[522回目の投稿][6]
何もしない日、何もできなかった日、お買い物だけの日、
「休日」世の中は関係なく流れ、そして暮れる
しかし、思い出して記す。
朝はいつものように朝食後に外出、”きなこ”も外に出たが、離れたところからしばらく様子を見ていたところ、すぐに玄関の隙間から部屋に戻った。

ニチニチソウ。いつも見ているニチニチ草と違う,花弁の小さな可愛らしいニチニチソウである。判断はアプリ。飯能駅に向かう途中の民家の家の柵の中。
私はウォーキング。と言っても、ゆっくりなので散歩と言った程度である。たしか、空は晴れ間はあったが、雲も多かった気がする。
暑かったので、いつものドトール珈琲店へ向かった。こちらは他の店に比べ、一段、低い温度設定である。
そこでメールを確認したり、新聞を眺めたりして、適当に帰路についた。帰り道では入間川の河原に降りるか迷ったが、結局、楽な道を選んで家に帰った。ここ二、三日、バイタリティにかける。
帰宅したのは確か午後2時近かった。ロカボ食を意識して適当に終えて、片付けものをしようとしたが、眠気を催し、冷房の効く寝室のヨギボーに腰掛けた。
ヨギボーに腰掛けると全身のフィット感で心地よい。ここで座ったら第一巻の終わりだ。動くのが億劫になる。起きたのが6時過ぎだ。
今日の我が人生航路の船は漂っていただけであった。
この怠惰の原因は「糖質疲労」という糖尿病に起因すると思われる。ロカボ食でHbA1cが7未満になっているはずなのだが、まだ食後の倦怠感はかなりある。普通の健康体でも食後はそうなるのかもしれないが、書きながら眠気対応策のアイデアが浮かんできた。このアイデアは「人生100年時代に挑戦/健康維持の行動記録」へ書き込むことにした。
必要なのは養生訓の見直しである。目標は、帰路ウォーキングで昼食を終えたら寝てしまって1日が終わってしまう、という悪弊を改善することにある。
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今日の午後の活動はこれから始まる。が、ペースが乱れるので、就寝時間は変えない。23:00.に。
📍 21:00- 臨時にバナナ半分食べて不足分のウォーキング代わりに、縄跳び100回した。まだ眠くなってしまったが、流石にここは寝ないで頑張る。まずは部屋の整理からだ。
→ 「糖質疲労」読解中。
📍 24:00-就寝
円相場、一時1ドル=139円台に上昇 1年2か月ぶり水準
16日の外国為替市場で円相場が一時1ドル=139円台に上昇し、年初来高値を更新した。2023年7月下旬以来、約1年2カ月ぶりの円高・ドル安水準となる。
✍️ 私の記憶では、一ドル115円くらいで止まっている。以後、ずいぶんと時間は経過している。時間の経つのが早い。停滞した記憶から、まだまだ円安という感覚が消えない。私個人的にはどうでもいいことであるが。

new トランプ氏付近に銃所持者、 本人無事 FBI「暗殺未遂」
[ワシントン]「再び命を狙われ(大統領に返り咲く)決意を一段と強めた」とトランプ氏は訴えた。
暗殺未遂事件は15日午後1時30分(日本時間16日午前2時30分)ごろ、トランプ氏がフロリダ州ウェストパームビーチに所有する「トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ」で起きた。

new 真田広之さん「SHOGUN」に米エミー賞作品賞 最多18冠

new 自民総裁選決選投票が確実に、小泉進次郎氏トップ、2番手に小林鷹之氏[JNN]
昨日は石破茂氏→小泉進次郎→高市早苗だった。
▶︎朝食‖ 7:00-8:00 ロカボ食 炭水化物は蕎麦
▶︎昼食‖ 14:00-15:00 ロカボ食 同上
▶︎夕食‖ 欠食、お腹空かず。
→ バナナ半分、りんご黒酢1/2カップ、ゆで卵1、ナッツ5個、緑茶300cc。
ウォーキング 3500 + 縄跳び 100回
ロカボ食 2024/8/1(曖昧)〜
→ 野菜中身、繊維質を最初に摂る
→→ キャベツ湯通、大豆、きゅうり、トマト、ナス、大根下ろし、人参、ネギ、モヤシ、きのこ、豆腐、サラダ以外は味噌汁にして、帆立、シャケ、海産物を入れて、時間をかけゆっくり食べる。食事開始後20〜30分したら主食(ご飯中身の炭水化物)を2単位(100g程度)とって終える。★前半のロカボ食は、量が多くなりすぎないように、量を測るため小皿に盛り付ける。
▶︎三食の場合、量が多くなりがちなので、少なめに、3回でバランスするように食べる。 ⇒[目的]糖質疲労を避ける‼️
✴️1日3食は、時間がかかりすぎる。→対策 ‖ 1食あたりの量を減らす。→ その日の分を、朝食時に全て準備し、1日の1食と考える。それを適当に三分割して食べる。バランスは一食で賄うのではなく、3食に分けてバランスが取れれば良いものとする。
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✴️ ミネラル類を考慮し野菜は3種類以上
✴️タンパク質、魚中心に鶏の胸肉、豆類、納豆(バナナ混ぜる)、豆腐、豆腐 ‖ 味噌汁にモヤシ、豆腐、
糖質疲労に注意⚠️
糖質疲労とは> ランチの後眠くなる、だるくなる症状で、山田悟氏の言い出した言葉。ロカボ食も同様。
北里大学北里研究所病院副院長、糖尿病センター長 ‖ 2009年の米国雑誌に「脂質をとる食事ほど逆に血中中性脂肪が下がりやすくなる」という論文に衝撃を受け、日本で糖尿治療に取り入れている。
彼は16時間ダイエットや断食道場は血糖値情報に拍車をかける、と警告している。私感としては、糖尿病患者でなければ体験的に効果が高いと思われるので、何か別に対策をとれば有効なのでは、と直感する。なにしろ経験的に体調が良くなることは確かだからだ。しかし現在エビデンスがない。
私は擬似ロカボ食で、HbA1cが8.3から、6.7になり、医師から下がりすぎとの指摘を受けた。
薬を控えたら6.9になったが、それでも7を切っていた。薬を再開中で人体実験中である。240916現在時点。
ロカボとは、低糖質を意味する「ローカーボハイドレート」という言葉からの造語 [山田悟]
糖質疲労を感じることの多い日本人に最適な糖質制限である。以下、7つのルールを記す
- 1日の糖質は70〜130g以内 ‖ 1食当たり20〜40g、間食10gが目安
- お腹いっぱいになるまで食べる
- カロリーは一切気にしない
- タンパク質、脂質、食物繊維をしっかりとる
- 糖質とタンパク質、脂質のバランスも気にしない
- 糖質抜きを目指してストイックになるのはNG
- 早食いはしないで、炭水化物は最後に摂る。具体的には、食物繊維から食べ始め20〜30分後の最後にご飯を食べる。
赤のアンダーラインの項目は見落としていた。そこは腹八分を満腹とした方が(私には)良いと思う。それが、満腹と解釈している。貪るように満腹しては経験上健康に良くない。貝原益軒の養生訓にも反する。