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3時頃目が覚め、4時半にはついに起き上がる。まだ外は暗い。いつもと体調が違う。だるさがない。米を食べないせいで、胃もたれがないせいか?いや、縄跳びをしたせいだ。
📍 5:30- 今日は公私共に小休止。
肩が痺れる。二度寝することにした。
一日がすぐ終わる💦
📍 12:30- ウォーキング出発 猛暑だ💦
[説明]240906-新電元工業(株)側道花壇にて
ゼフィランサス ‖ 別名 タマスダレ(玉簾)>タマスダレ属>ヒガンバナ科。花弁は6枚。
花壇の隣で咲くサフランモドキの色違いかと思って比べると、単子葉の葉の丸みが少し異なる。
ゼフィランサスには耐寒性があり、日本では草のような細長い葉は常緑で、丈夫で育てやすく、落葉街の下や花壇に群植したり、プランターに植えても楽しめるとのこと。
▼この花を見た芭蕉の句▼
紙子着て 濡るとも折らん 雨の花 (芭蕉)
かみこきて ぬれるともおらん あめのはな
[解説]この句は、芭蕉が、紙でつくられたような粗末な衣を着ながらも、雨に打たれる花の美しさに心を奪われている心情がありありと表現されています。
ウォーキング中…
残暑なお 駅前間近 炎天下
秋暑し 炎天下を 歩みゆく
百日紅 あちらこちらで 汗ぬぐう
📍 14:00- atドトール珈琲店 ThinkingTime
汗流れ アイスコーヒー ひんやりと
夏の陽射しに 心やわらか
現代文を並べるより詩歌の方が伝わるかもしれない。
📌16:10- 自宅到着 Arrived at home 5136歩
→ 食材の整理と加工
ひと休み。”きなこ”がすぐに飛んできて、ドテッと横ばいで寝る、起き上がると起き上がる。全く面白い習性だ😺
📍 時間かけて夜食終わり。適度は、お腹に聞いて済ませた。
→ ベトナムからLINE。ホーチミン市をLINEで眺めたが、なかなか元気がつたわってくる良い街だ。ただ、車よりバイクがすごく多いのと、信号がなくて人が集まってから適度にわたり始めると車が止まってくれる。ちょっと文化は違うが、それでもうまく行ってるようだ。
📍 22:00 就寝、going to bed
→ 明日は登校、都心に出向く日。
📌 26:30- 目覚めた。
なぜか昨日のブラシノキの蜜をすうアリを思い出した。意識と無意識についてふと気になったのだった。
アリにも意識があることに気づいたのである。
人間もそうであるが、意識でコントロールできる生体(筋肉)の部分と、コントロールできない生体の部分がある。それは、意識でコントロールされては生体にとって都合が悪い部分と、意識でコントロールできなくては困る部分に切り分けられているだけで、全体ひっくるめて神経網が成り立っているということである。それはアリでも人間でも同じだということである。
例えば、コントロールできてはまずい部分としては筋肉でできている心臓という臓器があげられる。もし簡単にコントロールできてしまうと、簡単に死ねる。 痛みなども究極はそういうことになるだろう。意識で痛みをなくして、心臓を意識で止めたら、即あの世行きだ。
それは創造主にとって都合が悪い。生体が働けるうちは働かせなて、役割を果たさせなくてはならないぞ。勝手に心臓を自分の意思でコントロールはさせないようにつくってある。ありでもそうだ。そのように設計されているわけだ、、、
では、植物の場合はどうかである。植物の細胞の中にもミトコンドリアがいて、酸素を吸って炭酸ガスを吐き出す生命活動をしている(はず)。そして光合成とは関係なくエネルギーを生成している*。
深夜寝不足になってもまずいので、これ以上は深入り避ける。この分野は生物学の領域になる。もっと知識を深め、最新の研究に近づきたい。
[注釈 *]細胞内のミトコンドリアの役割
植物細胞のミトコンドリアが作り出すエネルギー(主にATP)は、細胞の様々な生命活動に利用される。具体的には、以下のようなプロセスでエネルギーが消費される。
- 細胞の成長と分裂
植物が成長する際、細胞が分裂して新しい細胞を作る。この過程には多くのエネルギーが必要であり、ミトコンドリアによって生成されたATPが使われる。 - 代謝反応
植物はさまざまな代謝反応を通じて、栄養素を合成したり、不要な物質を分解したりする。これらの化学反応にはATPがエネルギー源として必要となる。 - 物質の輸送
植物細胞では、細胞膜を介して栄養分やイオンなどを取り込んだり、不要な物質を排出したりする活動が行われる。これには能動輸送と呼ばれるプロセスがあり、ATPを使って物質を濃度勾配に逆らって移動させる。 - 応答とシグナル伝達
植物は外部の環境(光、温度、触覚、化学物質など)に応じて様々な応答を示す。これらのシグナル伝達やホルモン応答にもATPが必要となる。 - タンパク質合成
植物細胞内で新しいタンパク質を合成する際、リボソームやその他の細胞小器官がATPを利用してアミノ酸を結合し、タンパク質を作り出す。
これらの活動に必要なエネルギーを供給するのが、ミトコンドリアの役割である。ミトコンドリアは主に呼吸によってグルコースなどの有機物を分解し、その過程でATPを生成する。このATPが細胞内で即座に使われ、植物が成長し、生き続けるための基本的なエネルギー源となる。★これらの動き、例えば気孔から適当に(この調整の仕組みはよくわかっていない)も100%解明されているわけではない(理科の先生の話)。
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自民総裁選2024 リーダーの試練
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