[515回目の投稿 under editing]飯能市 25℃〜32℃
今朝のウォーキング
[下図 ‖ 23:00〜6:00までの睡眠アプリのデータ]
今朝の睡眠のデータである。ある程度のデータを見なければ比較にならないが、このデータををみると睡眠の質はよくはないと思われる。実はこの入床前に深い睡眠を伴う夕寝を1時間程度しているので、質の落ちるのは仕方がないとも言える。尚、このアプリの精度はわからない。枕元においておくだけだ。よく働いてくれる😺
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朝食するかどうか迷っているうちに、倦怠感が襲ってきて、また横になってしまった。これが糖尿病の傾向なのだろう*1。しかし、いつものように気合いを入れて起き、なんとかロカボ食を済ます。
さぁ、外出準備だ。”きなこ”が雰囲気を感じて玄関で行儀良いお座りをして待っている。「じゃ出かけようか!」と心で話しかけドアオープン!一緒になって外に飛び出す。
→(*1)「糖質疲労」参考 ‖ サンマーク出版 2024.4
散歩道の金網には昨夜の雨で蔓(つる)がめっぽう伸び、あちこち絡まりついている。毎朝蔓の芽を摘んでいるが、これでもかこれでもかと生えてくる。
雨など降った翌朝は、あまりの成長に驚く。一晩でおそらく数十センチは伸びて金網に絡まっている。見るたびに懲りずに飽きずに、その生命力のすごさに恐れを抱く。もし蔓の研究をしたら、それだけでも生涯終えるだろう。
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100才を目指そうとアドバルーンを挙げて半年(二、三ヶ月か?)、100才はいけるだろう、という気持ちがある反面、いつ までウォーキングを続けられるのか、と、ふと思うこともある。
それは意識して歩かないと前進しないからだ。若い頃は、歩くという行為は無意識に近い世界のことだった。だから、散歩はとても楽しかった。今はそうではない。歩くのは歩けなくならないようにするための闘病・リハビリである。意識的に頑張らないと続かない。
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この先は、いつかきた道ではない。前人未踏の足跡を残す道なき道なのだ……
健康日記 ‖ 人生100年時代に挑戦
▶︎朝食‖ ロカボ食、タンパク質、米食100g、💊3種
▶︎昼食‖ 欠食
▶︎夕食‖ 17:30-18:30 ‖ ロカボ食ゆっくり ‖ 生キャベツ湯通し、枝豆20鞘、きゅうり2/3本、大豆缶詰1/3、帆立5個、シャケ1片、胡桃3片、カゴメトマトジュース1カップ、ご飯104g、薬ビタミンB12
▶︎間食 ナッツ10個
ウォーキング 3430 +
▶︎貪らない。分かち合う。自然を破壊しない。
▶︎自分をもっと大切に
▶︎肉体は筋肉を使うためにある。座る時間をほどほどに。
▶︎疑問の一つに「規則正しい食生活」⇒ 野生味がない。つまり自然ではない。自然の中から、養生訓を見出す努力をする、
昨日までの内容
- 貪らない、自然の恵みを分かち合う
- 節度を持ってバランス良いロカボ食
- 無理のない運動で汗をかく
- 医者や薬、保険に頼らない
- 自然を受け入れる
- 食事からはじめて社会活動全般に座右の銘を判断基準にする
- ちょっとの運動不足は縄跳び 24090507-