7:30-8:30 朝食‖ ロカボ食
8:30- ウォーキング開始
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道々、秋の気配は感じるものの、まだ猛暑の残骸が残っている日差しだ。
杖の音 初秋の道に 木漏れ日や
まだ暑し 初秋の道を 行く人よ
杖の音 ひとつひとつに 秋の影
📌 9:30- atドトール珈琲店
ThinkingTime/新聞ニュース閲覧
📌 10:30- 岐路ウォーキング
📌 11:30- at Home.
→ 右足爪メンテ、食材加工
→ 昼食 納豆バナナ
📌 14:00- SNS ニュース番組視聴
📌 18:00- 太鼓の音がする。盆踊りだろうか?夕食後の運動に出かけてみよう。出かけずじまい。
📌 21:30- going to bed
自民党は20日、9月末の岸田文雄首相(党総裁)の任期満了に伴う総裁選の日程を「9月12日告示―27日投開票」と決めた。小泉進次郎元環境相は20日、立候補する意向を複数の議員に伝えた。
✍️ 日本の失業率の方が低い。この事実を考えると、本文を読むまでもなく、失業後の次の職場までの期間が長くなりがちであることは想像がつく。また職種間の移動もアメリカに比べて難易度が高いことも同様である。さらに、日本の失業率がフランスや米国、ドイツに比べて低いというのも、単純に喜ぶべきこととは言い難い。日本社会は変化に弱いという村社会の一面を見落としガチなのである。
✍️ 相変わらず日本が買われている。日本が海外の金持ちにとっては割安というだけのことだ。円高に進めば、相対的に海外勢から見て高くなる。しかし、円安の方が国際取引など考えると自国にとってはやゝプラスとなる。円安は周辺国が窮乏する、ということらしい。
米国のブリンケン国務長官は19日に訪問先のイスラエルでネタニヤフ首相と会談し、パレスチナ自治区ガザの停戦に向けた提案をネタニヤフ氏が受け入れたと明らかにした。一方、ハマスは調停案に反発しており、強硬姿勢を崩していない。
【北京=共同】中国国営新華社は21日、中国政府や女性団体などが9月に5000組計1万人の男女を集めた合同結婚式を開催する。
習近平指導部は国を挙げて結婚を促す。ただ経済低迷や価値観の多様化で若者の結婚、出産意欲は低下しており効果は不透明だ。
▶︎食事
朝食‖ ロカボ食→ウォーキング
昼食‖ BaceBread2個⇒440kcal + 納豆80kcal = 520kcal バナナ一口加えて、550kcal
夕食‖ロカボ食
▶︎運動 ウォーキング歩数 > 6000 3700歩
草むしり 10分
▶︎活動
▶︎右足爪ケア開始 ‖ 済
『奥の細道』は、松尾芭蕉が1689年(元禄2年)に弟子の曽良とともに東北地方から北陸を巡った旅行記で、その中で詠まれた俳句は日本文学の名作として広く知られています。以下は、『奥の細道』に登場する俳句を順番に、簡単な解説とともに紹介します。(出所 、単行本 / </net>)
1. 「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」
• 解説: お弟子さん達が見送ってくれている旅立ちのときの句です。その様子を、鳥が鳴き、魚の目に涙がたまっているという描写で表現しています。季節の移ろいと旅立ちの哀愁が詠まれています。
2. 「草の戸も 住み替はる代ぞ ひなの家」
• 解説: 白河の関を越えた後の句です。簡素な草の家も、新しい住人が来て雛祭りの家となったということを詠んでいます。季節の変化と共に、人々の生活の移り変わりが描かれています。
3. 「あらたふと 青葉若葉の 日の光」
• 解説: 立石寺(山形の山寺)で詠まれた句です。新緑が輝く光景を「尊い」と感じて詠んでいます。自然の美しさと生命力が強調されています。
4. 「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」
• 解説: これも立石寺(山寺)で詠まれた句です。静寂の中で、蝉の声が岩に染み込むように響く様子を詠んでいます。静寂と音の対比が見事に描かれています。
5. 「夏草や 兵どもが 夢の跡」
• 解説: 平泉で詠まれた句です。かつて栄華を誇った武士たちの夢が、今はただの夏草に覆われた跡として残っているという無常感を表現しています。
6. 「五月雨を あつめて早し 最上川」
• 解説: 最上川の急流を見て詠んだ句です。五月雨(梅雨)の雨が川に集まり、速く流れる様子が力強く表現されています。
7. 「涼しさや ほの三日月の 羽黒山」
• 解説: 羽黒山で詠まれた句です。涼しさと、夜空に浮かぶ三日月の幽玄な景色が描かれています。
8. 「象潟や 雨に西施が ねぶの花」
• 解説: 象潟(きさかた、現在の秋田県にある湿地帯)で詠まれた句です。雨の中で、ねぶの花(合歓の花)が咲く様子を中国の美人、西施になぞらえて詠んでいます。
9. 「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」
• 解説: 日本海の荒波と、空に横たわる天の川(天の河)を重ねて詠んだ句です。自然の雄大さと神秘的な風景が表現されています。
10. 「蛤の ふたみに別れ 行く秋ぞ」
• 解説: 蛤(はまぐり)が二つに割れるように、別れを惜しむ秋の旅立ちを詠んでいます。旅の終わりと別れの寂しさが表現されています。
これらの俳句は『奥の細道』の旅の過程を追いながら、日本の自然や歴史、そして旅人の心情を深く感じ取ることができます。