にとって、改訂入管法はさらなる困難をもたらす可能性があります。日本では既にクルド人の難民認定率が非常に低く、多くのクルド人が難民申請が却下された後、仮放免という不安定な状況で生活しています。改正後の法に基づく厳格な措置は、これらのクルド人にさらなるプレッシャーをかけることが懸念されています。
特に、再申請が制限されることや収容リスクが高まることは、クルド人難民申請者の生活や人権に重大な影響を与える可能性があります。また、仮放免中に生活の自由が大幅に制限されることが多いクルド人にとって、新しい監理措置制度も厳しい選択肢となり得ます。
### 国際的な批判
改訂入管法に対しては、日本国内外から批判の声が上がっています。特に、国連や人権団体は、日本の難民認定制度が国際基準に達していないと指摘しており、改正によってさらに状況が悪化する可能性を懸念しています。これにより、クルド人を含む難民申請者の保護が不十分であるとの批判が強まっています。
### 結論
改訂入管法は、クルド人の難民申請者に対して、すでに厳しい日本の難民認定制度をさらに厳しくし、不安定な状況に置かれるリスクを高めています。この法改正がクルド人コミュニティに与える影響は大きく、今後の日本における難民政策や人権保護の課題として注目されています。
蕨市のヘイトデモ
蕨市(埼玉県)では、クルド人コミュニティが多く住んでいることから、過去にクルド人に対するヘイトデモが行われたことがあります。これらのデモは、主に外国人排斥を訴える極右団体やその支持者によって組織され、クルド人やその他の外国人に対する差別的な言動が含まれていました。
### 背景
蕨市には比較的大きなクルド人コミュニティが存在し、彼らは日本社会の中で生活基盤を築いてきました。しかし、移民や難民に対する偏見や差別的な感情が一部の日本人の間で存在し、これがヘイトデモの原因となっています。こうしたデモでは、クルド人を対象にした排外的なスローガンや攻撃的な発言が行われました。
### 影響
ヘイトデモは、クルド人コミュニティに恐怖や不安をもたらし、地域社会の分断を招く結果となりました。また、こうしたデモは、クルド人のみならず、日本に住む他の外国人にも影響を与え、外国人全体に対する差別が助長されるリスクが指摘されています。
### 対応
このようなヘイトデモに対して、地元の市民団体や人権団体が反対運動を展開し、外国人に対する差別に対抗するための取り組みが行われています。また、蕨市や近隣自治体でも、ヘイトスピーチやヘイトデモに対する厳しい姿勢を示す動きが見られるようになりました。
日本では、2016年に「ヘイトスピーチ解消法」が施行されましたが、この法律は実効性に限界があるとされています。具体的な罰則がないため、ヘイトデモやヘイトスピーチの抑止には限界があるとの指摘もあります。しかし、こうしたデモに対する社会的な反対の声が強まっていることも事実であり、クルド人コミュニティや支援団体は、引き続きこの問題に対する対策を求めています。
### 現状
蕨市でのヘイトデモは、クルド人を含む外国人コミュニティに深刻な影響を与えたものの、地元の市民や支援団体による対抗措置も取られています。こうした取り組みが進む中で、地域社会における外国人との共生が進むことが期待されていますが、依然として根強い差別意識との闘いは続いています。
未リサーチ
日本では、入管法で来日者数が増えていると聞いているが、、、実態は?
★仮にこの社会問題に首を突っ込もうとすれば、飯能という地にいては行動しにくい….また、実際に関与するなら終活の仕事になるだろう。