個人憲章
夜明前
- 朝聞道夕死可也
- 人間至る処青山有り
- 人間万事塞翁が馬
- 一日一生
座右の銘 耶律楚材から借りた言霊
▶︎除減の原則(自己流原則)
- 一利を興すは一害を除くに如かず
- 一事を生ずるは一事を滅するに若かず
親父達のお小言集より抜粋
- 袖の下はやるな貰うな、
- 書物を多く読め、
- 難儀な人にはほどこせ、
- 貧乏は苦にするな、
- 借りては使うな、
- 義理は欠かすな
- 大酒は飲むな、
- 人の苦労は助けてやれ、
- 年寄りはいたわれ
- 家内は笑って暮らせ、
- 出掛けに文句を言うな、
- 万事に気を配れ
- 泣きごとは言うな、
- 女房は早く持て、 ‖ 後輩へ告ぐ
- 人には腹を立てるな
我が養生訓 Mandaraの養生訓
メモ履歴 → 240917追加・修正
▶︎病は気から 240917 – 過度に気にしない
▶︎貪らない。分かち合う。自然を破壊しない。
▶︎自分を大切に。他人を自分のように大切に。
▶︎肉体は筋肉を使うためにある。与えられた能力は神より与えられた使命を果たすために存する
▶︎疑問の一つに「規則正しい食生活」は、野生味がない。つまり自然ではない。自然はそんなふうにはできていないはずだ。それが、なぜ健康に良いのか?何か矛盾を感じる。自然である中から、養生訓を見出すべきではないか?⇒なぜ規則正しくなけらばならないかは、定型化しないと習慣にならないから。よって、習慣にして守れるようにするのに「規則正しい食生活」が必要である。
▶︎中近メガネはどう考えても失敗だった。中ぐらいの距離が見える、というニーズはない。
240907現在の内容
- 貪らない、自然の恵みを分かち合う
- 節度を持ってバランス良いロカボ食
- 無理のない運動で汗をかく
- 医者や薬、保険に頼らない
- 自然を受け入れる
- ビタミンB12 末梢神経手当になる
- 食事から社会活動全般に座右の銘を心がけ慎重に事に処す
- ちょっとの運動不足は縄跳び で解消24090507-
- new バナナと豆付きモヤシを毎食必須とする。⇒ロカボ食は、モヤシ、バナナ、納豆1/日、豆腐、きのこ類、ワカメなど味噌汁で、魚は、刺身が最良、煮物が次、生野菜は消化悪いので少量にする、
- 懸案 水をこまめに飲む → 真偽は?→喉が渇いて飲むのが一番、というドクターの意見もある。
雑記
メモ
初稿 240914
校正歴 240917
- 人生の目的は考える必要はない。何をしたいのか、によって果たされる。我々の体のほとんどは無意識の世界でコントロールされている。意識はほんのわずかの部分的機能だ。正確にいうと、生かされている。生かされているのだから、自分でどうこうできる範囲は限られている。それが意識の世界だ。教育などはその部分でしか効力を及ぼさない(やゝ語弊はある)。
- 失敗に処する ‖ 退陣した前後の処方箋は異なる。退陣の後は、失敗しそうな場を避ける事である。その仕切りの前の段階の処方箋は失敗は成功の基という教訓が生きている。すなわち、隠居後は、同じ轍を踏まないことが新しい心得となる。定理にはそれが適用できる条件が伴う。
▶︎やりたいことリスト 240914→240917
- 足を鍛えて世界遺産の熊野古道を踏破する
- 作詞作曲1つ、ピアノ伴奏付き
- ノンフィクションの作品を一つ
- 気になる全ての暫定解を得ておく
- 外国人と日常会話をツール使ってやれる
- AIを使い倒して老後ボケを豊かにする
- ⇒ AIを個人的にカスタマイズする研究着手
- 田舎行ってウォーキングする
- 縄跳び1000回まで毎日50回くらい加算してゆく。1回目は、240905-100回 、週に2回。
- ピアノを音符見ながら(あまり労なく)弾けるようになりたい ‖ 指の関節が痛い→非現実的→整形外科に原因を聞く
- 人間模様を振り返るため、身内も含め、思い出せるだけの関わりのあった人のリストを作成する[新課題]。心の中のみで存在する類いのものだが、亡くなってから相当期間を経た両親などは他に影響しない範囲で、表に出てくる可能性はある。自分史を語る時の登場人物である。